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長経路流星2006/3/29 20:24:26[Earth Grazingと判明!!]
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SonotaCo
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登録日: 2004.08.07
記事: 12653
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Mon Apr 10, 2006 8:56 pm    記事の件名: Re: 藤沢の観測情報 引用付きで返信

書き込み、ありがとうございます > yasu9999さん
詳細な緯度経度がわかり、大変嬉しいです。
これで、yasu9999さんが投稿された画像の司馬さんによる測定結果を正確なデータとして使用できるようになりました。
yasu9999さんの画像はとても鮮明で、始点からの長い区間が映っており、かつ他の方との交差角が大きいので大変貴重だと思います。
軌道計算にはこれで情報は十分だと思いますが、もしかするとこの火球を研究される方から何か質問があるかもしれません。今後ともどうぞよろしくお願いします。
次のコマが空だったのは大変残念でした。



U20060329GMY.png
 説明:
yasu999さんと他の方との組み合わせによる軌道計算結果です。誤差が随分減りました。
 ファイルサイズ:  28.75 KB
 閲覧数:  27193 回

U20060329GMY.png


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ts007



登録日: 2004.08.09
記事: 5054
所在地: 埼玉県川越市

記事日時: Tue Apr 11, 2006 10:46 pm    記事の件名: だいぶ収まってきたようですが 引用付きで返信

各観測者データ解析ご苦労様です。だんだん精度が上がってきたようですね。ところで、鈴木さんの全天カメラのデータも使っていますか。鈴木さんから1コマずつのデータも方位角と仰角で頂けると思いますので、そのデータを使えばもっと良くなるような気がするのですが。どうでしょう。私もOrbitで計算したところ、視輻射点は、赤経は、36から40 平均38度 赤緯12から14 平均13度となっています。司馬氏の結果とよく一致しています。修正輻射点は、速度の誤差で大きく広がっています。そのため軌道も大きく変化しています。鈴木氏の速度ではV0が8kmぐらいになっています。でも、朝霞高校の方が消滅点側をもっと捕らえているようですが短経路のような感じがするのですが。増澤氏も短経路ですね。長経路の鈴木氏とSonotaCo氏と朝霞高校の組み合わせでやってみると良いと思います。これだけ集まると多点プログラムで処理すれば良かったと反省しています。上田さんのプログラムでは可能だったと思いますが。
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SonotaCo
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登録日: 2004.08.07
記事: 12653
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Thu Apr 13, 2006 9:31 am    記事の件名: 今回、後半からの修正輻射点計算は無意味なようです 引用付きで返信

色々な方の組み合わせを調べていて感じているのですが、後半では速度が脱出速度ギリギリかそれを下回った可能性があるかもしれません。
こうなるとその部分の天頂引力補正は原理的に無理があって、修正輻射点は意味がありません。
そもそも今回の場合、直線仮定の誤差が多き過ぎることはほぼ明らかなので、現状のツールでは限界があると思います。
モデルを使うなら紹介して頂いた論文のように、天頂引力としてだけでなく、地心軌道の考え方を導入して地球の重力の影響を計算しないといけないと思います。
将来的には私は数値計算で各時点の地心座標の最適解をもとめる方法にも期待しています。
その意味からも、今回のケースは非常に貴重なので、鈴木さんのデータも是非参照させて頂きたいです。

多点同時観測から1つの値を求める処理は、現在のUFOOrbitのものは速度や高度が異常なものを除外して経路長の長いものを選択するという単純なものです。
今後のUFOOrbit/Radiantではこの高度化が課題の1つなのですが、色々な手法が考えられるので、実例を溜めている状況です。
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上田昌良



登録日: 2005.02.07
記事: 3084
所在地: 大阪府

記事日時: Fri Apr 14, 2006 12:23 am    記事の件名: Re:ts007さんへ 引用付きで返信

>これだけ集まると多点プログラムで処理すれば良かったと反省しています。
>上田さんのプログラムでは可能だったと思いますが。

上田昌良です。残念ながら私の軌道計算プログラムは、2点観測のデータを
扱うものです。多点観測の扱いはできません、 4月は、職場の勤務先がかわ
り、余裕がありません、
しかし、軌道計算のプログラムは改良してみたいですね、思い切って時間を
つくりたいものです。多点同時流星の公式の載った論文をFさんからいただいた
はずで、資料の中にあるはずです(見つからない??)

