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SonotaCo Site Admin
登録日: 2004.08.07 記事: 13372 所在地: 139.67E 35.65N
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日時: Wed Mar 29, 2006 6:53 pm 記事の件名: 流星群コードについて |
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流星群の命名規則の提案です。
従来、流星群を表す短い文字列として、輻射点が含まれる星座名と近い主要恒星符号などあわせた符号が使用されてきました。
IMOは英大文字3文字、日本では日本語文字コードと英字をあわせた ρGem などです。
しかしながら、これらの伝統的な符号は発生月や方向や慣習名が入る場合などもあり統一性に欠け、機械処理に適していません。
また、速度や発生時期に関する情報が含まれていない点も問題です。
今回、UFORadiantに自動クラスタリング機能を追加し、群情報を自動生成する関係で、統一的で機械処理が容易な符号が必要になりました。
で、以下を考えています。
新コードは、「出現黄経、輻射点赤経、輻射点赤緯、地心速度を符号化した36進数(0〜z) 4桁で表現する」というものです。
1桁目は 黄経(度)/10, 2桁目は赤経(度)/10, 3桁目は(90-赤緯(度))/5, 4桁目は 地心速度(km/s)/2 (演算は全て切り捨て演算)
とします。
自動クラスタリンク実験の結果の例を示すと、例えばある条件では しぶんぎ群 Qua が以下の5つの群に分割されます。
"sm7k", "sm8i", "sn8l", "sn8g", "sm8n"
例えば黄経 の s は 10進数では 28 ですから 代表流星発生時の太陽黄経が 280度以上290度未満、つまり1月始めの群であることを示し、
赤経のm や n は ra=220〜240度
赤緯の7 や 8 は dec=55〜45度
速度のg から n (10進で16〜23) は vg =32〜48km/s であったことを示します。
このコードを使うと、今後の全天の全速度の群を一意に短く表現できることになり、便利かと思いました。
ご意見ありますでしょうか。 |
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前田
登録日: 2004.09.01 記事: 2942 所在地: Miyazai JAPAN (E131.4, N31.8)
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日時: Sat Apr 01, 2006 10:42 am 記事の件名: クラスタリング |
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前田です。
おとめの方に書こうかとも思いましたが、こちらにします。
4桁で書かれたものは4次元の空間の一つの座標(点)であって、これまで言われている”群”
ではないのではないかと思います。例えばペルセのように半月間継続して出現
すると、一つの群がいくつかの4次元座標間を動いて行くわけですよね。
そんなときは複数の座標をまとめて一つの群と表現したいです。
また、輻射点が近い場合同じ4次元の座標中に2つの群が混ざることも
あるような気がします。
新しく提案されたものは、”群”と言う言葉を使わずに分類コードと4変数座標値とか
別の名前を付けた方がいいと思います。 |
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SonotaCo Site Admin
登録日: 2004.08.07 記事: 13372 所在地: 139.67E 35.65N
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日時: Sat Apr 01, 2006 4:36 pm 記事の件名: Re: クラスタリング |
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| 前田 wrote: | 前田です。
おとめの方に書こうかとも思いましたが、こちらにします。
4桁で書かれたものは4次元の空間の一つの座標(点)であって、これまで言われている”群”
ではないのではないかと思います。例えばペルセのように半月間継続して出現
すると、一つの群がいくつかの4次元座標間を動いて行くわけですよね。
そんなときは複数の座標をまとめて一つの群と表現したいです。
また、輻射点が近い場合同じ4次元の座標中に2つの群が混ざることも
あるような気がします。
新しく提案されたものは、”群”と言う言葉を使わずに分類コードと4変数座標値とか
別の名前を付けた方がいいと思います。 | ]
たしかに、群と座標が紛らわしいですね。
私の気持ちは、各種の手法で分類した群につける名前をその群の代表となる軌道(通常は極大日の情報)が属する4次元座標を元にしようということです。
例えば、sm7k というのは4次元コードで、
特定の情報起源ID 例えばSをもつ人がなんらかのクラスタリンクして群を作った時、
その群の代表軌道が sm7kに属していたら その群をS_sm7k という名前で呼ぶことにしようということです。
これまでの説明でも少し私も混同しているようです。以後気をつけます。
群をどの位の細かい単位にするかは纏める人の考え方が様々なので、色々な方法を可能にするしかないのですが、この呼び方はそれとは直接関係ありません。
もちろん、この方法には他にも欠点があります。おっしゃるように細かく分類していけば、違う群に同じ4次元コードが付く場合もあるかもしれません。問題は自動処理でどういう名前をつけていったらベターかという点で、最初はシリアル番号でやっいたのですが、それだと全く見当が付かず、殆ど無意味になってしまうので、ある程度類似性の見当がつくコードを使いたいと思ったわけです。 |
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前田
登録日: 2004.09.01 記事: 2942 所在地: Miyazai JAPAN (E131.4, N31.8)
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日時: Sun Apr 02, 2006 6:05 pm 記事の件名: 分かってきました |
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群の名前のつけ方を、代表軌道の4次元座標とすると言うことですね。
それなら、問題はないと思います。群の名前を自動生成できないと
確かに問題が起きそうですね。
先の例でSというのは、人または団体の名前とリンクがされた表があるんですね。 |
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SonotaCo Site Admin
登録日: 2004.08.07 記事: 13372 所在地: 139.67E 35.65N
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日時: Sun Apr 02, 2006 6:47 pm 記事の件名: Re: 分かってきました |
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| 前田 wrote: | | 先の例でSというのは、人または団体の名前とリンクがされた表があるんですね。 |
そうです。これがUFORadiantのDSIDテーブルで、DSIDはグローバルなものとローカルなものに分け、グローバルなものは登録制にすることを前提にしています。 |
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