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2009年11月6日 20:28:59 北陸 大火球

 
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投稿者 メッセージ
SonotaCo
Site Admin


登録日: 2004.08.07
記事: 12653
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Sat Nov 07, 2009 8:42 am    記事の件名: 2009年11月6日 20:28:59 北陸 大火球 引用付きで返信

2009年11月6日 20:28:59 東京から見て -8.2等(比較星8個)の大火球が北陸で発生しました。
単点で散在流星判定なので既知の流星群のものではないと思います。、東京からみて能登半島周辺上空方向です。
東京から見てこれだけの大火球、近くでは満月以上の明るさだったのではないかと思います。
海上の可能性も高いですが、隕石落下の可能性もあるかもしれません。
同時観測があることを期待しています。
---------------------------
すみません当初 時刻を間違えてました Embarassed 訂正しました。指摘ありがとうございました > Yamakawaさん

それにしても十分速度が落ちて尾がない丸い光芒となって落下する様子はドキっとしますね。



M20091106_202859_TK1_S9P.jpg
 説明:
東京から 北西 12mmレンズ
 ファイルサイズ:  22.91 KB
 閲覧数:  27512 回

M20091106_202859_TK1_S9P.jpg



M20091106_202859_TK1_S8.wmv
 説明:
動画です。

ダウンロード
 ファイル名:  M20091106_202859_TK1_S8.wmv
 ファイルサイズ:  927.39 KB
 ダウンロード回数:  7224 回

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中村哲也



登録日: 2008.01.07
記事: 527
所在地: 富山県富山市

記事日時: Sat Nov 07, 2009 3:34 pm    記事の件名: 引用付きで返信

富山からはフラッシュだけでした。なので、画像はありません。

ただ、観測会中でしたので、当館の職員が目撃しておりました。聞き取りを行ったところ,発見したのがほぼ北の方角高度30度、消滅が方位角20度高度15度前後のところです。明るさはきのうの月よりも暗いとのことで、-10等ぐらいかと思われます。
このデータとSonotaCoさんの消滅点のデータをつきあわせて,たいへんラフな計算?(地図上で線を伸ばしただけで、地球を平面にみています)をすると、能登半島の禄剛埼の北東沖、高度30km弱というところが出てきます。

天文台への問い合わせは多くありました。また、本日付の北日本新聞(富山の地方紙)にも、記事が出ています。これはWebでも現在のところ読めるようです。
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H.Yamakawa



登録日: 2005.11.01
記事: 3544
所在地: 石川県かほく市 IS2 (TK4は停止)

記事日時: Sat Nov 07, 2009 4:17 pm    記事の件名: Re: 2009年11月6日 20:28:59 北陸 大火球 引用付きで返信

なかなかデータが集まりませんねぇ・・・

こうなったらフラッシュもデータのひとうだ!というっことで、無理矢理提示します  Laughing
中村さん曰く 禄剛埼の北東沖とのことですから、画面を右に10度ほど外れてちょい下あたりだったのかなぁと思います。



M20091106_202904_IS2_N-1.wmv
 説明:
流星は写ってません。フラッシュだけです。

ダウンロード
 ファイル名:  M20091106_202904_IS2_N-1.wmv
 ファイルサイズ:  395.61 KB
 ダウンロード回数:  1196 回

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ts007



登録日: 2004.08.09
記事: 5055
所在地: 埼玉県川越市

記事日時: Sat Nov 07, 2009 6:46 pm    記事の件名: こちらもフラッシュのみです。 引用付きで返信

残念ながら、埼玉県でも、低空のためフラッシュのみでした。等級は、ー4.3等となっています。削除するところでしたが、火球だと思い残してありました。


M_20091106_202903_saitama1_N6.wmv
 説明:
流星は、写っていません。フラッシュのみです。

ダウンロード
 ファイル名:  M_20091106_202903_saitama1_N6.wmv
 ファイルサイズ:  263.26 KB
 ダウンロード回数:  1086 回

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masuzawa



登録日: 2005.04.09
記事: 3694
所在地: SHIOJIRI

記事日時: Sat Nov 07, 2009 8:06 pm    記事の件名: 2009年11月6日 20:28:59 北陸 大火球 引用付きで返信

ピークホールドの画像が飽和状態です。久しぶりの大物でした。


M20091106_202858_Nagano1_m4P.jpg
 説明:
ピークホールド, f=8mm
 ファイルサイズ:  32.31 KB
 閲覧数:  27200 回

