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少しおかしな症状

 
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投稿者 メッセージ
前田



登録日: 2004.09.01
記事: 1749
所在地: Miyazai JAPAN (E131.4, N31.8)

記事日時: Sat Aug 13, 2005 1:38 pm    記事の件名: 少しおかしな症状 引用付きで返信

前田です。V2が原因でないかもしれないのですが、困ったことが起きたので、
書いておきます。
今朝のペルセのデータで、V200991でキャプチャーしたファイルをA1.64で解析しています。
動画などを見る限りはっきり写っている流星がNoTrailに分類されてしまいます。
EXタブをいじってセミオートで流星に判別させようとしてもだめで、Dur=0です。
すべてではなく1割ぐらいの流星はちゃんとMeteorに分類されていますが、
その経路を見ると、目で見える部分の1/5ぐらいしか、検出開始、終了点の
間隔がありません。
この症状が出る前にV2で設定を変えたところはDetect size だけですがどう変えたのか
良く覚えていません。2を1にしたか、1を2にしたかのどちらかです。
この設定がAnalyzerに影響を及ぼす可能性はありますか?
何か、良い対処方があれば教えてください。
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ts007



登録日: 2004.08.09
記事: 3032
所在地: 埼玉県

記事日時: Sat Aug 13, 2005 5:06 pm    記事の件名: たまに同様の症状が出ます 引用付きで返信

私も何回か、明らかに流星ですが、NoTrailになることがあり、セミオートでやると流星と判定されることもありますが、感知するのがDur3とか少ないときがあります。何個かはNoTrailになることがあるので、手動で流星と判定してAnlaizarで測定しています。結構明るい物でも、発光点と消滅点付近は暗いので感知しないのだと思います。ここは、限界の明るさなのと思っていますが、もっと感知できるのであれば、良いとは思っていますが。設定値で変えられるのか。Anlaizarとの関係は分かりませんが。難しいところかとも思いますがどうでしょう。欲張りですかね。
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SonotaCo
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登録日: 2004.08.07
記事: 9742
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Sat Aug 13, 2005 6:37 pm    記事の件名: 調べてみたいです。 引用付きで返信

レポートありがとうございます > ご両人。
調べて見たいです。 実例を調べないとなんとも言えないので
とりあえず、ピークホールド画像(P.bmpまたはP.jpg)とマップ画像(M.bmp)とログファイル(.xml)をお送り頂くか、どこかに掲載頂けないでしょうか。
マップ画像は圧縮しないオリジナルが必要です。xml内の緯度経度は消して頂いても構いません。
場合によってはAVIも入手して再現しないと判らないかもしれません。
-----
ところで、今東京では晴天下で雷鳴が轟いています。せめて今夜は晴れて欲しいのですが.....
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SonotaCo
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登録日: 2004.08.07
記事: 9742
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Sun Aug 14, 2005 10:23 am    記事の件名: あ、あれ? 引用付きで返信

すみません、操作を間違えて、返事を書こうとして、前田さんのメッセージを消してしまいました。最近、集中力が途切れることがあって、もうしわけありません。
ええと、xml が無かったとのことでしたね。xmlがないと監視条件がUFOAnalyzerに引き継がれないので、色々な症状が発生することが考えられます。Logging をOnにして様子を見て頂けると嬉しいです。

定時キャプチャは、InputタブのOptional Triggersの Time interval です。 60に設定すると毎時0分、30に設定すると毎時0分と30分にキャプチャします。
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ts007



登録日: 2004.08.09
記事: 3032
所在地: 埼玉県

記事日時: Sun Aug 14, 2005 10:09 pm    記事の件名: このやり方でやってみたいと思います。 引用付きで返信

 植原氏のメールにこの問題を特やり方がありました。このやり方で誤差も救えると思いますが、いかがてしょうか。

☆UFOAnalyzerによるシングルステーションでの速度決定について
UFOAnalyzerで算定される速度は、あくまでも群判定の精度向上のためのもので、仮定条件が多いので、緩、中、速の目安程度と考えた方がいいと思います。昨夜のペルセ群でいくと44.6〜67.3km/sと判定されており、当然のことながら、淡くて検出フレーム数の少ない流星、経路の一部しか写っていない流星では、誤差が大きい傾向にあります。(もちろん、輻射点が串刺しの関係になっていて、散在が誤判定されている可能性もあります。)
大塚さんの仰るとおり、軌道要素の個別の数値を論じるには、写真観測やTVでも長焦点で観測したデータに基づくべきだと考えています。
UFOAnalyzerでは検出開始点=発光開始点としての仮定を行っていますが、実際には流星が暗くて検出できないフレームがその前に数フレーム程度あるのが通常です。また、速度に比例して発光点高度が高くなるという仮定も行っていますが、これも自動検出のデータに基づくものではなく、過去に行われた写真観測や目視検出によるビデオ観測によるものですので、この時点でかなりの誤差を含んでいるとみていいでしょう。
参考までに8/9のηEri群の各流星について、検出閾値を下げて(使用されている方にはわかると思いますが、EXタブのAnalyzeParamsのDLoffsetを下げます。)、より淡い写りのフレームも検出してみると、大体各流星とも1〜2フレーム多く検出されるようになりますが、これでVgの平均を求めると61km/sになりました。
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SonotaCo
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登録日: 2004.08.07
記事: 9742
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Mon Aug 15, 2005 8:42 am    記事の件名: おっしゃるとおりです。 引用付きで返信

