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上田昌良
登録日: 2005.02.07 記事: 3286 所在地: 大阪府
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日時: Fri Sep 27, 2013 6:24 am 記事の件名: 2013年9月26日23:52:03JSTに分裂火球 |
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表題の火球がでました。経路の途中から写っていますので、出現時刻はこれより数秒早い時刻でしょう。雲を通して写っていますので明るさは?4.6等と暗めです。雲がなければもっと明るい判定になるでしょう。
動画は次の所に掲載しました。ここへの投稿はサイズを気にしなくても良いそうでですが、やはり一人が大容量を使うのは気が引けますので、、
http://meteor.chicappa.jp/2013/TV_2013_09_ueda.html
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司馬康生
登録日: 2005.11.26 記事: 2514 所在地: 明石市
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日時: Sat Sep 28, 2013 9:58 am 記事の件名: 明石からの映像です。 |
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すばる解析棟大セミナー室からです。
手動測定を、行い欠けてますが、とりあえず接続できたので、映像を上げます
ごらんの通り、発行点は視野外、消滅点も少し出ています。
継続時間は、写っているだけで6秒です。
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M20130926_235201_Hyogo3_A.XML |
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上田昌良
登録日: 2005.02.07 記事: 3286 所在地: 大阪府
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日時: Sat Sep 28, 2013 7:05 pm 記事の件名: 軌道計算の結果、初速が14.6 km/sと遅い火球が南天からやってきた |
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司馬康生氏(M13045)と上田(3mm=M13044、6mm=M13043)の2カ所のデータを使って、この火球の
軌道計算をしました。その結果を報告します。この火球は経路の途中から撮影されており発光点が写っていなかった。消滅点は写っていた。
実経路は精度よく決定できました。速度は、高さ60-55kmの平均速度から、初速が14.6 km/s,
高さ37-33kmのときの平均速度から、終速が6.5km/sと減速しているようすがわかりました。
視輻射点と天頂引力の補正をした修正輻射点の位置は相当離れており、速度が遅く、突入角が
24°とやや浅かったため地球の引力の影響で視輻射点が大きく浮き上がって見えたのでした。
詳しい軌道要素等は、表に載せてあります。
静止画は、3mmレンズで撮影したこの火球で、消滅点側で分裂していた。
消滅点が33.2 kmと高く、隕石落下の見込みはないと思われる。
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| 火球の各フレームごとの高さに対する速度と絶対光度、 |
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司馬康生
登録日: 2005.11.26 記事: 2514 所在地: 明石市
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日時: Sun Sep 29, 2013 8:34 am 記事の件名: ありがとうございます |
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上田さんー>どうもありがとうございます。
滋賀県南部あたりかと思っていましたが、やはりそうでしたね。
消滅点は、ご指摘の通りやや高いですね。もう5kmくらい低ければ、、、でしたね。
期待したのですが残念です。
一応、手動の測定結果も測ってしまったので上げておきます。
分裂片の位置は取っていません。
自動測定と比べて、0.2秒くらい後ろまで測定できていますが、結果にほとんど影響はないでしょう。
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position.csv |
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SonotaCo Site Admin
登録日: 2004.08.07 記事: 13270 所在地: 139.67E 35.65N
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日時: Tue Oct 01, 2013 7:49 am 記事の件名: 超低速ですね |
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すでに上田さんの計算結果が出ていますが、CSVデータからのいつものUO2出力図も掲載しておきます。
両者の計算結果に若干の差はありますが、このオブジェクトの特異性からみれば僅かな差だと思います。
地球脱出速度の特異点があるので、このような場合の軌道計算はとてもデリケートで、大きな差が出ても不思議ではないと思います。
(UO2でもQ0にしてVoの下限チェックボックスを外す例外処理をしないと結果がでません。)
特異と思った点は、
1. 開始高度が60km付近と極めて低い(開始点付近は視野外のようですが....)
2. 地球脱出速度を下回る平均速度
3. 速度によっては地球の公転軌道と殆ど同じ日心軌道となる(地心速度が0なら、当たり前ですね)
快晴だったにも関わらず関東や北陸から撮影できなかったのは、発光高度が低かったためかもしれません。
もちろん、上田さんの計算のように、前半の速度が脱出速度を十分上回り、普通の流星だった可能性も十分あると思いますが、別の可能性もゼロではないかも... と思いました。
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| 上田さんも述べておられますが、天頂引力で修正輻射点は殆ど不明です |
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| 速度によっては地球の公転軌道とピタリ重なる結果になります。 |
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