M20091106_202858_Nagano1_m4P.jpg



M20091106_202858_Nagano1_m4cP.jpg
 説明:
爆発直前までのピークホールド, f=8mm
 ファイルサイズ:  65.44 KB
 閲覧数:  27200 回

M20091106_202858_Nagano1_m4cP.jpg



M20091106_202858_Nagano1_m4.wmv
 説明:
動画, f=8mm

ダウンロード
 ファイル名:  M20091106_202858_Nagano1_m4.wmv
 ファイルサイズ:  642.43 KB
 ダウンロード回数:  1943 回

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SonotaCo
Site Admin


登録日: 2004.08.07
記事: 12653
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Sat Nov 07, 2009 8:28 pm    記事の件名: 軌道計算結果 引用付きで返信

Nagano1の映像は凄まじいですね Shocked
Nagano1のデータがアップロードされたので、軌道計算できました。
地表経路は能登半島の沖を佐渡島に向けて西から東に落下し、最終高度は 25.0 km となりました。
隕石落下の可能性もありますが、燃え尽きず落下したとしても能登半島先端北東の日本海上です。
観測速度12.5km/s 継続時間 7秒弱でした。突入角は51度と大きいです。
等級はNagano1のデータが爆発部は飽和して測定されていないので、自動計算では低めに出ています。
Tokyo1のデータからすると、絶対等級 -11等程度と思われます。
輻射点はアッチヘリオンより遥か東、光学観測では観測例が少ない領域で、散在流星と思われます。
日心軌道は軌道傾斜角4.4で黄道面近くからで、その近日点付近で地球に追いつくように衝突しました。
軌道長半径は1.7auで小惑星帯よりやや内側です。

もう少し南か東で発生してくれれば、隕石捜索隊出発でしたね Wink



B20091106_202858GMAP.png
 説明:
地上経路 最終高度25km!!
 ファイルサイズ:  53.49 KB
 閲覧数:  27183 回

B20091106_202858GMAP.png



B20091106_202858TMAP.png
 説明:
輻射点は珍しい領域だと思います。
 ファイルサイズ:  22.32 KB
 閲覧数:  27183 回

B20091106_202858TMAP.png



B20091106_202858OMAP.png
 説明:
日心軌道です。
 ファイルサイズ:  15.82 KB
 閲覧数:  27183 回

B20091106_202858OMAP.png


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上田昌良



登録日: 2005.02.07
記事: 3084
所在地: 大阪府

記事日時: Sun Nov 08, 2009 8:13 am    記事の件名: Re:軌道計算結果 引用付きで返信

SonotaCoさん、masuzawaさん
久々の大火球を捉えられましたね、おめでとうございます。
すでに軌道計算は終わっているのに恐縮ですが、
この火球の各フレームごとの流星位置のファイルを提供していただけませんか。

提供していただきたいファイルは次の操作で得られるファイルです。

____________________________
UFOAnalyzerV2で次の操作をする。
Uty 画面 → analyzlogをチェック
して、ソフトを動かす。
これで、流星の動画のあるホルダーに次ぎのようなファイルが
作成される。

例、 M20090324_231129_OsakaHa_.txt

このファイルの中身は、各フレームごとの流星の位置(α、δ)
と光度(mag.)が表されている。
____________________________

隕石捜索隊の出動はいらないようですが、大火球の基礎データを残しておきたいと思います。結果はこのコーナーに発表し、その後は自由に使っていただけます。
送付は、上田 昌良あて、E-mail:***etcueda@meteor.chicappa.jp*******へ
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SonotaCo
Site Admin


登録日: 2004.08.07
記事: 12653
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Sun Nov 08, 2009 10:33 am    記事の件名: 落下地点予測 引用付きで返信

ログの.txt お送りしました > 上田さん
よろしくお願いします。

最近忙しいので、いつ計算できるかわからないのですが、私もデータ保存しておきたく思います。
私のほうには M*A.XML をお送り頂けますか? > masuzawaさん
お手数かけてすみません。

このようなデータをオンラインで自動収集するシステムは夢ですが、将来のメンテが不安なので、公的機関などが手を上げてくださらないと実現は難しいように感じています。ヨーロッパでは複数立ち上がろうとうとしていますが........
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中村哲也