この同時流星は、YASU9999さんと高校の組み合わせで、ちょっと計算しますと
ほとんど平行に飛んでいますね。みなさんがいわれているように おもしろい流星
です。
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ts007



登録日: 2004.08.09
記事: 5054
所在地: 埼玉県川越市

記事日時: Sat Apr 15, 2006 10:13 pm    記事の件名: プロの方にもお願いしてみるのも 引用付きで返信

鈴木氏の1コマ毎のデータをお願いしました。まだ、返事はありませんが。上田さんのプログラムは、輻射点や速度の誤差が出せるようになっている2点プログラムでしたね。勘違いしていました。すみません。私の多点プログラムは、現在PC廃棄のため
動きません。
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SonotaCo
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登録日: 2004.08.07
記事: 12653
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Sun Apr 16, 2006 10:27 am    記事の件名: この火球は本当によい研究対象かと思います。 引用付きで返信

私の方からも、神奈川の鈴木さんにメールしました。
どう分析するかはともかく、データを溜めておきたいですね。
将来的にはどんな動画からでも自動分析できるようにしたい所ですね。
今回の火球のケースでは、多点同時の処理というより、分析システムの長経路対策が重要な気がします。ビデオ映像からだと正確なフレーム周期毎データが多数得られるのでこれを使うと従来より高度な分析ができる可能性があるように思いはじめています。
私の方は早くUFOAnalyzerの高精度版を作って、それを使ってこの火球の再分析とた軌道計算をしたいと思っています。相当先になりそうですが.......クリップは保存しておいてくださいね Wink > ITOさん、masuzawaさん。
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SonotaCo
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登録日: 2004.08.07
記事: 12653
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Fri Sep 01, 2006 8:02 am    記事の件名: チェコで分析が始まりました 引用付きで返信

神戸大の阿部新助さんによる 本流星の解析がチェコで始まりました。
やはりAVIファイルの方が良いとのことで、ITOさんと私の分のAVIファイル 合計680MB程をチェコに転送するなど、色々ありましたが、結果が期待されます。
結果は9月18−22日にベルリンで開催される、EuroPlanet という第1回欧州惑星学会の流星セッションで発表されることになるそうです。
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SonotaCo
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登録日: 2004.08.07
記事: 12653
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Wed Sep 06, 2006 6:47 am    記事の件名: 「Earth-grazing fireball」 引用付きで返信

9/6 朝、チェコの阿部さんから連絡頂きました Exclamation Exclamation Exclamation
以下メールを転載します
----------------------------------
SonotaCo様

阿部です。

取り急ぎ、暫定結果をお知らせいたします。
鈴木さんの全天カメラの測定データは、精度不足でしたので、
解析には使っておりません。また、明野のWEDGITγ線モニタ
CCDのデータも解析して加えましたので、更にデータの精度が
上がる予定です。

「Earth-grazing fireball」

発光開始点:87km(突入速度18.8km/s)
東京上空:80km
最下点:72km(発光開始点から500kmの地点)
その後、74kmまで上昇

最期のデータが、朝霞ですが、元データが無いので、その後、
この火球が地球圏外へ出て行ったかは不明です。朝霞のデータ
が欲しい所です。

分光データも暫定解析を行いました。370-900nmの広い波長域でスペクトルが受
かっています。最も強いのがNaで、短波長域はFe,Mg輝線が支配的な、典型的な
石質隕石タイプのスペクトルです。速度が遅いせいか、酸素禁制線や777nmの酸
素輝線は見えず、FeOなどが長波長に掛けて見えています。黒体輻射はこれから
フィットしてみます。

今から1週間、スロベニアの山に入るので音普通になります。

以上の情報は、そのまま掲示板へお知らせして頂いて結構です。
-------------------

大変です Shocked 。とうしましょう。アドバイスあればお願いします。
朝霞高校の元データは.....司馬さんにメールしてみます。
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SonotaCo
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登録日: 2004.08.07
記事: 12653
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Tue Sep 26, 2006 1:12 pm    記事の件名: Earth Grazing Fireball 発表資料 引用付きで返信

