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上田昌良
登録日: 2005.02.07 記事: 3296 所在地: 大阪府
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日時: Fri Jul 17, 2009 5:33 pm 記事の件名: UFOOrbitV2v221で散在判定が多い |
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UFOOrbitV2v221で散在判定が多く、群と判定されるものが少なくなった
感じがすると、、、、複数の方の言葉がありました、。
「まあ、7月までは流星群も活発でないし、、と考えていました」が
7月になっても散在ばかりの判定です。
それで、以前のUFOOrbitV2v212 と UFOOrbitV2v221 の設定値の
相違を見比べてみました。1箇所だけ次の所が違っていました。
UFOOrbitV2v212、「Stream」画面の「ddys」が「12」
UFOOrbitV2v221、「Stream」画面の「ddys」が「0」
それで、「12」にしましたら、群の判定がでてきました。このように活動期間を
のばすだけで、群判定される流星が多くなりました。
この設定がいいのか悪いのか、、
散在ばかりの判定は他に原因があるのかもしれませんが、群判定がある方が
うれしいものです。
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さぎたりうす
登録日: 2004.08.09 記事: 4881 所在地: 大阪府大阪市東淀川区
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日時: Sat Jul 18, 2009 1:17 am 記事の件名: Re: UFOOrbitV2v221で散在判定が多い |
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| 上田昌良 wrote: | UFOOrbitV2v221で散在判定が多く、群と判定されるものが少なくなった
感じがすると、、、、複数の方の言葉がありました、。
散在ばかりの判定は他に原因があるのかもしれませんが、群判定がある方が
うれしいものです。 |
カタログをULE_J5を使っておられませんか?(utyタブで設定)
これは、SonotaCoネットワークの観測で明瞭に群として認められたもののみ(現在39個)で、これをULE_J6にすると、IAUのワーキングリストを含めた流星群を判定できます。
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上田昌良
登録日: 2005.02.07 記事: 3296 所在地: 大阪府
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日時: Sun Jul 19, 2009 8:01 pm 記事の件名: Re: UFOOrbitV2v221で散在判定が多い |
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さぎたりうすさん、ありがとうございました。
解決しました。
いつもマノヌケタ質問をしまして、すみません。
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前田
登録日: 2004.09.01 記事: 2927 所在地: Miyazai JAPAN (E131.4, N31.8)
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日時: Sun Nov 01, 2009 10:50 am 記事の件名: sTa判定について |
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宮崎の前田です。
少し類似の質問です。UAのV225を使用しています。
図は、10月26日から28日の観測からオリオン群を除いたプロットです。
J5リストで判定しています。
nTaが13個、sTaが1個でした。このプロット見る限り、
nTaとsTaの流星数はそれほど変わらない印象を受けるのですが、
なぜこのように差が出るのでしょうか。
散在流星と判定されたもののlogを調べれば、わかるのかもしれませんが、80個以上
あって結構大変なので、質問しました。
同様の傾向は、他の方でも見られていますか?
| 説明: |
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| ファイルサイズ: |
46.94 KB |
| 閲覧数: |
9038 回 |

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SonotaCo Site Admin
登録日: 2004.08.07 記事: 13302 所在地: 139.67E 35.65N
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日時: Sun Nov 01, 2009 2:16 pm 記事の件名: Re: sTa判定について |
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| 前田 wrote: | nTaが13個、sTaが1個でした。このプロット見る限り、
nTaとsTaの流星数はそれほど変わらない印象を受けるのですが、
なぜこのように差が出るのでしょうか。 |
この問題はcsvハブの方でも話が出まして、私を含めて多くの方の単点判定でこうなっています。
原因はJ5カタログののおうし群のパラメータかと思いますが。同時観測だと殆ど問題なく区別できているので詳しくは調べていません。
長期間に渡る群の日々移動量の設定は単点での分類方法との関係もあり、なかなか難しい面があるということだと思います。次回のカタログ作成の時に検討したと思っています。
はっきりしなくてすみません。
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前田
登録日: 2004.09.01 記事: 2927 所在地: Miyazai JAPAN (E131.4, N31.8)
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日時: Sun Nov 01, 2009 4:21 pm 記事の件名: sTn問題 |
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SonotaCoさんへ
前田です。そうでしたか。私は、実は通常はJ5リストではなく、それに散在流星源を入れた
オリジナルのリストを使っているのですが、それだとこの期間ANT13個、nTa 7個、sTa 0個
となってしまいます。ANTのパラメータがsTaとの位置関係が悪いのかなと思って、
J5に戻してもおかしいので、メールしました。
普通に考えるとsTnのパラメータが悪いことでこのような現象は起きないような感じがします。
少し調べて見ます。
