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前田
登録日: 2004.09.01 記事: 2969 所在地: Miyazai JAPAN (E131.4, N31.8)
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日時: Sun Sep 13, 2026 11:05 am 記事の件名: 2026年8月13日午前3時28分 にクラスターらしい現象 |
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前田です。
朝日新聞の東山さんから、表題の情報をいただきました。
木曽から東の低空なので、晴れていれば関東の方からも見えたはずです。
確認してみてください。
ーーー転載ーーー
朝日新聞・東山です。
2026年8月13日午前3時28分過ぎに、木曽カメラで流星クラスターが捉えられていたことが分かりました。
https://drive.google.com/file/d/16cftOZa4dgDRP1_VBx6qOvxvNxd06oEu/view?usp=sharing
今夏のペルセウス座流星群は、ハワイで二つほどクラスターらしきイベントがありましたが、これは非常にきれいなクラスターだと思います。
発見者は都内の小学4年生の女子生徒です。
この日は天候が悪かったのですが、朝日小学生新聞が自由研究向けに観察を呼びかけており、集まった報告の中に下記がありました。
「日本の木曽の空で、8月13日午前3時28分26秒頃に下の方でいくつもの流星が同時に見えました。6個くらいだと思います。もしかしたらクラスター現象でしょうか」
朝日新聞宇宙部ライブの報告リストにも上がっていないので、初報告と思います。
ーー
以上 (転載の許可は得ています)
動画解説
中央がAurからGen、最輝星はカペラ。南の方からの飛来のようです。
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さぎたりうす
登録日: 2004.08.09 記事: 5028 所在地: 大阪府大阪市東淀川区
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日時: Mon Sep 14, 2026 10:59 pm 記事の件名: Re: 2026年8月13日午前3時28分 にクラスターらしい現象 |
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| 前田 wrote: | 前田です。
朝日新聞の東山さんから、表題の情報をいただきました。
木曽から東の低空なので、晴れていれば関東の方からも見えたはずです。
確認してみてください。
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SonotaCoネットワークの記録を見ても当該時刻の流星は単点観測でもないですね。
天気が悪く関東上空の流星がほとんど捉えられていません。
方角からすると、流星群とすればエリダヌス群でしょうか?
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藤原康徳
登録日: 2004.08.10 記事: 3702 所在地: 大阪市淀川区
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日時: Tue Sep 15, 2026 2:18 am 記事の件名: RE |
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私のほうも単点観測の結果も見てみましたが、(当然ですが)さぎたりうすさんと同じでした。
Xに新潟で毎日新聞のカメラマンの方が写真にとられているのがでていました。
もうすでにAさんが解析を進められておられるようです。
W先生から「日本でよくクラスターが捉えられるのはなんでだろうかな?」と聞かれました。高感度カメラ+高観測条件のライブカメラ(視聴者多数)とともに
SonotaCoネットの観測は観測者(撮影者)の目を通していることもあるのではないかと思います。
初期のCAMSの論文をみると個々の流星を確認することなく同時流星のみを自動でひろうようなことが書いてあったように思います。
GMNも(最近の状況はしりませんが)、センター(?)が個々の観測結果を自動吸い上げてやはり同時流星を得るということに主目的があり、
個々の観測者の個別データは各自で保存でききますよという程度の対応だったと思います。
最近、日本からの参加者も複数おられるようですので、最近のGMNの状況を教えていただければと思っています。
ところで以前にレスをつけようと思っていたのですが、Nakamoriさんがペルセ群の極大のときに1クリップに4個のペルセ群流星を2個撮影されたと報告されていましたが、
これはどんな様子だったのでしょうか?
1クリップということなので時間がどれくらいなのかはわかりませんが、特に書かれておられないので、いわゆるクラスターではなかったのでしょうね。
高感度カメラでの好観測条件下での20mmという超広角とペルセ群極大期ということが要因かなと思っていますが、いかがでしょうか。
余談ながら、Nara03(室生観測所)のα7s・85mmだと100クリップあたり1回は1クリップ2流星が撮影されます。観測条件の良いときは200クリップで4回程度あります。
ほとんど全部(並行流星以外)は、同一起源ではないです。
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SonotaCo Site Admin
登録日: 2004.08.07 記事: 13652 所在地: 139.67E 35.65N
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日時: Tue Sep 15, 2026 6:47 am 記事の件名: Re: 2026年8月13日午前3時28分 にクラスターらしい現象 |
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| 前田 wrote: | ....
