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新流星群カタログ J5,J6
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投稿者 メッセージ
SonotaCo
Site Admin


登録日: 2004.08.07
記事: 12671
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Sun May 03, 2009 11:13 am    記事の件名: 新流星群カタログ J5,J6 引用付きで返信

かねて観測者の方々にはご連絡しておりましたが、
2007-2008の2年間のSonotaCo Networkの観測をまとめて、新しい流星群カタログを作成し、
IMOの機関紙 WGN の 2009年April (WGN37-2)に投稿しました。
論文誌は4月25よりオンライン公開となり印刷物も購読者に配布されつつあります。
皆さんの観測結果を1つの成果としてまとめられたことは大変嬉しく思っています。
日々の観測および、データ使用の快諾、ありがとうございました > 全観測者の方。

これにあわせて、本日 UFOAnalyzerV2 および UFOOrbitV2の改版を行いました。
以下同ソフトに同梱した新流星群カタログの概要につき、説明しておきたいと思います。

尚、論文の補足資料として、以下に 参考資料のリソースページを作成しました。
各種座標軸における輻射点マップ、アニメーション、新カタログのcsvファイル単品、
過去の全流星群に対する観測輻射点の分布図、輻射点マップのデスクトップ用壁紙など
資料としてまとめてあります。あわせてご参照下さい。
http://sonotaco.jp/doc/J5/

J5 カタログ (39群):
新カタログは当初 J4 カタログとして公開予定でしたが、投稿後にIAUから新流星群に
対する国際的命名手続きの表明がありました。IAU C22 および WGN編集者との協議の結果
急遽新カタログに含まる新流星群について、新しい手続きによる名称決定を行い、
WGN37-2では新たにIAU で決定された新名称を用いるととなりました。
これに伴って、UFOシリーズ用新カタログも新名称を使用するととし、これをJ5としました。
(尚、J5化に際しては WGN37-2に発表した群に加えて、2009年に突発した既知群で
あるeVi群を追加しました)

J5カタログは SonotaCo Networkの観測結果を用いて sol-ra-dec-Vgの4次元空間上の
明らかに集中を統一的な手法でカタログ化したもので、北半球からビデオ観測可能な
近年活動している流星群を網羅するものです。


J6 カタログ(278群):
J6 は以下の全カタログを統合し、重複群を削除したものです。
1) J5
2) IAU established list (2009/4)
3) IAU working list (2009/4)
4) IMC2008 (Sirko Molau's streams)
5) J2,J3
ここには電波観測によるもの、南天のもの、集中や活動が不明確なものを含めて
上記に公表されている重複しないすべての流星群を含んでいます。
これは 流星群の活動を発見した際に それが新しい活動であるか否かを判定するためのものです。
個々にJ5_ やIw_ などのプレフィックスをつけてあります。詳細はリソースページの ALL_SHOWER_note.txtを参照して下さい。

ALL_SHOWER_NAMES.csv(412群):
これはJ6で使用したリストの全流星群名の記録で、新たな流星群の名称を決定する際に名称の重複を避けるためのリストです。
(新たな流星群にこのリストに載っている名称をつけてはいけません。しかし、このリスト内では輻射点の重複が削除されていないので、輻射点から名称を求めるにはこのリストではなく、J6を使用してください)

ご感想、問題点の指摘などよろしくお願いします。
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前田



登録日: 2004.09.01
記事: 2759
所在地: Miyazai JAPAN (E131.4, N31.8)

記事日時: Sun May 03, 2009 10:16 pm    記事の件名: すばらしい! 引用付きで返信

宮崎の前田です。
いろいろな意味で、すばらしい成果だと思います。
WGNの論文はまだ見ていませんが、海外の反響も楽しみです。

聞きたいことは山のようにあるのですが、とりあえず2つだけ。
J5_Hyd sigma Hydrids  は、AMOとHYDを串刺しにしていまずが、まとめられたと言うことは、一つの群と考えると言うことですね。

J5のJは何の略でしたか?

