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SonotaCo Site Admin
登録日: 2004.08.07 記事: 12671 所在地: 139.67E 35.65N
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日時: Thu Dec 30, 2004 6:58 pm 記事の件名: UFOAnalyzer V0.52 / UFOOrbit V0.10 |
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同時流星検出、起動計算用にUFOAnalyzerが出力する M*.CSV ですが、
V0.50 までは記録時刻としてクリップの終了時刻を採用していました。
しかしながら、やはり不都合が多いので、これをhtmlレポートと同じクリップの開始時刻に改めました。
V0.50以前のCSVとV0.51以降のCSVを同時にUFOOrbit V0.,09以前で使用する場合には、Max Time Diffを2,3秒大きく設定して下さい。UFOOrbit V1.0 (明日リリース予定)では自動補正するようにします。
すみません、UFOAnalyzer V0.51の公開も明日 31日にすることにします。
最終編集者 SonotaCo [ Fri Dec 31, 2004 1:54 pm ], 編集回数 1 回 |
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SonotaCo Site Admin
登録日: 2004.08.07 記事: 12671 所在地: 139.67E 35.65N
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日時: Fri Dec 31, 2004 7:20 am 記事の件名: UFOAnalyzer V0.52 |
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お待たせしました。 UFOAnalyzer V0.52をダウンロード可能にしました。
結局、M.CSV中のレコードバージョンをR04B とすることによって、UFOOrbit の現行バジョンV009での処理も可能にするとともに、新バージョンでの識別を可能にしました。
この版では、M.CSV中の時刻とhtml中の時刻が一致しています。これはクリップの開始時刻です。ノイズ等によってクリップが伸びても同時判定でき、従来より正確に同時判定できる場合が増える筈です。
最終編集者 SonotaCo [ Fri Dec 31, 2004 2:05 pm ], 編集回数 1 回 |
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SonotaCo Site Admin
登録日: 2004.08.07 記事: 12671 所在地: 139.67E 35.65N
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