神戸大の阿部新助さん他による2006年3月29日の長経路火球の初期分析結果が、9月18−22日にベルリンで開催されたEuroPlanet(欧州惑星学会)の流星セッションで発表されました。発表資料を頂きましたので、転載します。
本資料は、阿部さんより、本フォーラムへの掲載許可を頂きましたが、これは最終結果ではありません。また、解析データの転送・利用は禁止します。

PDF内の地表高度の時間変化などから明らかなように、、本火球は地表高度が上昇に転じる Earth Grazing Fireball でした。
Earth Grazing Fireballの科学的観測としては史上3例目のものです。
またEarth Grazing Fireballのスペクトル観測は世界で初めてのものです。

このような珍しい事象の観測が日本の多くの方によって同時観測されたことは、大変貴重で稀有なことだと思います。
超新星や新彗星の発見においては日本のアマチュア観測者が大きな成果を残していますが、本件はそれらに比べても遥かに稀なことだと思います。

最終質量の推定など、未分析の項目もまだあるため、大気圏を再脱出したか否かは確定していませんが、その可能性も十分あるとのことです。
掲載pdfには、理研のガンマ線バーストの光学監視用CCDカメラの画像も含まれており、スペクトル分析結果など、非常に貴重な資料となっています。
ご意見、ご感想、議論など歓迎します。よろしくお願いします。



EarthGrazing.pdf
 説明:
発表資料です。 転送・利用は禁止します

ダウンロード
 ファイル名:  EarthGrazing.pdf
 ファイルサイズ:  2.68 MB
 ダウンロード回数:  9750 回

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前田



登録日: 2004.09.01
記事: 2754
所在地: Miyazai JAPAN (E131.4, N31.8)

記事日時: Tue Sep 26, 2006 9:50 pm    記事の件名: おもしろいですね。 引用付きで返信

宮崎の前田です。
ふわっと浮き上がる高度のグラフが新鮮です。

観測機材について質問です。
WAT100Nが2連の観測機材の写真がありましたが、これは、SonotaCoさんのものですか?
高度などを計算で使われているST1-ST3はビデオですか? 
ccdやデジカメの画像もありましたが、これらも使われているのでしょうか。
速度の計算値のグラフがありましたが、それらはすべてTV観測の結果ですよね。

また、SonotaCoさんのスペクトルで650nm以上に輝線がありませんが、
これは、感度が無いからか、ホントにないのかわかりますか?
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SonotaCo
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登録日: 2004.08.07
記事: 12653
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Wed Sep 27, 2006 8:41 am    記事の件名: 何処へ飛んでいったのでしょうね 引用付きで返信

Quote:
WAT100Nが2連の観測機材の写真がありましたが、これは、SonotaCoさんのものですか?
これは私のものではありません。機材の例として阿部さんがご自身のカメラの写真を使われたのだと思います。
Quote:
高度などを計算で使われているST1-ST3はビデオですか? 
ccdやデジカメの画像もありましたが、これらも使われているのでしょうか。
速度の計算値のグラフがありましたが、それらはすべてTV観測の結果ですよね。
全てビデオと静止画の組み合わせで再測定され、経路、高度など算出されています。Yasu9999さんのデジカメ画像,理研のWIDGETのCCD画像は大変重要なデータになっていると思います。
細かい組み合わせは私には判りませんが、プロットに使用されたビデオ側のフレーム毎データはST1はTokyo1_S6,ST2はTokyo1_G6,ST3はTokyo2C3だと思います。これらのビデオデータはAVIファイルを受け渡し、最新ツールで再測定されています。
尚、最も末端が写っているのは朝霞高校の静止画で、残念ながら手配が間に合わずこの精密な分析結果は今回の資料には含まれていません。
最後は殆ど止まって見える超遠方になっていた筈で、測定は難しいとは思いますが、それによっては経路が伸びる可能性もあります。
Quote:
また、SonotaCoさんのスペクトルで650nm以上に輝線がありませんが、
これは、感度が無いからか、ホントにないのかわかりますか?
グラフの通りで850nm位まである程度感度はあったようです。

