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4K:3840x2160p30 観測 / Sony α7S
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投稿者 メッセージ
前田



登録日: 2004.09.01
記事: 1563
所在地: Miyazai JAPAN (E131.4, N31.8)

記事日時: Mon Oct 05, 2015 9:28 pm    記事の件名: スペクトル 引用付きで返信

藤原さんへ
前田です。
紫のスペクトルですが、ガラスの吸収などがあるので、400nm以下は無理です。
CaIは400nm以上なので、明るい火球なら写ります。
青色の部分が連続的に見えるのは、Feなどのラインが多い
ためで、赤い方は、大気の分子の成分のスペクトルだからと思います。
また、黒体輻射の連続成分も赤い所に写りやすいです。
藤原さんのは、グリズムなのでガラスの吸収がさらに大きいはずです。

紫はもともとシリコンセンサの感度もそれほど高くないので、ピークは小さくても
感度補正をすると数倍になったりすると思います。

avellさん
α7sの新製品のニュース知りませんでした。動画の感度が少し上がるようですが、
ニュースを読んだ感じでは現在の物が安くなったら、古い方か中古を買った方がよさそうかなと
思いました。
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藤原康徳



登録日: 2004.08.10
記事: 348
所在地: 大阪市淀川区

記事日時: Tue Oct 06, 2015 10:41 am    記事の件名: Re:スペクトル 引用付きで返信

藤原康徳です

前田さん、さっそくのレスありがとうございます。

流星?によると、電離したカルシウムの輝線は、393nm、397nmにあるようで、しし群のような高速群では(見かけ上)強くでるようです。
ペルセウス群だと見れないようにも書いてあります。いずれにしても、機材によるバイアスとその補正が重要な点になりそうですね。

α7s?は、動画的には4Kが内部記録できるようになった点が大きいのかも知れませんが、UFOcaptureでの観測には関係がなく、お値段が
約20万円アップは、何とも手が出せないところです。

近着のwgnは、スペクトルの特集号になっており、英語のフォーラムのところによく書きこんでおられる方が記事を書いておられます。
前田さんの画像も出ていますね。

10月6日 藤原康徳
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前田



登録日: 2004.09.01
記事: 1563
所在地: Miyazai JAPAN (E131.4, N31.8)

記事日時: Tue Oct 06, 2015 11:28 pm    記事の件名: 感度分布 引用付きで返信

藤原さんへ
前田です。
α7sは、ぜひ4Kの全天カメラを作ってみたいですね。もう1台欲しいのですが、
パソコンだけでまだ20万近くかかるので、ちょっと手が出ません。また、縦横比が
大きいので円形に切り取ると無駄な部分が多くなるのももったいない感じです。

スペクトルがどの範囲で写るかは、月のスペクトルを撮れば直ぐに分かります。
流星のMgとNaを使って定規をつくり、月に当てはめると範囲が直ぐ出ます。

wgnは、今年はお金を払い忘れていたようで読めていません。

マルチンさんからは、原稿を頂きました。ビルさんのはたぶん、IMC2015
での発表ねたではないかと想像しています。最近の彼らのパワポ等を見ると
私のスペクトルの画像はときどき見ます。ちゃんとクレジットをしっかり
書いてくれているので、宣伝になってよいかなと思っています。

最近は、NEMETODEのHPやリンク先等をよく読んでいます。UFOCaptreの
使い方のtipsなど、なるほどと思う記事もあります。Q&Aもすごく詳しいです。
ハウジングの自作記事や改造は、画像を見るだけでたのしいです。
まだ、UFOCaptureHD2はあまり使われていないようです。

話が、ボードタイトルとずれてきたので、このへんで。
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前田



登録日: 2004.09.01
記事: 1563
所在地: Miyazai JAPAN (E131.4, N31.8)

記事日時: Sun Oct 16, 2016 10:34 am    記事の件名: SSDの速度低下について 引用付きで返信

宮崎の前田です。
この週末、久しぶりに予定が無く家にこもって秋のシーズンへ向けての
観測機材のメンテとデータの整理をしています。

久しぶりにハード関連で問題がおきたので、昔のスレに書き込みます。
4Kで観測を初めて1年以上たち、とりあえず定常状態にあったのですが、
最近4K録画でのフレーム落ちが多くなってきたので、SSDを空にして
デフラグまでかけたのですが、戻りません。原因が分かる方
おられますか。
SSDは以下の3枚のRAIDです。
SSD SATA6G RAID0 ADATASP600-256G*2+Samsung860-120G