ーー
個人的にはこのリストを元に活動度の時間変化などを調べて行きたいと思っています。
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SonotaCo
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登録日: 2004.08.07
記事: 12671
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Mon May 04, 2009 7:52 am    記事の件名: J5_Hyd vs AMO 引用付きで返信

コメントありがとうございます > 前田さん
ご心配をかけましたが、なんとか発表に至りました。

J5_Hyd と AMO の関係は 現状の観測精度では分離不可能またはAMOの存在確認ができないというもので、必ずしもAMOの存在を否定するものではありません。
最初の図に示す通り、HYDの輻射点移動を考慮すると AMO は HYDの初期と位置は殆ど重なります。僅かに速度の違いがあるようにも見えるのですが、AMOの中心付近の速度はこの付近の散在流星そのものです。HYDはやや遅いものが多いのですが、その差は僅かで分離できません。
2つめのgifアニメーションは J5_Hyd の期間の周辺の全輻射点です。このHyd付近を2つに分離することは現状の精度ではやはり根拠がないと思ったわけです。
想像ですが、従来のAMOはHYDの早期出現を捉え、別群としていた可能性もあるかと思います。

サフィックスのJは特に意味はありません。I を IAU と IMO で使用したため、その次のJを使っています。 Japan の J とも解釈できるので、わかりやすいとも思い、そうしました。



AMO.png
 説明:
AMO 極大日における AMO と HYDの関係
 ファイルサイズ:  13.97 KB
 閲覧数:  10376 回

AMO.png



J5_Hyd.gif
 説明:
J5_Hyd 期間の周辺の全輻射点アニメーション
 ファイルサイズ:  78.93 KB
 閲覧数:  10376 回

J5_Hyd.gif


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SonotaCo
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登録日: 2004.08.07
記事: 12671
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Tue May 05, 2009 10:06 am    記事の件名: 裏表紙!! 引用付きで返信

WGN37-2 が昨日郵送されてきました。

輻射点マップはできればカラーで とお願いしていたのですが、
裏表紙にカラーで印刷して頂けました Razz

輻射点マップは APOD (Astronomy Picture of the Day )に投稿してみようかと思います。
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SonotaCo
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登録日: 2004.08.07
記事: 12671
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Thu May 07, 2009 9:14 am    記事の件名: APOD 引用付きで返信

APODのスタッフと連絡をとっています。載せてくれそうな勢いです Razz
というか、、、我々のネットワークとその成果を知り、本当に驚いているようで、APODそっちのけで、観測技術の質問攻めにあっています Wink
(APOD の連絡先となっている方も 夜空観測ネットワークをやっていて、1つ軌道計算ができると皆で喜ぶ という状態だそうで、約4万個の軌道計算結果というのがショックだったようです)
APOD に載れば皆さんの観測から得られた成果がNASAの CD-ROMに記録として残ることになります。

--------
お名前を掲載させて頂いた観測者の方へ
以前ご連絡した 論文案の非公開ページに WGN37-2 に載った論文の最終PDF (英語版) を掲載しました。 ご確認下さい。 ありがとうございました。
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前田



登録日: 2004.09.01
記事: 2759
所在地: Miyazai JAPAN (E131.4, N31.8)

記事日時: Fri May 08, 2009 10:22 pm    記事の件名: 海賊版 引用付きで返信

宮崎の前田です。
新しい流星群のリストは、ギリシャ文字が英語表記でぱっと見で
何群かわかりにくかったので、ギリシャ文字にしたものを作ったので、
アップします。ただし、IAUのworking listは、聞き覚えがあるものだけです。
よかったら使ってください。
xlsファイルです



ULE_J6海賊版.xls
 説明:
34行目 δAprはδAqrの間違い

ダウンロード
 ファイル名:  ULE_J6海賊版.xls
 ファイルサイズ:  89 KB
 ダウンロード回数:  757 回



最終編集者 前田 [ Sat May 09, 2009 12:47 pm ], 編集回数 1 回
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上田昌良



登録日: 2005.02.07
記事: 3090
所在地: 大阪府

記事日時: Sat May 09, 2009 9:23 am    記事の件名: Re:海賊版 引用付きで返信

前田さん、
ULE J6リスト見ました。慣れた名称がありますといいですね。
IAUで流星群の命名方が決まる予定です。これを機会に
流星群の日本名をきちんと決めましょう。

例えば、前田さんリストの34行目「S δAqr」は日本名では、
「みずがめ座δ・南流星群」というふうに

これは、国立天文台に申し出て「理科年表」あたりに書いて
もらう。アマチュアとはいえ今、流星に関わっている者の責務
として、有志(上田、前田、他)ですぐにでももうしでしませんか。

ささいなことですが、前述の34行目
「S δApr」でなく「S δAqr」のタイプミスですね。
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SonotaCo
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登録日: 2004.08.07
記事: 12671
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Sat May 09, 2009 9:34 am    記事の件名: Re:海賊版 引用付きで返信