2026年8月13日午前3時28分過ぎに、木曽カメラで流星クラスターが捉えられていたことが分かりました。 |
さぎたりうすさんが既に述べられていますが、CSVhub に投稿されているデータで近いものは
20260813_032750 MZ1_E5 (宮崎)
20260813_032815 HK5_TM (北海道)
20260813_032903 MZ1_NW (宮崎)
となっており、可能性のある観測は無いようです。
あとは、普段csvを上げられていない静岡のサイトとその他一般の防犯カメラやドライブレコーダーの可能性があるかもしれません。
今年の8月、9月は本当に天候が悪く残念です。
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ts007
登録日: 2004.08.09 記事: 6058 所在地: 埼玉県川越市
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日時: Tue Sep 15, 2026 5:02 pm 記事の件名: 簡易測定です。 |
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とりあえず、木曽の静止画で、明るい2個だけで単点で手動の簡易測定で計算してみました。予想通りERIのようですが、動画からはまだです。あくまでも速報です。
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ts007
登録日: 2004.08.09 記事: 6058 所在地: 埼玉県川越市
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日時: Tue Sep 15, 2026 10:58 pm 記事の件名: 簡易測定です。 |
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とりあえず、データを取り寄せて、簡易測定で輻射点を求めてみました。動画や静止画がから交差角が小さいので、精密な軌道は、他の方にお任せします。輻射点は、単点で見る限りERIで間違えないようです。今回は、ここまでにしておきます。
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最終編集者 ts007 [ Wed Sep 16, 2026 9:56 pm ], 編集回数 1 回 |
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ts007
登録日: 2004.08.09 記事: 6058 所在地: 埼玉県川越市
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日時: Wed Sep 16, 2026 9:52 pm 記事の件名: 明るめの1個だけ計算してみました。 |
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明るめの1個だけ計算してみました。交差角が小さく低空のため、あくまでも、誤差が大きく暫定値です。ほぼ平行に飛んでいるので測定誤差で輻射点と速度が大きくずれてしまいます。精密な測定が必要のようです。
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| 高度も少しずれています。測定している場所が違います。 |
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T.Nakamori
登録日: 2023.12.16 記事: 132 所在地: 北海道 札幌市
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日時: Mon Sep 21, 2026 2:55 pm 記事の件名: Re: RE |
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藤原 様 引用をありがとうございます。質問にお答えします。
1clipに4個写ったclipを見ましたが、それぞれに少し時間間隔があり、クラスターには見えませんでした。
クラスターをどのように定義するかで変わりますが、「時間的にはほぼ同時で」、「位置的に近接していて(どれくらいかは?)お互いに平行に流れる」とすると、1clipに2個写った中ではいくつか候補にできそうなケースがありました。
それから別の現象になりますが、同じPER極大の夜に撮影した画像の内、AOCと判定された流星の中で、同一(と見える)経路を短い時間で2個流れたケースが2回ありました。これらはアナライザーで別々の流星とは判定されず、1個として判定され、分ける方法が今のところ分かりません。今は1個として報告しています(継続時間はどちらも2.2")。それぞれのClipをフレームに分解して、継続時間を計測したところ、以下のようになりました。
・20260813_002836:0.3秒/1.6秒(間隔)/0.4秒
・20260813_012118:0.4秒/1.6秒(間隔)/0.4秒
このような現象はよく知られているのでしょうか?偶然とも考えられますが、同じAOR群で同じような現象が続きましたので、クラスターの話題として報告させていただきます。
| 藤原康徳 wrote: | 私のほうも単点観測の結果も見てみましたが、(当然ですが)さぎたりうすさんと同じでした。
Xに新潟で毎日新聞のカメラマンの方が写真にとられているのがでていました。
もうすでにAさんが解析を進められておられるようです。
W先生から「日本でよくクラスターが捉えられるのはなんでだろうかな?」と聞かれました。高感度カメラ+高観測条件のライブカメラ(視聴者多数)とともに
SonotaCoネットの観測は観測者(撮影者)の目を通していることもあるのではないかと思います。
初期のCAMSの論文をみると個々の流星を確認することなく同時流星のみを自動でひろうようなことが書いてあったように思います。
GMNも(最近の状況はしりませんが)、センター(?)が個々の観測結果を自動吸い上げてやはり同時流星を得るということに主目的があり、
個々の観測者の個別データは各自で保存でききますよという程度の対応だったと思います。
最近、日本からの参加者も複数おられるようですので、最近のGMNの状況を教えていただければと思っています。
ところで以前にレスをつけようと思っていたのですが、Nakamoriさんがペルセ群の極大のときに1クリップに4個のペルセ群流星を2個撮影されたと報告されていましたが、
これはどんな様子だったのでしょうか?