観測開始時は、972MB/sだったのですが、今日は676に落ちていました。
Win7です。
ネットで調べると、速度は落ちる物だという記事は多いのですが、あまり原因が
はっきり書いてありません。
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しゃあ



登録日: 2004.08.09
記事: 544
所在地: 山口県宇部市

記事日時: Mon Oct 17, 2016 7:51 am    記事の件名: SSDは上書きができない 引用付きで返信

http://www.dosv.jp/other/1005/18.htm
に記事がありますがSSDは更地にデータを書き込むのが基本で、使い込まれると論理的に消去されたブロックを探して物理的に消去して更地にする作業が発生するので遅くなります。
単純に上書きができればいいのですがカセットテープのように録音・消去は別のプロセスによっています。
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前田



登録日: 2004.09.01
記事: 1563
所在地: Miyazai JAPAN (E131.4, N31.8)

記事日時: Mon Oct 17, 2016 10:10 pm    記事の件名: ありがとうございます。 引用付きで返信

しゃあさんへ
前田です。
どうもありがとうございます。理由よく分かりました。
これなら、使っていない昼間のうちにデータを全部直接上書きできる
状態に戻せれば、復活できそうですね。ソフトを探して見ます。

追記
TrimはONになっていたようです。Win7では常にONという記事もありました。
空き領域のデフラグというのもやってみました。
書き込み速度は719MB/sでした。
こんなもんでしょうか。もう少し戻ってほしいところですが。
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藤原康徳



登録日: 2004.08.10
記事: 348
所在地: 大阪市淀川区

記事日時: Sun Jun 04, 2017 3:25 am    記事の件名: 4Kシステム(長文注意) 引用付きで返信

藤原康徳@大阪市です。

別トピックスで紹介していますようにα7s用のハウジングの目途がつきましたので、次は4Kシステムに取り組み始めました。パソコン等の機材の調達は5月の連休には
終わっていたのですが、連休後にまとまった時間が取れずに実際の撮影は今週までずれ込んでいました。

機材は次の通りです。

OS: Windows10Pro 64bit
CPU: Intel i7-6700K(4GHz)
MB: Gigabyte GA-Z170X-UD3
MEM: 8GB
SSD: Samsung EVO960 M.2 SSD 250GB.アダプター経由で PCIEX_16 スロットに装着
    OS用:SSD 250GB
キャプチャーデバイス:IntensityPro 4K
グラフィックボードなし

カメラはα7sで3メートルのHDMIケーブルで接続しています。

5月の連休中にこの組み合わせで、一応、画像が見れるところまできていました。

今週は31日水曜日の昼前に立川から大阪の自宅に帰ってきました。31日、6月1日とばたばたしていたので(1日の夜は天気も悪かった)、2日の昼間に
パソコンを屋上に持って上がり夜間に撮影を始めました。取りあえずレンズはFD24mm F2.0を付けて天頂方向を撮影しました。

さて問題なのは、Detect Level Noise Tracking ?シンチレーションマスク?スローオブジェクトマスクの値の設定です。4K関連のトピックを何度も読み返して
みましたが、やはり個々の観測条件で判断するしかないようです。取りあえずは、初期設定?クイックガイドに出ているつぎの値で動作させました。
Detect Level Noise Tracking :110
シンチレーションマスク:110

一見してHDシステムより多くの星がマスクされています。これは露出時間が1/30秒のプログレッシブであるからと思います。ここでDetectの数値を見ると
120という大きな値が表示されています。HDやワテックでの観測では30-40の値なのではるかに大きな値です。DLratioの数値を上げてもほとんど変わりません。

この状態で動かしていていても流星は検出されました。ところが、detect動作中にcaptureした画像を再生するとDXE2007:Cannot render replay window
というエラーになり、UFOCapture HD2 executable programは動作を停止しました-プログラム終了というコースになってしまいます。
ここで再度UFOCaptureHD2を立ち上げてDBシート内のクリップを選択して再生すると今度は再生できます。この状態から今度はDetectボタンを押すと
UE041: Couldn't run the graph1 hr=0x80070057というエラーになります。何度か同じことを試している内に、このエラーのあとStopボタンを押してから
Detectボタンを押すと動作することが分かりました。

というようなことで、初めての4K撮影は分からないことだらけです。SonotaCoさんをはじめ4Kで観測されておられる方のアドバイスをよろしくお願いします。



DSC016780.jpg
 説明:
パソコンの内部 キャプチャー用のSSDには、一応安価な放熱器を張り付けてあります。
 ファイルサイズ:  67.71 KB
 閲覧数:  849 回

