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*Aファイルの削除

 
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投稿者 メッセージ
前田



登録日: 2004.09.01
記事: 2754
所在地: Miyazai JAPAN (E131.4, N31.8)

記事日時: Sun Jan 19, 2014 3:55 pm    記事の件名: *Aファイルの削除 引用付きで返信

SonotaCoさんへ

宮崎の前田です。
昨年のデータを時間を見て解析しています。
本質的な部分では無いのですが、少しおかしな動作をして困っています。

UFOAnalyzer2.77を使って、解析中に、間違ったパラメータでanalyze allしたので、
utyタブのMove filesの中のdelete onlyの*A。XLM filesボタンをよく使っているのですが、
同じフォルダを読み込んで何度もためしているうちに削除できなく成りました。
どういうことが考えられますか?

ただ、この操作をするときに、何度か間違って、non classified clipsをon のままdeleteしようとしたり、まちがって、Move clipsの方を押してしまったりと誤操作もしています。

まずは、状況分かりますか。



before1.jpg
 説明:
Delete clip files を押す前
 ファイルサイズ:  43.06 KB
 閲覧数:  4443 回

before1.jpg



after1.jpg
 説明:
Delete clip files を押した後
不思議なことに、class等の表の表示数が増加します。正常なら、表示が無くなるはずです。
 ファイルサイズ:  43.4 KB
 閲覧数:  4443 回

after1.jpg


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SonotaCo
Site Admin


登録日: 2004.08.07
記事: 12644
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Sun Jan 19, 2014 4:40 pm    記事の件名: Re: *Aファイルの削除 引用付きで返信

前田 wrote:
まずは、状況分かりますか。

すみません、状況が想像できません。

*A.XMLチェックがオンの時delete clip files は下部のリストに表示されたfile名 に "A.XML"をつなげだ名前のファイルを消そうとします。それがあれば消している筈で、なければ無操作になると思います。

普通、オブェクト(上段のリスト)は下段のリトスで選ばれているクリップのA.XMLの中に記載されたオブジェクトを表示している筈です。

操作後のスクリーンショットでは選ばれているクリップが無くなっているように見えます。
詳しく調べていないですが、このような時にはオブジェクトのリストはどのクリップのものになるかはよく分かりません。下段の特定のクリップをクリックしてそのオブジェクトが表示されるかどうかで分かると思います。

オブジェクトが表示されるのは選ばれているクリップのA.XMLが存在するからで、それが消えなかったのはクリップの名前が規則から外れてしまったからだと思うのですが、バクが絡むその他の特殊状態もありえると思います。

こちらで状況を再現できれば、調べることができます。
問題が発生するディレクトリのコピー(AVIを除いたものでOKだと思います)と 再現する手順
があれば、調べてみます。
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前田



登録日: 2004.09.01
記事: 2754
所在地: Miyazai JAPAN (E131.4, N31.8)

記事日時: Sun Jan 19, 2014 6:26 pm    記事の件名: 再現させるには、、  引用付きで返信

前田です。
この状況を再現させる条件を探しているうちに、原因らしいものが分かりました。

まず、再現するには、
Trash Dir をon
analyze allで解析
delete onlyの*A。XLM files で*Aを削除
再びanalyze allで解析
delete onlyの*A。XLM files で*Aを削除
この時に上の状況が起きます。

原因は1回目の*Aを削除したときに実は、削除されて居らず
Trash Dirにmoveされており、これがあると症状が起きるようです。
従って、1回目の*Aを削除下後に、マニュアルでTrash Dirを
削除して2度目の解析をすると正常に動作しました。
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SonotaCo
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登録日: 2004.08.07
記事: 12644
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Mon Jan 20, 2014 7:55 am    記事の件名: Re: 再現させるには、、  引用付きで返信

前田 wrote:
前田です。
この状況を再現させる条件を探しているうちに、原因らしいものが分かりました。

まず、再現するには、
Trash Dir をon
analyze allで解析
delete onlyの*A。XLM files で*Aを削除
再びanalyze allで解析
delete onlyの*A。XLM files で*Aを削除
この時に上の状況が起きます。

原因は1回目の*Aを削除したときに実は、削除されて居らず
Trash Dirにmoveされており、これがあると症状が起きるようです。
従って、1回目の*Aを削除下後に、マニュアルでTrash Dirを
削除して2度目の解析をすると正常に動作しました。


解明ありがとうございました。
Trash Dir と A.XML 削除のの併用は盲点でした。 改善可能かどうかをちょっと調べてみます。
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