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2月りゅう座η流星群(2/5未明)の情報
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投稿者 メッセージ
kaicho



登録日: 2006.12.22
記事: 70
所在地: 東京都府中市

記事日時: Mon Feb 01, 2016 2:46 am    記事の件名: 2月りゅう座η流星群(2/5未明)の情報 引用付きで返信

佐藤幹哉でございます。NMS同報メールとほぼ同じ内容で失礼いたします。

2月りゅう座η流星群のダスト・トレイルについての情報を投稿します。
内容自体は、2012年7月の流星物理セミナーにて発表済みで、当時の資料は以下に置きました。
http://meteor.kaicho.net/mss/MSS20120701FED.pdf

この流星群は、2012年2月の流星物理セミナーにて、内山さんから以下の論文を紹介していただいて存在を知ったものです。

P. Jenniskens and P. S. Gural 2011, WGN, Journal of the International Meteor Organization, vol. 39, no. 4, p. 93-97 
"Discovery of the February Eta Draconids (FED, IAU#427): the dust trail of a potentially hazardous long-period comet"

2011年2月4日に、NASAのCAMSから少なくとも5個の流星軌道が求まった新流星群で、ピークは11?12時頃(UT)でしたが、
6?13時と少々長く出現しています。Vgは約36km/sですが、ほぼ放物線の長周期軌道でした。
(出現時刻:06:24、07:59、10:48、11:17、12:13、13:32 UT)

このような背景から、当方で長周期軌道(約900年)の1回帰ダスト・トレイルを仮定し、計算を実施したところ、
今年2016年に接近することが判明しました。以下、前後の接近年です。

◆仮定したダスト・トレイルの接近具合
2006/2/4 16:14(JST) -0.00051 au
2011/2/4 21:00(JST) 0 au (←基準)
2016/2/5 05:41(JST) +0.00065 au

実際に、2006年のSonotaCoネットワークのデータを当方でチェックしたところ、1個の流星が観測されていました。
(※出現時刻は、2/5 3:36(JST)で、予報よりは結構離れた時間帯でした)

さて、論文の時間帯がダスト・トレイルの中心だと仮定しますと、今年は2月4/5日(5日未明)の5時台(日本時)が極大となります。
東日本の夜明けの頃ですが、出現時間は長いので、実際にはもう少し早くからの出現もありそうです。
なお、流星数自体はあまり多くは見込めません。2011年の出現も、集中したと言っても10?14時に4個です。
このため、一般的には眼視向きでは無いと思われます(が、もし見られたら興味深いですね)。
一方で、こちらのSonotaCoネットワークでは、検出できるのではないかと期待しています。

◆2016年の放射点など(他の年もほぼ同じ)
α 239.99 δ +62.19 Vg 35.49 km/s

放射点は沈みませんが、地平高度で30度を越えてくるのは関東で0時半頃です。夜明けの頃には、60度近くまで昇っています。

果たして再来するかどうか、ご注目いただければと思います。
よろしくお願いいたします。

_________________
怪鳥こと佐藤幹哉


最終編集者 kaicho [ Mon Feb 01, 2016 6:36 pm ], 編集回数 1 回
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kaicho



登録日: 2006.12.22
記事: 70
所在地: 東京都府中市

記事日時: Mon Feb 01, 2016 3:15 am    記事の件名: 追加情報 引用付きで返信

佐藤幹哉です。2006年の流星のデータを追加します。
(あんまり慣れてなくてすみません)

ちなみに、2011年のNASAのCAMSの軌道要素です。
(論文からそのままです)

q = 0.971 +/- 0.001 AU,
1/a = -0.004 +/- 0.025 1/AU,
i =55.20 +/- 0.34 deg,
w = 194.09 +/- 0.35 deg,
Node = 315.07 +/- 0.10 deg