DSC016780.jpg



M20170603_000241_jpOsaka04-4K_P.jpg
 説明:
静止画像 α7s 24mm F2.0 

ダウンロード
 ファイル名:  M20170603_000241_jpOsaka04-4K_P.jpg
 ファイルサイズ:  1 MB
 ダウンロード回数:  21 回

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SonotaCo
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登録日: 2004.08.07
記事: 8933
所在地: 139.66E 35.65N

記事日時: Sun Jun 04, 2017 6:10 am    記事の件名: Re: 4Kシステム(長文注意) 引用付きで返信

ハウジング付 4Kカメラシステムが出来上がりつつありますね。素晴らしいと思います。
いろいろトラブルあると思いますが、1つ1つ解決していけば本稼働も近いと思います。
藤原康徳 wrote:
ここでDetectの数値を見ると120という大きな値が表示されています。

ですが、これは大変大きな値で、これでは検出感度がとても下がってしまうと思います。
アップロードされている静止画を見ると、全面にノイズが乗っているように見えます。
ISOの上げすぎのような印象ですが、ISOはどのような設定でしょうか。

Tokyo8では以下のようにノイズレベルは晴れの夜で30位で DLは40位でしょうか。

藤原康徳 wrote:
ところが、detect動作中にcaptureした画像を再生するとDXE2007:Cannot render replay window というエラーになり、

4Kは何かとギリギリなので、システムは基本的に手一杯なので、detect中に再生すると 何が変なことが起こっても不思議ではないので
私は監視中は他の作業はなるべくしないようにしています。
あとBMDのドライバの都合かもしれないのですが、一度終了させないと再生できない可能性もあるかもしれません。ドライバで色々変るので、運用で逃げています すみません。

TK8_U1の現在の設定も上げておきます。スローオブジェクトの判定は甘く、飛行機や人工衛星のクリップは毎夜10個程度は発生します。



M20170603_023111_TK8_U1s.jpg
 説明:
ノイズレベルの例 ISO51200max
 ファイルサイズ:  175.14 KB
 閲覧数:  841 回

M20170603_023111_TK8_U1s.jpg



WS000010.png
 説明:
TK8 U1の現在の設定です
 ファイルサイズ:  35.65 KB
 閲覧数:  841 回

WS000010.png


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藤原康徳



登録日: 2004.08.10
記事: 348
所在地: 大阪市淀川区

記事日時: Tue Jun 06, 2017 1:04 am    記事の件名: Re: 4Kシステム(長文注意) 引用付きで返信

藤原康徳@立川市です

SonotaCoさん、さっそくのコメントありがとうございます。

ISOの設定はISO Auto 100 - 102400です。60pでの直接撮影とスペクトルもこの設定です。そういえば、以前に前田さんからも感度(ISO)を上げ過ぎではという
ご指摘をいただきました。30pでシャッタースピードも1/2(露出時間は倍)になっているのも効いていると思います。残念ながら時間切れで試験観測は中断です。

エラーの件は了解しました。運用でなんとかなりそうですが、私のところは、鳥、虫?、飛行機のキャプチャーが多くて(飛行機は、空港が近いこともあって高度、速度
がまちまちです)、観測途中で画像をチェックして不要分は消すというようなことをしています。

次回は16日に大阪に帰る予定ですが、天気と昼間の用事(医者、歯医者、17日は十三塾)もありますが、感度を落としての撮影を行ってみます。
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前田



登録日: 2004.09.01
記事: 1563
所在地: Miyazai JAPAN (E131.4, N31.8)

記事日時: Sat Jun 10, 2017 2:02 am    記事の件名: 祝 始動 引用付きで返信

前田です。
藤原さんへ
いよいよ動き出しましたね。

今自分の所の表示を見たのですが、月が視野に入っていて、Detect レベルは90ぐらいでした。

できるだけノイズのクリップを減らすために、detect size は5にしています。

追記
>detect動作中にcaptureした画像を再生する
detect動作中(赤)にわざわざ再生は普通しないと思いますが、これは、detecting モード(濃い青)での話でしょうか。
私の頃より高速のSSDを使われていますが、こちらでは、それらのエラーはでたことがありませんね。

現在、4K 30pでどのくらい安定して、フレーム落ち無しで流星がキャプチャーできていますか。
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藤原康徳