それにしても、ITOさんはこの火球を画面でリアルタイムに見ていたんですよね。
地球を出ていく流星を見た最初の人類ってことかもしれませんね。
最終質量がある程度あるということなら、それは地球でスイングバイしたわけで、何処へ向かったのかとても気になり始めました。
----------
WIDGETのポームページをご紹介しておきます
http://cosmic.riken.jp/grb/widget/j/index.html
UFOCaptureでも空気シャワーやガンマ線バーストが撮れるかもしれません。どうぞ気にかけてくださいね。
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登録日: 2004.08.07
記事: 12653
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Thu Sep 28, 2006 10:31 am    記事の件名: 日本語名を決めませんか 引用付きで返信

今回のEarth-Grazing fireballの分析はまだ途中です。
Earth-Grazing だということが判明したので、いよいよ分析にも熱が入ると思います。
阿部さんはpdfの中で、以下の2点を未分析としています。
1.最終質量の見積もり
2.軌道変化(再脱出した場合のスイングバイ後の軌道)

実は、私としても課題を感じていまして、私としては観測角速度の測定方法の改良をやろうと思っています。
現状ではpdfにあるように極めてフレーム毎の測定のバラツキが大きいです。
平均してもそのバラツキは残ります。その原因は角速度のバラツキが流星の進行方向距離の測定誤差だけでなく、進行方向と直角の横方向のバラツキを含んでいるからだと思います。
前後のぶれは角速度の平均によりキャンセルできるのですが、左右にぶれは角速度の増加方向のみに作用するため、平均による改善がないわけです。
人間が測定する場合には、ある程度の区間を直線と見なしてその線上の点を用いて角速度を測ると思います。
で、この手法を分析ソフトに導入すれば、懸案だった角速度自動測定精度が大幅に向上できる可能性があると思うわけです。
実は、UFOAnalyzerV2開発は、マップ画像の精密な恒星マッチング、それを用いた等級判定と進み、いよいよ動画分析精度の改良を考える段階になっており、丁度良いので、現在のUFOAnalyzerを用いて改良方法の実験をしたいと思っています。角速度の自動測定精度が向上すれば、軌道半径のバラツキが大幅に減り、かの双曲線軌道の判定もより精密にできることになると思います。

さておき、毎回 "Earth-Grazing fireball"と書くのがそろそろ面倒になってきました。
以下の日本語訳を決めませんか? 案や意見があればお教えください。

a. Earth-Grazing (大気圏内で地表高度が再上昇する流星)
b. Earth-Grazing でかつ大気圏を再脱出して宇宙空間へ飛んでいく流星

a についてはあまり名案がありません。「アースグレージング流星」か「再上昇流星」「接線流星」などしか思いつきません。
b については 「スイングバイ流星」というのはどうでしょう。「脱出流星」「非消滅流星」というのもあるかも....
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登録日: 2004.08.07
記事: 12653
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Sat Jan 27, 2007 10:51 pm    記事の件名: Earth Grazing Fire Ball 引用付きで返信

2007年1月27日、UFOCapture利用者会合で、avell氏より、この火球の経路計算結果の最終値が発表されました。
発表によると、発光点高度 87.9km, 最低点高度 71.0 km 最終観測高度 76.8kmで
最終質量は十分あり、大気圏を再脱出していったことが確定したとのことです。
観測経路張は815km とのことで、間違いなく世界で3例目のEarth Grazing 流星の科学的観測となりました。

おめでとうございます > 関係者の皆様

また、低速流星にも関わらず、永続痕が観測されていることが明らかになり、スペクトル観測もある非常に貴重な記録となりました。
またこの結果は星ナビにも掲載予定とのことです。詳しくはそちらを参照下さい。
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SonotaCo
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登録日: 2004.08.07
記事: 12653
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Wed Mar 14, 2007 3:53 pm    記事の件名: 星ナビ 2007年4月号 引用付きで返信

本アースグレージング火球の阿部新助さんの解説記事が 星ナビ 2007年4月号に掲載されました。
ちょっと連絡が遅くなりましたが Embarassed 、まだご覧になっていない方はお急ぎください。
関係者の方々のお名前が沢山載っています。
多くの方の観測がすばらしい記録に結びついたと思います。
-----
隕石落下が疑われた巨大火球や、このアースグレージング火球など1年に1度位は話題を呼ぶ流星か観測されています。
まもなく、この火球からちょうど1年になります。最近、横道面、アンチヘリオン付近からの火球が増えてきたような気もしてちょっと気になっています Wink
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