B20060205_033601OMAP-2.png
 説明:
Orbitです。
 ファイルサイズ:  11.64 KB
 閲覧数:  6955 回

B20060205_033601OMAP-2.png



B20060205_033601TMAP.png
 説明:
Trail Mapです。
 ファイルサイズ:  9.4 KB
 閲覧数:  6955 回

B20060205_033601TMAP.png



_________________
怪鳥こと佐藤幹哉
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Shimoda



登録日: 2006.12.12
記事: 3426
所在地: 長野県朝日村

記事日時: Fri Feb 05, 2016 8:16 am    記事の件名: 2016年2月5日0時53分37秒FED火球 引用付きで返信

この流星群に属すると思われる火球が撮影されました。
少ないながら確実に活動したようです。



M20160205_005337_NN4_s0P.jpg
 説明:
2.6mm F1.0
 ファイルサイズ:  24.81 KB
 閲覧数:  6859 回

M20160205_005337_NN4_s0P.jpg



B20160205_005337GMAP.jpg
 説明:
対地経路
 ファイルサイズ:  87.68 KB
 閲覧数:  6859 回

B20160205_005337GMAP.jpg



20160205_005337.jpg
 説明:
長野県朝日村:CanonEOSkissX4 SIGMA 4.5mmF2.8 FISHEYE 32s露出
 ファイルサイズ:  82.93 KB
 閲覧数:  6859 回

20160205_005337.jpg



M20160205_005337_NN4_s0P.wmv
 説明:
動画

ダウンロード
 ファイル名:  M20160205_005337_NN4_s0P.wmv
 ファイルサイズ:  1.19 MB
 ダウンロード回数:  212 回

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kaicho



登録日: 2006.12.22
記事: 70
所在地: 東京都府中市

記事日時: Fri Feb 05, 2016 7:21 pm    記事の件名: 今のところ2個 引用付きで返信

佐藤幹哉です。

今までにアップされたデータを見る限りでは、下田さんから報告のあったものを含めて、2個でしょうか。
思っていたよりも少ないですかねぇ。
今さっき、過去のデータを見たところ、2012年にも観測されていたようですね。(2012年は、ダスト・トレイルが「若干」接近)
この辺りも含めて、総合的に考察したいところです。

府中も、今朝方は2時過ぎからよく晴れてきたので、(ずっとではありませんが)しばらく見ておりました。
それらしき流星は一つあったものの、やはりこの程度の数の流星群の場合は、眼視でしっかり捉えるのは難しいですね。

取り急ぎでした。

_________________
怪鳥こと佐藤幹哉
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ts007



登録日: 2004.08.09
記事: 5056
所在地: 埼玉県川越市

記事日時: Fri Feb 05, 2016 10:33 pm    記事の件名: こちらでも撮影できていました。 引用付きで返信

まだ、解析をしていませんが、静止画と動画です。また、この流星のスペクトルを菅原さんが撮影しています。菅原さん、こちらの方にもアップしてください。


M20160205_005338_Saitama1_S1P.jpg
 説明:
静止画です
 ファイルサイズ:  25.89 KB
 閲覧数:  6738 回

M20160205_005338_Saitama1_S1P.jpg



20160205005338Siatama1S12.wmv
 説明:
動画です。痕も撮影できました。

ダウンロード
 ファイル名:  20160205005338Siatama1S12.wmv
 ファイルサイズ:  509.93 KB
 ダウンロード回数:  151 回

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SonotaCo
Site Admin


登録日: 2004.08.07
記事: 12653
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Sat Feb 06, 2016 8:51 am    記事の件名: 引用付きで返信

Tokyo8 の 20160205_005337 です。 SD 天頂向き 3.8mmレンズです

親天体からの情報が無ければ完全に散在扱いされてしまいそうな流星ですね。
ということは、他にも このような若い由来をもつ散在流星が多数あっても不思議ではないですね。
ということは、このような親天体はいくつあるんだろうと 怖くなります。
数百? 数千? それとももっとでしょうか....



M20160205_005337_TK8_SZP.jpg
 説明:
 ファイルサイズ:  15.87 KB
 閲覧数:  6698 回

M20160205_005337_TK8_SZP.jpg



M20160205_005337_TK8_SZ.wmv
 説明:
動画です

ダウンロード
 ファイル名:  M20160205_005337_TK8_SZ.wmv
 ファイルサイズ:  325.8 KB
 ダウンロード回数:  125 回

