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ts007
登録日: 2004.08.09 記事: 5072 所在地: 埼玉県川越市
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日時: Sat Jan 06, 2007 12:45 am 記事の件名: Shower88 の検出 |
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SirkoさんのリストのShower88も単点と同時でありました。
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ts007
登録日: 2004.08.09 記事: 5072 所在地: 埼玉県川越市
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日時: Mon Jan 08, 2007 12:10 am 記事の件名: 6/7日の結果です。 |
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6/7日は、同時が2個ありました。
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前田
登録日: 2004.09.01 記事: 2759 所在地: Miyazai JAPAN (E131.4, N31.8)
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日時: Sun Jan 21, 2007 11:42 am 記事の件名: かに群 |
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宮崎の前田です。
この群は普通に今までの言い方で言うとδかに群のことですね。
この群と判定された火球が出ました。
曇りでしたが、雲が光って動くタイプです。判定では-9等でしたが、もう少し
暗いと思われます。
この群、1月上旬からぱらぱらとこちらでは観測されて
いるので、SonotaCo-Netの方では、継続して観測しているのが
捕らえられていませんか。
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動画です。
バックの感じが少し変ですが、飛行中に
AGCで感度が変化したのかもしれません。 |
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M20070118_011131_MZ01_S1.wmv |
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さぎたりうす
登録日: 2004.08.09 記事: 4406 所在地: 大阪府大阪市東淀川区
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日時: Sun Jan 21, 2007 12:08 pm 記事の件名: どうもはっきりしません |
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δかに群と判定されている、同時流星をプロットしましたが、もともと半径が20°もありますので、輻射点というか輻射域と言ったほうが良さそうです。単点でも判定される流星は多いのですが、直径40°の中からてんでばらばらに出現していますので、本当に群が存在しているのかあやしく感じてます。それらの中でもモラウ氏のS88という領域は比較的濃い部分なのでしょうか?
客観的にみるとAnti-helionの濃い部分というのも苦しい状況です。
この群は難物のように思います。
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前田
登録日: 2004.09.01 記事: 2759 所在地: Miyazai JAPAN (E131.4, N31.8)
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日時: Sun Jan 28, 2007 9:50 pm 記事の件名: まとめどうも |
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宮崎の前田です。
集計結果どうもありがとうございます。
この拡がりは、判定基準を広げたからですね。
確かに、IMOの解説には「眼視観測では最低α20度、δ10度に広がっていて
おとめ群のよう」とありましたね。
私は、通常の5度で判定していました。
それでも結構判定される流星はありました。広がった部分と芯になる部分が
あるのかもしれません。ただし、その芯はおうし群のように長期間ずっとある
のではなく出たり消えたりしている感じなのでしょうか。
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