登録日: 2008.01.07
記事: 527
所在地: 富山県富山市

記事日時: Mon Nov 09, 2009 10:32 am    記事の件名: 解析結果の利用について 引用付きで返信

みなさまには、いつもお世話になっております。

今回の火球について,問い合わせが多くあるものですがら,こちらのスレッドの解析結果を、要約して富山市天文台のWebSiteに書きました。もちろんのこと、ここでの解析ですと記して,リンクをしてあります。

万一、不都合がありましたら,お知らせください。よろしくお願いいたします。
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H.Yamakawa



登録日: 2005.11.01
記事: 3544
所在地: 石川県かほく市 IS2 (TK4は停止)

記事日時: Mon Nov 09, 2009 9:25 pm    記事の件名: Re: 解析結果の利用について 引用付きで返信

  wrote:
今回の火球について,問い合わせが多くあるものですがら,こちらのスレッドの解析結果を、要約して富山市天文台のWebSiteに書きました。もちろんのこと、ここでの解析ですと記して,リンクをしてあります。

 天文台のWebサイトを見に来てくれるお客様のことを考えるとワンストップでワクワクさせてあげたほうがいいのではないかと思うのですが如何でしょう?
 何が言いたいかというと、masuzawaさんとSonotaCoさんに提供認可していただき 迫力ある写真と能登半島をかすめた飛行経路の地図を見栄えよくレイアウトすると
 もっといいんじゃないかと思った次第です。
 見てくれた人がびっくりしてその日だけでも空を見上げてみようという気になるように・・・。(ついでに、しし座流星群への誘導もちゃっかりしたりして )
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SonotaCo
Site Admin


登録日: 2004.08.07
記事: 12653
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Mon Nov 09, 2009 10:06 pm    記事の件名: Re: 解析結果の利用について 引用付きで返信

H.Yamakawa wrote:

masuzawaさんとSonotaCoさんに提供認可していただき 迫力ある写真と能登半島をかすめた飛行経路の地図を見栄えよくレイアウトすると
 もっといいんじゃないかと思った次第です。

私はもちろんOKです。どんどん使って頂いてもかまいません。
このトピックに直接リンク(以下)してもかまいません。
http://sonotaco.jp/forum/viewtopic.php?t=2151
Google Earth 用のKMLを作るのもよいかと思います。
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SonotaCo
Site Admin


登録日: 2004.08.07
記事: 12653
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Mon Nov 09, 2009 10:26 pm    記事の件名: Google Earth 表示 引用付きで返信

この火球について UO2出力を ada さん作成の csv2kml で kml 変換しました。
Google Earth をインストールしていれば、kml フイルを こんな感じで見ることができます。グリグリ動かして好きな位置からみた画像を作れます。
これもご自由にお使いください



Image1.jpg
 説明:
Google Earth での表示
 ファイルサイズ:  115.86 KB
 閲覧数:  25986 回

Image1.jpg



U2_20091106_202858.kml
 説明:
この火球の kml ファイルです。

ダウンロード
 ファイル名:  U2_20091106_202858.kml
 ファイルサイズ:  2.7 KB
 ダウンロード回数:  817 回

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masuzawa



登録日: 2005.04.09
記事: 3694
所在地: SHIOJIRI

記事日時: Mon Nov 09, 2009 11:39 pm    記事の件名: Re: 解析結果の利用について 引用付きで返信

H.Yamakawa wrote:

masuzawaさんとSonotaCoさんに提供認可していただき 迫力ある写真と能登半島をかすめた飛行経路の地図を見栄えよくレイアウトすると
 もっといいんじゃないかと思った次第です。

どうぞ、使ってください。
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上田昌良



登録日: 2005.02.07
記事: 3084
所在地: 大阪府

記事日時: Tue Nov 10, 2009 8:29 am    記事の件名: Re:軌道計算結果 引用付きで返信

能登半島の北、日本海の上空に出現した大火球
        2009年11月6日20:28:58JST出現
           報告:上田 昌良
次の2カ所でこの大火球の全経路が撮影された。
★撮影地:東京都、撮影者:SonotaCo、12mm F0.8レンズ、WAT-100N, 観測ソフトはUFOCaptureV2。大火球は380フレーム(1フレーム1/60秒)に写っていた。経路の末端付近で爆発しており、そのすさまじい光輝のため大火球の位置測定が不安定になっており、軌道計算には、No.1_303フレームとNo.327_380フレームの大火球の位置を使った(UFOAnalyzerV2)。