1クリップということなので時間がどれくらいなのかはわかりませんが、特に書かれておられないので、いわゆるクラスターではなかったのでしょうね。
高感度カメラでの好観測条件下での20mmという超広角とペルセ群極大期ということが要因かなと思っていますが、いかがでしょうか。
余談ながら、Nara03(室生観測所)のα7s・85mmだと100クリップあたり1回は1クリップ2流星が撮影されます。観測条件の良いときは200クリップで4回程度あります。
ほとんど全部(並行流星以外)は、同一起源ではないです。 |
| 説明: |
| 20260813_002836の画像です。上の方で明るいPERが流れた直後にその左下方で左から右に流れます。 |
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 ダウンロード |
| ファイル名: |
M20260813_002836_JPHK5_TM_rec.mp4 |
| ファイルサイズ: |
1.82 MB |
| ダウンロード回数: |
57 回 |
| 説明: |
| 20260813_012118の画像です。下方で明るいPERが流れた直後に、その下方で斜め左から右に流れます。 |
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 ダウンロード |
| ファイル名: |
M20260813_012118_JPHK5_TM_rec.mp4 |
| ファイルサイズ: |
1.7 MB |
| ダウンロード回数: |
63 回 |
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藤原康徳
登録日: 2004.08.10 記事: 3702 所在地: 大阪市淀川区
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日時: Wed Sep 23, 2026 4:31 pm 記事の件名: RE: |
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T.Nakamoriさま
情報ありがとうございます。
1クリップ4流星はクラスターではなさそうだという件、ありがとうございました。
高感度、超広角、ペルセ群極大期ならではの成果ということですね。
それにしても動画を見ましたが、凄まじい写り方ですね。リンク数や比較星はどれくらいの値になっているのでしょうか?リンクが多くて比較星も多いと分析に時間がすごくかかるのではないかと思います。
> それから別の現象になりますが、同じPER極大の夜に撮影した画像の内、AOCと判定された流星の中で、同一(と見える)経路を短い時間で2個流れたケースが2回ありました。
動画を見ました。この二つの動画がもしまったく編集されておられない1クリップそのものだとしたら、
動画ファイルが正常に作成されなかった(ファイルが壊れている)のでないかと思います。
二つ写っているうちの一つ目の流星が写っている動画の部分をみると、この部分の画面左下のスーパーインポーズ(日時等)が表示されていません。
(私の経験上)こういうケースは録画が何らかの原因で失敗している場合でAnalyzerで分析できないことがほとんどです。
さらにこのケースでは、今回の流星画像のようにそのインポーズなしに引き続いて(インポーズが再開され)時間が遡って同じ流星を(見た目では2回)記録するというケースも結構あります。
今回の2流星はこのケースではないかと推測しています。
いかがでしょうか。
藤原康徳
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T.Nakamori
登録日: 2023.12.16 記事: 132 所在地: 北海道 札幌市
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日時: Thu Sep 24, 2026 9:19 am 記事の件名: Re: RE: |
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藤原 様
ご教示くださり、ありがとうございました。
先ず2個の動画ですが、ご指摘いただいたスーパーインポーズの表示の有無に着目しながら、1個目と2個目の始点と終点のフレーム時刻が表示されるか、確認してみました。結果は、どちらも一個目が流れ始める直前にスーパーが消え、二個目の前に再度現れる、という状態を確認しました。ご指摘の通りでした!ということで、時差的に流れる流星、という現象は捉えられていませんでした。
何故このような記録が採られるのかは理解できていませんが、その場合はアナライザーで正しく解析されないということなので、それをたよりに今後も注意してみていたいと思います。
道北の空は素晴らしいです。個人的には日本の平地で一番星が美しい場所だと考えています。今回は初のモバイル観測で、そのような空に適した設定ができたか疑問があります。特にDetectされたClipは思っていたよりも暗くて、星が少ないように見えました。期待していたレベルは、ハワイマウナケア山頂のライブカメラですが、そうは行きませんでした。
今回、動画を見ていただくのに、流星が分かりづらかったので、Clipをフレームに分解して、Photoshopで画像処理し、再度mp4として作成した画像を見ていただいています。説明不足で申し訳ありません。なお、アナライザーでの恒星キャリブレーションの参照星の数(=rstar)は500?700個程度でした。
以上、取り急ぎ御礼とご返事まで
| 藤原康徳 wrote: | T.Nakamoriさま
情報ありがとうございます。
1クリップ4流星はクラスターではなさそうだという件、ありがとうございました。
高感度、超広角、ペルセ群極大期ならではの成果ということですね。
それにしても動画を見ましたが、凄まじい写り方ですね。リンク数や比較星はどれくらいの値になっているのでしょうか?リンクが多くて比較星も多いと分析に時間がすごくかかるのではないかと思います。
> それから別の現象になりますが、同じPER極大の夜に撮影した画像の内、AOCと判定された流星の中で、同一(と見える)経路を短い時間で2個流れたケースが2回ありました。
動画を見ました。この二つの動画がもしまったく編集されておられない1クリップそのものだとしたら、
動画ファイルが正常に作成されなかった(ファイルが壊れている)のでないかと思います。
二つ写っているうちの一つ目の流星が写っている動画の部分をみると、この部分の画面左下のスーパーインポーズ(日時等)が表示されていません。
(私の経験上)こういうケースは録画が何らかの原因で失敗している場合でAnalyzerで分析できないことがほとんどです。
さらにこのケースでは、今回の流星画像のようにそのインポーズなしに引き続いて(インポーズが再開され)時間が遡って同じ流星を(見た目では2回)記録するというケースも結構あります。
今回の2流星はこのケースではないかと推測しています。
いかがでしょうか。
藤原康徳 |
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