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masuzawa



登録日: 2005.04.09
記事: 3694
所在地: SHIOJIRI

記事日時: Sat Feb 06, 2016 12:08 pm    記事の件名: Re: 2016年2月5日0時53分37秒 引用付きで返信

塩尻からの画像です。


M20160205_005337_Nagano1_m6P.jpg
 説明:
 ファイルサイズ:  13.11 KB
 閲覧数:  6677 回

M20160205_005337_Nagano1_m6P.jpg


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藤原康徳



登録日: 2004.08.10
記事: 2684
所在地: 大阪市淀川区

記事日時: Sat Feb 06, 2016 2:22 pm    記事の件名: 00時53分37秒のスペクトル 引用付きで返信

藤原康徳です

00時53分37秒の火球のスペクトルです。

たいへん残念なことに、1次側がほとんどが視野外です。うす雲を通してなのですこしぼけている(あるいは最初からピントがあまい)感じです。

撮影装置は、Aさんからお借りしているα7s(赤外カットフィルターなし)、FD 50mm F1.4に300本のVIS帯のグレーティングです。撮影地は、立川市です。

Na、Mg、Fe(と思います)、O(777nm)、その他?とO(557nm)の短痕(動画だと分かる)が写っています。

今のところアップロードされているデータでは、この群流星だと思われるのは、次の3流星のようです。
00時53分37秒
05時03分29秒
05時52分12秒
さぎたりうすさんの00時55分32秒が同時流星になっていればよいですね(私のところでは写っていませんでした)。



M20160205_005337_jpTokyoTKA1_P.jpg
 説明:
右端が1次スペクトルです。左側に0次、?1次、-2次スペクトルが写っています。左の明るい連続スペクトルは木星です。

ダウンロード
 ファイル名:  M20160205_005337_jpTokyoTKA1_P.jpg
 ファイルサイズ:  89.17 KB
 ダウンロード回数:  140 回

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上田昌良



登録日: 2005.02.07
記事: 3084
所在地: 大阪府

記事日時: Sat Feb 06, 2016 3:19 pm    記事の件名: 2月りゅう座η流星群が出現しています 引用付きで返信

2月りゅう座η流星群が出現していますね。予報されました佐藤 幹哉さん、お見事です。


B20160202_RMAP_Rg.jpg
 説明:
同時流星による2月りゅう座η流星群の輻射点の集中
 ファイルサイズ:  80.36 KB
 閲覧数:  6646 回

B20160202_RMAP_Rg.jpg


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dustycomet



登録日: 2014.03.04
記事: 111
所在地: 東京都町田市

記事日時: Sat Feb 06, 2016 11:44 pm    記事の件名: Re: こちらでも撮影できていました。 引用付きで返信

ts007 wrote:
まだ、解析をしていませんが、静止画と動画です。また、この流星のスペクトルを菅原さんが撮影しています。菅原さん、こちらの方にもアップしてください。



菅原です。

https://drive.google.com/open?id=0B6obShd-OkEOMkktbHNvbzRuSFk

に撮像、スペクトルの両方を置きました。
藤原さんとご近所(?)なので、
やはり薄雲越しでした。

_________________
----------
菅原 賢
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さぎたりうす



登録日: 2004.08.09
記事: 4391
所在地: 大阪府大阪市東淀川区

記事日時: Sun Feb 07, 2016 1:11 am    記事の件名: Re: 2月りゅう座η流星群が出現しています 引用付きで返信

上田昌良 wrote:
2月りゅう座η流星群が出現していますね。予報されました佐藤 幹哉さん、お見事です。


現時点で6個、予報当夜の4/5に3個、それ以前に3個捕まっています。
興味深いのが、極大夜のものとそれ以前のもので、軌道長半径がかなり違っているところです。観測速度の誤差によるものかとも思いましたが、2点観測のそれぞれの速度を確認したところ、さほど大きな誤差はないようです。

ちなみに単点観測をre-groupで再分析すると。

2/3 16個(全286個)
3/4 7個(全297個)
4/5 18個(全333個)

という結果になりました。



FED2016_SonotacoNet.png
 説明:
同時リスト
 ファイルサイズ:  12.02 KB
 閲覧数:  6560 回

FED2016_SonotacoNet.png



B20160202_OMAP.png
 説明:
軌道図
 ファイルサイズ:  20.01 KB
 閲覧数:  6560 回

B20160202_OMAP.png


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前田



登録日: 2004.09.01
記事: 2754
所在地: Miyazai JAPAN (E131.4, N31.8)