登録日: 2004.08.10
記事: 348
所在地: 大阪市淀川区

記事日時: Sun Jun 18, 2017 11:17 am    記事の件名: Re: 4Kシステム 引用付きで返信

藤原康徳@大阪市です。
2週間ぶりに大阪に帰ってきています。16日は、昼間は結構忙しく、また新幹線の中で木下現象類似の現象の観測結果論文を読んだり(これは目が結構疲れます)、
夜は内科クリニックにという訳で、夜中には疲労困憊でしたが、α7sの4K試験観測を行いました。レンズは前回と同じ35年ぐらい前に購入したFD24mm F2.0です。

SonotaCoさんからい頂いた助言も踏まえて今回は、ISO感度の上限を51200に設定しました。一見してバックグランドが暗くなったようです。detectレベルは
70付近になりました。前田さんのところにス(ペクトル撮影ですが)、近い感じです。前田さんのISOの設定はどのようにされておられますか?

自宅のとき使っているα7s 24mm F1.4ハイビジョン60pのほうも、同じく上限ISOを102400から51200に下げました。こちらのほうも(当然ですが)バックグランド
が暗くなりました。detectレベルは、40付近から30を切るようになりました。

50mm F1.4+300本グレーティングは、ハウジングを分解する時間がなかったのですが、こちらはISO上限102400で40台です。赤外カットフィルターが除去されているので
バックは赤っぽいので他の2台とはパッと目の比較は難しい感じです。次回は、本命?のこちらのほうも感度を落として4K撮像スペクトル観測を行うつもりです。
今日は曇っていますので、来週末(また医者に行くので帰ってくる予定)になると思います。

>これは、detecting モード(濃い青)での話でしょうか。
>私の頃より高速のSSDを使われていますが、こちらでは、それらのエラーはでたことがありませんね。

そうです。これは運用で回避しています。
パッと目ではコマ落ちはしていないようですが、ちゃんと確認は取れていません。動画の再生はやはり4Kの画面が欲しいところです。



M20170617_003245_jpOsaka04-4K_P.jpg
 説明:
α7s 24mm F2.0 静止画

ダウンロード
 ファイル名:  M20170617_003245_jpOsaka04-4K_P.jpg
 ファイルサイズ:  626.21 KB
 ダウンロード回数:  23 回

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さぎたりうす



登録日: 2004.08.09
記事: 2967
所在地: 大阪府大阪市東淀川区

記事日時: Sun Jun 18, 2017 12:48 pm    記事の件名: Re: 4Kシステム 引用付きで返信

この記事に添付されている静止画を見て、疑問に思ったのですが、マスクが3等星くらいまでしかかかっておらず、例えばいるか座は、画像に星は写っているのですが、マスクがまったくかかっていません。
逆に恒星のないところに、たくさんマスクがかかっているように見えます。
4Kどころかハイビジョンもまだ手を出していないので、特性が分からないのですが、ちょっと疑問に思ったので、投稿させて頂きました。

藤原康徳 wrote:
藤原康徳@大阪市です。
SonotaCoさんからい頂いた助言も踏まえて今回は、ISO感度の上限を51200に設定しました。一見してバックグランドが暗くなったようです。detectレベルは
70付近になりました。前田さんのところにス(ペクトル撮影ですが)、近い感じです。前田さんのISOの設定はどのようにされておられますか?

自宅のとき使っているα7s 24mm F1.4ハイビジョン60pのほうも、同じく上限ISOを102400から51200に下げました。こちらのほうも(当然ですが)バックグランド
が暗くなりました。detectレベルは、40付近から30を切るようになりました。
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SonotaCo
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登録日: 2004.08.07
記事: 8933
所在地: 139.66E 35.65N

記事日時: Sun Jun 18, 2017 3:37 pm    記事の件名: Re: 4Kシステム 引用付きで返信

さぎたりうす wrote:
この記事に添付されている静止画を見て、疑問に思ったのですが、マスクが3等星くらいまでしかかかっておらず、例えばいるか座は、画像に星は写っているのですが、マスクがまったくかかっていません。
逆に恒星のないところに、たくさんマスクがかかっているように見えます。

シンチレーションマスクのかかり方は レンズ ISO(ノイズ 背景の暗さ)などに依存して最適値がケースバイケースだと思います。
よく晴れた夜に Preview opt のSMwをオンにして SMlevel SMspeed SMSize を調整します。 原理的にはある程度マスクがかかると それ以上マスクを増やしてもDetect Lev が減らなくなるので、そこから少し余裕を見て若干強くマスクをかけるのが1つの目安だと思います。
あまりSMlevelを下げると撮像素子の画素の感度の差を拾って直線的なマスクが現れることがあります。
リンクの数は数十あれば十分なので、あまり強く掛けなくてもいいと思います。上記の例は普通の感じで、この位でも実用上問題ないかもと思いました。
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前田