上田昌良 wrote:
流星群の日本名をきちんと決めましょう。

素晴らしい Razz
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さぎたりうす



登録日: 2004.08.09
記事: 4406
所在地: 大阪府大阪市東淀川区

記事日時: Sat May 09, 2009 10:40 am    記事の件名: Re:海賊版 引用付きで返信

上田昌良 wrote:
前田さん、
ULE J6リスト見ました。慣れた名称がありますといいですね。
IAUで流星群の命名方が決まる予定です。これを機会に
流星群の日本名をきちんと決めましょう。

例えば、前田さんリストの34行目「S δAqr」は日本名では、
「みずがめ座δ・南流星群」というふうに

これは、国立天文台に申し出て「理科年表」あたりに書いて
もらう。アマチュアとはいえ今、流星に関わっている者の責務
として、有志(上田、前田、他)ですぐにでももうしでしませんか。

ささいなことですが、前述の34行目
「S δApr」でなく「S δAqr」のタイプミスですね。


IAUのリストには略号と正式名称の関連が変なものがいくつかあるので、
混乱しないように注意が必要ですね。
例えば47番のDLIというのは、μ-Virginidsとなっていますが、
略号は恐らくδ-Libridsからつけられたものと思われます。

http://www.ta3.sk/IAUC22DB/MDC2007/Roje/pojedynczy_obiekt.php?kodstrumienia=47&colecimy=2

この二つの恒星は場所が近いのでこのようなことになったのでしょう。
極大時の輻射点位置からするとδ-Libridsが妥当と思います。
この流星群の日本語名を「おとめ座μ流星群」とするのか「てんびん座δ流星群」とするのかきちっと議論しないといけないと思います。
ただし、これはアンチヘリオンの一部と思われる流星群ですので、極大がはっきりしません。研究者によっては極大がもう少し早い時期だという人がいるかもしれません。そうなると輻射点は、μ-Virginidsに近くなり、DLIをMVIに訂正せよという議論もありそうです。あるいは139番のGLI(γ-Librids)と数度しか離れておらず、実質分離できないのでDLI+GLI---->GLIという選択肢もあります。
名称におかしなところがある件については、橋本さんがavellさんを通じてIAUに申し立てるようなことを以前におっしゃっていたと思いますが、その後回答はあったのでしょうか。
大流星群については、大きな問題は無いと思いますが、少なくとも流星群の一覧表に載っているような中堅クラスの流星群については、きちっと議論して大多数が納得する名称を決めた方がいいでしょうね。
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前田



登録日: 2004.09.01
記事: 2759
所在地: Miyazai JAPAN (E131.4, N31.8)

記事日時: Sat May 09, 2009 12:20 pm    記事の件名: 名称問題 引用付きで返信

宮崎の前田です。
話が、意外な方向へ、、、。

私の立場は、単に流星群の名前がぱっと見てわかる表が欲しかっただけです。

ーーー
上田さんとさぎたりうすさんの意見を読んでの感想は
大きな群(J5)は、統一した和名がほしい。
それ以外の群は、さぎたりうすさんの言われるように混沌としそうですから、
議論せずにこのままで、各人が好きなように読んだらよいかと思います。

この話を読んで私は、νOriとξOriのことを思い出しました。
眼視観測を始めた当時別群と思っていて、どうやって、分離するのだろうと
悩んだのですが、いろいろ調べるとほとんどの人は同じ群のことを言っている
ことがわかりました。(こういうことは、なかなか本や雑誌に書きにくいですよね)
こういう混乱を起こらなくするためにも統一名称はある程度あったほうが
よいと思います。

ーー
上田さんへ
間違いの指摘どうもありがとうございます。
海賊版ですから、バージョンアップはしません。コメントに記述のみにします。

今回表を作って気がついたのは、月名と南北が同時につく流星群が出てきたことです。
SZC 6月SAqr です。上田さん流だと、6月みずがめ座南流星群となりますね。
長い!

有志の申し出には賛成です。NMSの了解をとるとなると、1年ぐらいかかりそうですし。
ただし、IAUのestablishedListはどう決まるかわかりませんが、このままでは、SonotaCoさんが提案されているように、まだ問題がありそうな気がします。

大流星群とは、理科年表(私のは2001年版ですが)の20群+σHyd(HYD)ぐらいでしょうか。
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SonotaCo
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登録日: 2004.08.07
記事: 12671
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Sat May 09, 2009 1:47 pm    記事の件名: WGN37-2の論文を公開します 引用付きで返信

大事な議論に紛れ込んで恐縮ですが....