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前田
登録日: 2004.09.01 記事: 2927 所在地: Miyazai JAPAN (E131.4, N31.8)
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日時: Sun Nov 01, 2009 6:42 pm 記事の件名: 問題点 |
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前田です。
まず、nTaとsTaに判定された流星の.txtをチェックしましたが異常はありませんでした。
ただ、10個以上のnTaに判定された流星の判定候補にsTaが出てこないので、
不審に思い。ある日の夜半前の全.txtファイルを見て、どのくらい候補として
出てくるかを数え上げてみました。すると、nTaは13回出現し、sTaは0回でした。
nTaもsTaも候補として出てこないのが21個でした。
この2つの輻射点の近さから考えて、これは、明らかにおかしいです。
どのような流星がこの候補に挙げられるのかはマニュアルで見つけられなかったのですが、
drが15度以下の時に載っているようです。以前は確か期間内の流星群すべての候補の
計算結果が載っていたようですが、変わっています。
従って、.txtから分かることは、sTnは流星群判定の時に何らかの理由でdrでの判定前に
判定候補からはずされているのではないでしょうか。
その理由とは、マニュアルによると以下の5条件なのですが、
? 太陽黄経が範囲に入る。
? 観測時刻に-10 度以上の仰角を持つ。
? 経路と輻射点が、輻射点、発光点、消滅点の順になる。
? 平均経路を含む大円と輻射点との距離が指定値を下回る。
? 推定される速度が12km/sec 以上、75km/sec 以下で、カタログ上のVg から予想されるVo との差が指定比率以内である。
2点観測では、正常に判定されていることから考えると、3番目の条件などが少し
怪しい感じもしますが、これから先はわかりませんでした。
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前田
登録日: 2004.09.01 記事: 2927 所在地: Miyazai JAPAN (E131.4, N31.8)
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日時: Sun Nov 01, 2009 6:43 pm 記事の件名: 問題点 |
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前田です。
まず、nTaとsTaに判定された流星の.txtをチェックしましたが異常はありませんでした。
ただ、10個以上のnTaに判定された流星の判定候補にsTaが出てこないので、
不審に思い。ある日の夜半前の全.txtファイルを見て、どのくらい候補として
出てくるかを数え上げてみました。すると、nTaは13回出現し、sTaは0回でした。
nTaもsTaも候補として出てこないのが21個でした。
この2つの輻射点の近さから考えて、これは、明らかにおかしいです。
どのような流星がこの候補に挙げられるのかはマニュアルで見つけられなかったのですが、
drが15度以下の時に載っているようです。以前は確か期間内の流星群すべての候補の
計算結果が載っていたようですが、変わっています。
従って、.txtから分かることは、sTnは流星群判定の時に何らかの理由でdrでの判定前に
判定候補からはずされているのではないでしょうか。
その理由とは、マニュアルによると以下の5条件なのですが、
太陽黄経が範囲に入る。
観測時刻に-10 度以上の仰角を持つ。
経路と輻射点が、輻射点、発光点、消滅点の順になる。
平均経路を含む大円と輻射点との距離が指定値を下回る。
推定される速度が12km/sec 以上、75km/sec 以下で、カタログ上のVg から予想されるVo との差が指定比率以内である。
2点観測では、正常に判定されていることから考えると、3番目の条件などが少し
怪しい感じもしますが、これから先はわかりませんでした。
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SonotaCo Site Admin
登録日: 2004.08.07 記事: 13302 所在地: 139.67E 35.65N
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日時: Mon Nov 02, 2009 3:57 pm 記事の件名: Re: 問題点 |
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| 前田 wrote: | nTaもsTaも候補として出てこないのが21個でした。
この2つの輻射点の近さから考えて、これは、明らかにおかしいです。 |
どうも、放置できないようなので調べたところ、原因わかりました。
現在までの単点での群分類プログラムにはマニュアルには書かれていない
当日のsolがsol1またはsol2から60度以上離れた群は除外する
という論理が入っていました。
これは当初2ヶ月以上も継続する群を想定しておらず、1周回って範囲の内外を間違えることを簡単に避けるための論理でした。
ところが、J5における J5_sTa のsol範囲を 177.0度から275.3度となんと100度近い継続期間としたために、結果として 単点では、 sol 範囲 215.3度から237.0 までのものしか sTa と判定されなくなっていました。
抜本的にはプログラムの修正が必要です。次回改版で修正します。
とりあえずの対処としては、J5のsTa のsol1 sol2をnTa と同じに変更などするとこの問題を回避できます。
あと、同時観測における群判定にはこの問題はありません。
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前田
登録日: 2004.09.01 記事: 2927 所在地: Miyazai JAPAN (E131.4, N31.8)
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日時: Mon Nov 02, 2009 10:39 pm 記事の件名: そうでしたか |
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前田です。
出現期間の条件がおかしかったとの情報を見て見逃していたことを思い出しました。
それは、過去の観測の全流星群をJ5リストで再計算したときに、
sTaは出現期間が短いなあと思ったことです。
グラフにもプロットしていましたが、この出現期間を実際の表と見比べていたら
もっと早く気づいていたんですね。チェックが甘かったです。
ところで、出現期間の問題だけならば、 sol 範囲 215.3度から237.0度内ならば、
nTaとsTaは、正常に分類されていたと見ていいんですね。
| 説明: |
過去5年間の群流星の積算数です。
STAの出現は確かに10/29-11/20となっています。 |
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