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メッセージ |
ash
登録日: 2012.07.11 記事: 17 所在地: 北海道
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日時: Thu Jan 10, 2013 10:10 pm 記事の件名: 流星の密度について |
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流星の密度についてお伺いしたいことがあります。
流星の密度を調べているのですが、およそ1g/cm^3と仮定できると書いてありました。
「実際に流星塵を採取することはできないので推測ですが・・・」とあったので、なぜ1g/cm^3と仮定できるのか気になりました。
流星塵の物質組成が関係しているのでしょうか? |
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上田昌良
登録日: 2005.02.07 記事: 3286 所在地: 大阪府
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日時: Fri Jan 11, 2013 7:07 am 記事の件名: Re:流星の密度について |
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書いてあります出典をあきらかにするようにしてください。
たとえば、
「天体観測の教科書 流星観測 編」、 誠文堂新光社、M.Beech著、P.23
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密度は質量÷体積ですから、流星から質量や体積をどう求めたか
です。観測からそれらを求めるのはかなり困難なことが、実際に
流星観測をしてみればわかりますよね。
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流星は彗星や小惑星のかけらですから、彗星や小惑星の密度
との関係の方が強いでしょう。流星塵はいったん大気中で溶けて
いますので、そこから流星の密度に結びつけるのは無理があると
考えます。 |
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SonotaCo Site Admin
登録日: 2004.08.07 記事: 13274 所在地: 139.67E 35.65N
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日時: Fri Jan 11, 2013 8:46 am 記事の件名: |
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流星、流星塵、隕石、彗星、小惑星 みな関係がありますが、同じ物ではありません。
日心軌道をもち地球の大気圏に突入して発光する物質の密度は個々大きく違い、
氷程度から鉄やさらに重い金属まで様々です。
つまり1g/cm^3 から 8g/cm^3 程度までは当たり前に存在すると思います。
流星の明るさから質量を推定する場合なども密度を仮定している場合が多く、
それらは数倍から10倍程度までの誤差をもっているかもしれません。
科学的なアプローチとしては、常に仮定しているものとその誤差を知るのは大切なことですね。 |
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