SonotaCo Site Admin
登録日: 2004.08.07 記事: 13359 所在地: 139.67E 35.65N
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日時: Tue Aug 07, 2007 10:46 am 記事の件名: ホットスポットのマスク |
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カメラを長期間運用すると自然放射線によってCCDの素子が破壊されホットスポットができてしまいます。
ホットスポットがあると、キャプチャ時にシンチレーションマスクによってマスクされ、
UA2での分析の時に恒星像と間違い測定精度を落としたり、誤差が異常に大きく計算されることがあります。
特に透明度の悪い日などに影響が大きくでます。
ホットスポットの影響の回避は、UFOCaptureV2のエリアマスクでホットスポットをマスクしておき、
ホットスポットにシンチレーションマスクが掛からないようにすることでできます。
私の所の6台のカメラも 長いものでは5年程度運用しているので、かなりの数のホットスポットができています。
数えてみたら、S2:10個、S4: S6:4個、S6:4個、S8:0個、S9:8個 G6:6個でした。
1年で平均2個位できる感じです。なんとも困ったことで、カメラを鉛の板で覆うとかした方が良いのかもしれません。
で、流星シーズンを前にそのマスク作業をしました。
以下が作業の概要です。私はphotoshopで一括して画像処理してマスク画像を作りましたが、
簡単には気になるホットスポットをUFOCaptureV2 の Detect Area の Editで手でマスクすればOKです。
| 説明: |
| まず ホットスポットのある*M.bmpを2枚用意します。 |
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51.24 KB |
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| 説明: |
| これが時刻が異なる2枚目、この共通する青がホットスポット候補です |
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52.48 KB |
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| 説明: |
| photoshopで2枚に共通する(動いていない)マスクを抜き出したものです。 |
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6.77 KB |
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| 説明: |
| これを DA*.bmp に重ねて ホットスポットの位置をマスク色で塗りつぶします |
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7.82 KB |
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| 説明: |
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5.15 KB |
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