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2012年5月5日 0:09:58JSTの継続時間のやや長い流星
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流星談話室 (Meteors)
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投稿者
メッセージ
上田昌良
登録日: 2005.02.07
記事: 3295
所在地: 大阪府
日時: Mon May 07, 2012 7:15 pm
記事の件名: 2012年5月5日 0:09:58JSTの継続時間のやや長い流星
件名の継続時間が4.6秒というやや長い流星が写りました。しかし、運悪く同時に飛行機をキャプチャーしており、ファイルサイズが1.2Gという巨大なものになってしまいました。この流星はAnalyzerV2では自動測定(analyze allやA)できませんでした。
もし、同時流星があれば手動測定して軌道計算することになります。
M20120505_000906_Osaka03_6P.jpg
説明:
画像の右側が飛行機で、左側がDur. 4.6秒の流星
ファイルサイズ:
23.04 KB
閲覧数:
3946 回
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三本松HS 三好
登録日: 2007.05.16
記事: 1290
所在地: 東かがわ市
日時: Tue May 08, 2012 9:17 pm
記事の件名: Re: 2012年5月5日 0:09:58JSTの継続時間のやや長い流星
kagawa1 北東カメラに記録されていました。
M20120505_000958_kagawa1_01P.jpg
説明:
Sporadic判定、4.5秒でした。
ファイルサイズ:
26.22 KB
閲覧数:
3887 回
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mars
登録日: 2005.05.28
記事: 3136
所在地: 岡山県津山市/久米郡美咲町
日時: Tue May 08, 2012 9:47 pm
記事の件名: Re: 2012年5月5日 0:09:58JSTの継続時間のやや長い流星
Okayama1からも捉えていました。
M20120505_000958_Okayama1_P.jpg
説明:
WAT-100N 6mm F0.8
ファイルサイズ:
36.16 KB
閲覧数:
3880 回
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上田昌良
登録日: 2005.02.07
記事: 3295
所在地: 大阪府
日時: Thu May 10, 2012 7:20 am
記事の件名: Re: 2012年5月5日 0:09:58JSTの継続時間のやや長い流星
marsさん、
この流星が同時になったことうれしいことです。現在、軌道計算をすすめています。末端の光度変化がおもしろいです。
_
marsさんのデータも加わりますとより信頼度が増すと思います。それで、
M*****A.XML
たぶん、M20120505_000958_Okayama1_A.XMLというファイル名になっていると思いますが、このファイルを提供していただけませんか。OKでしたら次のアドレスへ送って下さい。
E-mail: ueda(at)meteor.chicappa.jp
送信していただくときにはE-mailの (at) を @ に変更してお使いください。迷惑メールの防止対策にこのような表示にしています。
_
なお、場合によりましては動画などを追加でお願いすることがありますので、そのときはよろしくお願いします。
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上田昌良
登録日: 2005.02.07
記事: 3295
所在地: 大阪府
日時: Tue May 15, 2012 9:42 pm
記事の件名: 軌道計算をしました
2012年5月5日0:09:58JSTの同時流星
報告:上田 昌良
はじめに
標記の時刻に当方の所で、流星が写った。しかし、運悪くこの流星が飛んでいるときに飛行機も飛んでおり、2つともキャプチャーしてしまったので、1.2GBという巨大なファイルとなってしまった。何が原因かわからないがAnalyzerV2ソフトではこの流星の位置を自動測定できなかった。通常は、これで終わりなのだが、この流星の継続時間が4.6秒とやや長く、光度変化が消滅点付近でパチパチと目立つ変化をしていたので、自分の写した流星の実経路や軌道などを確認してみたくなった。
同時流星
この流星を写したのは次の方々であった。
三本松高校、香川県、(M12015)
mars、岡山県、(M12016)
齋藤直也、東京都、(M12017)
上田昌良、大阪府、(M12014)
流星の位置測定
M12015、M12016、M12017の3カ所についてはソフトによって自動測定ができていた。そのM*****A.XMLファイルの2/60秒間隔、2フレームごとの位置を使った。これは1フレームごとの位置を使って計算をすると速度のばらつきが大きくなるためである。M12015の三本松高校からは動画など一式を提供いただいたので、手動で位置測定もした。前述のとおりM12014は自動測定できなかったので、手動測定をした。手動測定はAnalyzerV2ソフトで、「View」「save click」「>=」と進み、測定する位置をマウスでクリックするのである。このときに正しく測れているのかをチェックするため恒星を測り、星表のでの位置と合っているのかを調べた。今回は8′ほどズレていた。それで、M***A.XMLファイルを削除し、「Profile/Analyze」の最初からやり直した。そうすると恒星のズレは3′程度に改善された。M12017は濃い雲がありその影響があったのだろうか、発光点付近が測れていないフレームがあったり、雲に影響された位置もあったのかもしれない。そのためか速度決定のばらつきが大きくなった。
軌道計算
計算の結果、実経路長は81.7 kmと長めであった。発光点は視野の外であったり、雲に隠されていたりで写っていなかった。絶対光度は-2.4等であった。最大光度地点は、光度曲線のとおり光度変化がなめらかなので、精度良くは決められなかった。計算結果の詳細は別表に示した。
謝辞
最後に、同時流星のデータ等をこころよく提供していただいた皆さんに感謝を申し上げます。
VMH20120505.jpg
説明:
各フレーム位置ごとの速度と光度曲線
ファイルサイズ:
128.02 KB
閲覧数:
3671 回
日本語 orbit 2012 05 05.xls
説明:
軌道計算結果の詳細データ
ダウンロード
ファイル名:
日本語 orbit 2012 05 05.xls
ファイルサイズ:
30.5 KB
ダウンロード回数:
307 回
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