SonotaCo.JP

[H.Yamakawa]

[hkawa]

こちらも19時のはありませんでした。
04:33:42の分は最後が切れていましたがありましたので添付します。
クリップは前後を切り詰めましたがWindowsムービーメーカーで変換したら結構なファイルサイズになってしまいました。
UA2のProfile/Analyzeシートのf2で爆発直前までを解析対象とし、結果３つに分かれたObjectから、経路が見た目に近いものを１つ選びました。地上経路は紀伊半島南部となりました。
結果を含めたCSVはハブに上げまず。

[mars]

Okayama1：20140905_191240の火球です。

[上田昌良]

こちらでは、南向きカメラにフラッシュだけでした。雲があり残念です。

[Shimoda]

19時12分40秒の火球について、IS5とOkayama1の結果から対地経路を計算してみると、消滅点が34.3kmになりました。
室石さんの画像は全経路が写っていますので、ぜひ測定結果をアップいただきたいですね。
米口さんの画像では、末端で分裂した様子も写っています。
もっとも、今のところ消滅点は北アルプス岐阜県側で、捜索困難地域になります。

[室石英明]

長い間ほったらかしで、カメラもPCもメンテナンスしていません。恒星が3重に写っています。何とかしたい。

[司馬康生]

室石さん映像をありがとうございます。
米口さん、marsさんのデータと併せて対地軌道を見てみましたが、
どちらも消滅点が写っているはずの米口さんと室石さんの消滅点が図でかなりずれました。
角速度が遅くなって、途中で計測されなかったのでしょうか。
お二人の組み合わせによる消滅点高度は32km台です。
誤差の状況がやや不安ですが、上田さんのお手がすくときにでも詳細の調査はいかがでしょうか。
米口さんの映像から､末端減速はかなり顕著に見られるので。
残念ながら下田さんご指摘のとおり、落ちていても捜索極めて困難な地域になりそうです。

[司馬康生]

もう一つの火球も他で話題になっていますので、対地軌道を上げておきます。

[室石英明]

[masuzawa]

043342 は何とか撮れています。分析できるかトライしてみます。
191240 は曇っていてトリガがありません。