SonotaCo.JP

noiz · 登録日: 2004.08.07 記事: 143 所在地: M31の近く

遅ればせながら、参加いたします。

マシン構成は以下の通りです。
Windows XP Home SP2(DirectX9.0c)
CPU:Athlon64 3000+
MEM:1GB
HD:240GB(120+120GB)

キャプチャ機器:ELECOM USB PCカメラ UCAM-N1C30SV
http://www2.elecom.co.jp/products/UCAM-N1C30SV.html

まずはこの構成で動かしてみましが、とくに大きな問題もなくあっさり動いています。
※30フレームにしたいので320*240(AVI)で動かしてみました。
※ファーストキャプチャは、早朝ののカラスでした。

このパソコンで日々の作業や雷5号・SETIマシンになっていますので本格的な観測には
程遠い感じです。。。ですが同時にSETIを動かしていても大丈夫でした。

AVIでCPU使用率は待機時5〜15%程度、動作時30〜40%程度
WMVでCPU使用率は待機時10〜20%程度、動作時40〜50%程度

今後はこちらで動作報告があった安めのPCIキャプチャカード「BUFFALO PC-SMP2E/PCI」に
使用していない8ミリビデオカメラ「SONY TRV-90」を使用してみる予定です。

スプライトは難しいかもしれませんが、雷や明るめの流星などは捕らえられると思っています。

SonotaCo

さっそくキーを送らさせて頂きます。
ハンディカムでの夜空は相当難しいです。年に2,3個のよほど明るい火球でないと映らないような気がします。といって、ソニーのナイトショットモードはシャッタースピードが落ちるので、動体検出には不向きだろうと思います。
日中の動体検出ライブも魅力的です。誰もやっていないし、何か映るか想像ができません。地上で揺らぎが少ない方向があれば面白いと思います。