分析の際、DL Offset を下げて分析することが精度を向上させることは間違いありません。この際、通常 Change Area で分析領域を限定することが必要になり、自動ではこの処理が難しいのでやっていません。

ご参考までに、関係するかもしれない設計仕様を説明しておきます。

まず、V2では空色の表示画素を決める論理がV1(Ex)と違っていて、動体と検出した点の一部しか空色にしません。これは空色のオンオフをできるようにしたことによる変更です。閾値があるので、見た目でV1より表示範囲が少し狭く、検出されていないのでは?と誤解を招きやすくなっています。*M.BMPのRチャネルが0でなければ、空色にならなくても検出されています。
しかしながら、この変更はUFOCaptureV2のHitmarkの表示と*M.bmp内のRチャネルの内容(UFOAnalyzerで見た時空色の点)のみに関わり、トリガや分析条件に関わるものではありません。

次に、検出範囲のUFOAnalyzerへのデータ受け渡しですが、これはV1とV2では異なっています。V1では4つの四角形と*M.BMPの青チャネルによるシンチレーションマスクを渡していますが、V2では*M.bmpの青チャネルにシンチレーションマスクと領域マスクを重畳したものだけを渡します。
領域マスクはUFOAnalyzerではMapを表示してもまず見えません(B=01です)。UFOAnalyzerはBチャネルが0でないすべての画素を無視するので、領域マスクの中の変化はたとえどんなに大きな流星でも検出されません。したがって、領域マスクが掛かっている場所ではご指摘のような現象が起こる可能性があります。もちろん、以前あったシンチレーションマスクが流星にかかってしまう場合も同様です。これは流星位置の*M.bmpのBチャネルの値を調べると確認することができます。

この他、UFOAnalyzerの分析条件に関係して 各画素の長時間平均明度、Detect Size および Detect Lev などがV2ではxmlなどを通して受けわたされるのですが、これらは内容的にはV1(Ex)と同じ筈です。(Slow Object Maskに関わる情報は現状では受け渡されません)

UFOAnalyzerでは動体検出を再実行するので、マスクにかかっていない限り、ExタブのDL offsetを下げれば、過多になることはあっても、必ず変化点を検出できる筈だと思っています。

気になることとしては、飛行機通過中の問題はあります。
V2は飛行機通過中でも突発現象のみを検出しますが、UFOAnalyzerには飛行機があったことが伝わっていません。この場合、UFOAnalyzerでの分析では 飛行機によって閾値が異常に高くなって流星を検出できないことがありえます。この場合には検出範囲をChange areaによって流星部分のみに絞る必要があります。


全体として、検出される流星の長さについてはV1とV2で差はないはずで、DLoffsetによる調整はどちらでも有効です。もちろん将来的には淡い部分についての自動分析は未だ改良の余地があると思っています。さらに、皆さんのデータによる同時観測の結果を眺めていると、まだまだ測定誤差が大きく、6mmレンズでもさらなる改良(Profile設定の自動化など)が必要で可能だと感じています。特に速度についてはデインタレースして速度を測ることや、仮計算した軌道に基づいて観測地点との位置関係をフレーム毎に確定して再測定する案などありそうな気がしています。現状で、最も精度を上げるためには、カメラの方向を完全に固定してよく晴れた日の沢山の恒星でちゃんと視野を校正しておき、以後設定を変えないことなのですが、実用的にはこれができないことが多いです。自動でやらないと方位仰角の修正すら手抜きになりがちで安易に妥協してしまうことが多く、私自身問題だと思っています。
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ts007



登録日: 2004.08.09
記事: 3032
所在地: 埼玉県

記事日時: Mon Aug 15, 2005 6:29 pm    記事の件名: 植原氏のやり方でやってみました。 引用付きで返信

植原氏のやり方でやってみました。何個か1〜2増えました。殆どは、自動と変わりません。状況によって変えていくことでよいようですね。SonotaCo氏の貴重な説明ありがとうございました。精度の良い観測を心がけることが大切ですね。
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