登録日: 2004.09.01
記事: 1563
所在地: Miyazai JAPAN (E131.4, N31.8)

記事日時: Sat Jun 24, 2017 12:50 pm    記事の件名: 感度 引用付きで返信

藤原さんへ
前田です。レス遅れてすみません。

ISOは英語ボードでも聞かれたのですが、25600で固定していました。AUTOは使っていません。
冬の透明度のよいときは少し上げて40000でやっていたこともありました。
ただ、最近スペクトルを解析し始めて、この感度(25600)では木星のスペクトルでもG(グリーン)が飽和していることに気が付いて、12800に落として観測しています。
6月になってからなので、流星はほとんど撮れていません。

コマ落ちは*P.bmpで拡大(ピクセル等倍)すれば、よほど遅い流星以外は、コマ落ちは、はっきり分かります。

マスクについては、空の明るいところでは暗い星までかけるのは、ノイズをたくさん拾ってしまうので、ほどほどがよいと思います。このあたりは、UFOCaptureのマニュアル通りだと思います。

最近UFOCaptureの設定を変えた点にHeadとTailがあります。
これまでは、4Kでのファイル容量を考えて15と60にしていたのですが、スペクトルの解析で
darkのノイズを減らしたいので、30と75に増やしました。ファイルの平均時間が1秒増えるのですが、暗いスペクトルを解析するにはノイズの除去が重要だと思ったからです。

ここからは、雑談です。
今使っているモニタが時代遅れの1680*1050の22インチWで、ITOさんの記事などを見て、大きいのが欲しくなってネットを見ていたのですが、ディスプレイポートという新しい規格が増えてきて、うちのパソコンはまだアナログ出力しかない物やHDMIが無い物などが併存しており、選択肢が狭くなって来ているなあと言うことがわかり、モニタを新しくするためには、パソコンを買い直さないと行けないかもと言う、状態に陥ってしまいました。結局、パソコンが壊れたらモニタを買おうという結論に達しました。こういうパソコンに限って、壊れないんですよね。Win2000のパソコンがまだ、現役で観測していたりしています。これなんて、10年以上電源入れっぱなし、HDD回りっぱなしです。おそるべし。
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藤原康徳



登録日: 2004.08.10
記事: 348
所在地: 大阪市淀川区

記事日時: Fri Aug 11, 2017 3:03 pm    記事の件名: 4Kキャプチャーその後 引用付きで返信

藤原康徳@大阪市です

α7sでの4Kキャプチャーのその後です。とりあえずα7sはISOオート上限51200、レンズはFD50mmF1.4(2.0に絞る)に300本/mmグレージングというシステムで運用しています。

ハウジングに入っていますので、基本的には毎夜自動観測を行っています。立川から遠隔操作で観測状況はモニターできるのですが、α7sの設定は今のところ自宅に帰ったときにしか
できませんので、なかなか天気とのタイミング悪くてまったく設定を追いこめていません。

このフォーラムに4K運用の最初の書き込みをおこなったときにエラーメッセージが出ることと運用でほとんど回避できることを報告しました。もう一つ、次のような現象も起こっています。
detectを止めて流星の検出リストからクリップを指定すると、UM081Map file size not matchedというエラーが出てピークホールドの画像が表示されないケースがでることがあります。
ホルダーをみるとそもそも静止画像がないようです。

以前のITOさんの報告にも同じようなケースが報告されていたと思います(同じく、UM013も観測中にdetectを止めて画像を見るときによく発生しますが、こちらは運用で逃げています)。

点滅しながら飛ぶ飛行機がどうも「天敵」のようで巨大なファイルをつくります。UM081のエラーもこの巨大ファイルと関連があるのかも???

CSV交換のところでもコメントしたように、8月3/4日は、透明度が良くプレアデスのスペクトルが見えていました。流星のスペクトル自体は少ないです。トリガーレベルが適切ではないのかと思っています。detectレベルは70台です。
SMwをオンにするとCMOS上のノイズかと思われるマスクがかなり多数現れます。普段?は2等星がやっと見えるかという程度です。

α7sの設定を変えるにはハウジングから取り出さないとできないのですが、取説を読んでいるとUSB接続で外部パソコンからも設定を変えれるようなことが書かれています。試してみようかと思っています。

昨夜は突然の雨でばたばたしました。ハウジングの必要性を強く感じました。現用のハウジング1号機はシャッター板交換後はトラブルなしで動作しています。
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