★撮影地:長野県、撮影者:masuzawa、8mmレンズ、観測ソフトはUFOCaptureV2。大火球の全経路が写っていたが、爆発前までの映像を使ってNo.1_319のフレームの位置測定(UFOAnalyzerV2)をした。しかし、あまりにも明るい光芒のため、位置測定が不安定(速度決定に影響あり)になっていた。それで、軌道計算には、No.1_160フレームを使った。

★この大火球本体は写らなかったが、大爆発のフラッシュが写っていた地点は、次のとおりであった。
     中村哲也(富山)、Yamakawa(石川)、ts007(埼玉)、
★眼視では、富山市天文台で観測会の開催中に、この大火球が現れ参加者に目撃された。その報告では、明るさを、当日の月(月齢19, 満月の3日後)よりも暗かったということで、-10等と見積もったということであった。

 2009年11月6日20:28:58JST出現に出現した大火球は、能登半島の北、日本海の上空を突入角51°で大気圏に突入し、初速は13.1km/sであった。この大火球の速度は減速がみられるが、Vi=b+kce^kti(長谷川一郎,1976)の式にうまくあてはまらないため、経路の前半(東京:No.1-100フレーム、長野:No.1-160フレーム)の平均速度をとった。消滅点では、その速度が約7km/sになっていた。発光点(写り始めの点)の高さは87.4kmで、消滅点(写り終わりの点)は24.9kmであった。これらの消滅点の低さと速度から隕石の落下が考えられる。この大火球は消滅点近くで大爆発(絶対光度-11等)を起こしており、この大爆発から307km離れた東京でもかなり明るい映像が捉えられていた。もっと近い長野での映像は、視野の大半がその光芒で埋もれてしまうばかりのすごさであった。この大火球は、継続時間が6.3秒もあって、測光質量は9kgとなった。輻射点からみて散在流星であった。久々の大火球が捉えられ興奮の余韻が続いている。
 本件は、報告ということで、敬称は略した。貴重な観測データをこころよく提供下さった皆さんに感謝を申し上げます。結果をこのコーナーに公表しますので、自由に引用などご利用ください。
 なお、隕石落下地点の予報等の計算については、別の方に依頼中である。
(2009.11.10記 ※11月6日に出現した火球についての最終的な結果報告が11月10日にされるというスピードはインターネットのすごさですね)



M09100-101V.jpg
 説明:
速度と光度曲線
大爆発付近は表示がありませんので、ご注意を
 ファイルサイズ:  56.75 KB
 閲覧数:  25859 回

M09100-101V.jpg



Orbit.jpg
 説明:
軌道要素
 ファイルサイズ:  68.88 KB
 閲覧数:  25856 回

Orbit.jpg



M09100-101-lonlatH.jpg
 説明:
2地点での映像からの対地軌道、
位置は精度よく一致した。
 ファイルサイズ:  43.82 KB
 閲覧数:  25856 回

M09100-101-lonlatH.jpg


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上田昌良



登録日: 2005.02.07
記事: 3084
所在地: 大阪府

記事日時: Wed Nov 11, 2009 7:22 am    記事の件名: Re:軌道計算結果(続き) 引用付きで返信

大火球の発光が終わって、ダークフライトになってからの経路を司馬康生さんに計算をしていただきました。
落下予報地点は、東経λ137.595°、北緯φ+37.691°となりました。もし隕石が落下しておれば、その質量は数十グラムとの予測です。「光度変化からすると、上空でかなり破砕していると思われる。速度が遅いのに、この光度変化はかなり脆い物質だったのかもしれません。」とコメントされています。

落下の予報地点は海上で捜索はできませんが、当日、その地点で「イカつり漁船」など出ていなかったのでしょうか。
11月6日21時ごろ、たくさんの漁船が出ていれば、隕石の破片が漁船に当たっているかもしれません。

Yamakawaさん、中村哲也さん、そのへんの情報をご存じないでしょうか。もし、現地に漁船がいたなら、「聞き取り調査隊」の出動ですね。漁港はどこだろう?



M09100-101-fall.jpg
 説明:
大火球の経路と隕石落下予報地点
 ファイルサイズ:  30.04 KB
 閲覧数:  25554 回

M09100-101-fall.jpg



M09100-101-fallH.jpg
 説明:
落下のようす
 ファイルサイズ:  31.7 KB
 閲覧数:  25554 回

M09100-101-fallH.jpg



M09101Mag.jpg
 説明:
爆発点も含めた光度曲線
 ファイルサイズ:  33.41 KB
 閲覧数:  25555 回

M09101Mag.jpg


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