記事日時: Sun Feb 07, 2016 10:31 am    記事の件名: スペクトル 引用付きで返信

前田です。
藤原さん、菅原さん、お見事ですね。
たくさん飛んだならともかく1個の火球を視野に入れるのは、日頃の観測のたまものですね。

藤原さんのスペクトルを見ていると、Mgの少ないNaーrich型かと思っていたのですが、
菅原さんの物は、Normal型に見えます。多分藤原さんのほうがフィルターを
外しているので、感度分布が普通のカメラとだいぶ違うんでしょうね。
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上田昌良



登録日: 2005.02.07
記事: 3084
所在地: 大阪府

記事日時: Sun Feb 07, 2016 7:48 pm    記事の件名: Re: 2月りゅう座η流星群が出現しています 引用付きで返信

さぎたりうすさん;>観測速度の誤差によるものかとも思いましたが、2点観測のそれぞれの速度を確認したところ、さほど大きな誤差はないようです。

そうでしょうか、数字で示されていませんので、わかりませんが。UFOOrbitV2の計算での結果を見ますと dv%が?1となっていました。(この数値の見方を忘れました。)

小生、たまたま、岡本貞夫さんが撮影されました 2月りゅう座η群流星(2016-2-5, 5:03:30)の動画、測定ファイルをCDにコピーしていただいたものを郵送していただき、本日受け取った
ところでした。大急ぎ岡本?上田の組合せで速度を計算してみました。

2016-2-5, 5:03:30の流星の観測速度は、37.2 km/s ±4.7 km/sでした。(添付の図を参照)
他の流星はわかりませんが、この流星の観測速度の誤差(ばらつき)は大きいという結果です。
今の所、速報の暫定値ですので、これからお互いじっくりと処理をし、検討しましょう。



2016-2-5 -050330_VHM.jpg
 説明:
2月りゅう座η群流星流星の各フレームごとの速度のようす
 ファイルサイズ:  53.7 KB
 閲覧数:  6484 回

2016-2-5 -050330_VHM.jpg


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INOUE



登録日: 2006.02.09
記事: 4321
所在地: 東京都八王子市

記事日時: Sun Feb 07, 2016 10:43 pm    記事の件名: Re: 2016年2月5日0時53分37秒 引用付きで返信

遅くなりましたが、神奈川からの画像です。末端部分のみです。


M20160205_005338_JPKN1_ZP.jpg
 説明:
α7s+sony50mmF1.4/1080i
20160205_005338 spo Mag=-1.4 Dur=0.267 Cam=KN1_Z Alt=67.4
 ファイルサイズ:  26.57 KB
 閲覧数:  6447 回

M20160205_005338_JPKN1_ZP.jpg


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さぎたりうす



登録日: 2004.08.09
記事: 4391
所在地: 大阪府大阪市東淀川区

記事日時: Mon Feb 08, 2016 9:50 pm    記事の件名: Re: 2月りゅう座η流星群が出現しています 引用付きで返信

上田昌良 wrote:
さぎたりうすさん;>観測速度の誤差によるものかとも思いましたが、2点観測のそれぞれの速度を確認したところ、さほど大きな誤差はないようです。

そうでしょうか、数字で示されていませんので、わかりませんが。UFOOrbitV2の計算での結果を見ますと dv%が?1となっていました。(この数値の見方を忘れました。)

小生、たまたま、岡本貞夫さんが撮影されました 2月りゅう座η群流星(2016-2-5, 5:03:30)の動画、測定ファイルをCDにコピーしていただいたものを郵送していただき、本日受け取った
ところでした。大急ぎ岡本?上田の組合せで速度を計算してみました。

2016-2-5, 5:03:30の流星の観測速度は、37.2 km/s ±4.7 km/sでした。(添付の図を参照)
他の流星はわかりませんが、この流星の観測速度の誤差(ばらつき)は大きいという結果です。
今の所、速報の暫定値ですので、これからお互いじっくりと処理をし、検討しましょう。


言葉足らずで申し訳ありません。フレーム間の速度の定量的な誤差の話ではなく、例えば添付した流星の例だと、各ペアによる軌道計算の結果、おおむね同じ程度の軌道長半径が求まっています。つまり観測点ごとの速度誤差が少ないと判断しているものです。すべての観測点に同じ傾向の速度誤差が発生している可能性もありますので、上田さんのおっしゃるように、詳細に点検する必要はあると思います。



20160203_042503_FED.png
 説明:
 ファイルサイズ:  79.09 KB
 閲覧数:  6386 回

20160203_042503_FED.png


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