APOD 編集者から、私の論文の arXiv.org への登録を勧められました。
いわゆるプレプリントシステムですが.....
論文の公開はWGNの著作権がどうなるのか不安で、控えていたのですが、
arXiv を見てみると過去のWGN掲載論文も沢山載っているので、どうやら、公開して問題ないようです。
で、arXiv に投稿しようとしたのですが、LaTeXから作られたpdfは 元のLaTeX を使わないと投稿できないようなのです。
LaTexはWGNの編集者の所にあって、私の所にはありません。
APOD は11日に載る予定とのことで、LaTeXは間に合いそうにないので、APOD用にとりあえず、以下にpdf を公開しました。ご参照下さい。
http://sonotaco.jp/doc/J5/sonotaco-catalog.pdf
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前田



登録日: 2004.09.01
記事: 2759
所在地: Miyazai JAPAN (E131.4, N31.8)

記事日時: Tue May 12, 2009 7:59 am    記事の件名: 論文見ました。 引用付きで返信

前田です。
私の名前もリストに載っていてうれしく思っています。
これを機に自分の未整理の過去のデータを解析始めました。
まとまれば、またアップします。
日本のデータはもっとありますよね。
そう思ってみると、2005?2006年分のデータは今回のまとめには
入っていないようですが、V2での解析したものがすくなかったからですか?
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SonotaCo
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登録日: 2004.08.07
記事: 12671
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Tue May 12, 2009 8:40 am    記事の件名: Re: 論文見ました。 引用付きで返信

前田 wrote:
前田です。
私の名前もリストに載っていてうれしく思っています。
これを機に自分の未整理の過去のデータを解析始めました。
まとまれば、またアップします。
日本のデータはもっとありますよね。
そう思ってみると、2005?2006年分のデータは今回のまとめには
入っていないようですが、V2での解析したものがすくなかったからですか?

2005-2006の分は、正直言うと、確認と整理に手が回らなかったというのが実情です。
観測点の数と期間などが違うので、群の比較や統計的性質の説明が難しくなるかと思い、今回は均質でコンパクトなセットでまとめることにしたわけです。
より大量のデータを使えばまた新しい知見が得られるかもしれません。
今なら、新発見のチャンスはどなたにもあります。見つけたら、ぜひ、発表を Exclamation
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上田昌良



登録日: 2005.02.07
記事: 3090
所在地: 大阪府

記事日時: Tue May 12, 2009 12:58 pm    記事の件名: Re:海賊版 引用付きで返信

>大流星群については、大きな問題は無いと思いますが、少なくとも流星群の一覧表に
>載っているような中堅クラスの流星群については、きちっと議論して大多数が納得す
>>る名称を決めた方がいいでしょうね。
>


えーっと
そんなにむつかしいことをやろうとしているわけではありません、
2009年のリオでのIAU総会で流星群命名法がきまる予定で、
正式名称も公表されると思われます。その流星群名は、ラテン語
だろうと思います。そのラテン語を和訳して日本語ではこう表記し
ましょう。という流星群名を決め、たとえば国立天文台から発表し
てもらう要望を我々で依頼しておきませんか。

という呼びかけです。
例えば、上田が決めた名称として発表しますと、賛成ゼロでクレーム
の山となる気がします。

編集追記:
日本語名称も上田が決めるわけではありません。
国立天文台で決めてもらう考えですので、くれぐれも誤解されない
ようよろしくお願いします。
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上田昌良



登録日: 2005.02.07
記事: 3090
所在地: 大阪府

記事日時: Fri May 22, 2009 10:20 pm    記事の件名: Re:海賊版(その後の進捗状況) 引用付きで返信

流星群の日本語名の件ですが、
国立天文台の某氏とメールのやりとりをしました。
今の結論から、
「我々が原案を作って、それを某天文台でお墨付きを
もらう」というやり方がいいようです。
(これは組織としての機関決定ではありません)

やはり、一般啓蒙には、流星群の正式名称が必要です。
「8月のペルセ群」などでなく正式名称を使うようにしたい。

原案を作るのに賛同する個人・同好会などを可能な範囲で
募り、原案を作る、IAU総会で発表後、すぐに日本語名を公
表してもらう。

あまりにも、軽い考えでの行動ですが、深く考えず進めようと
100%思っています。
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