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お世話になっている高知工科大学の山本さんから以下のお知らせを頂きました。
アマチュアももちろん歓迎されています。観測技術の向上に繋がる話もありそうです。
ご興味のある方は是非ご参加下さい。
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★ STEL研究集会　超高層発光現象に関する研究小集会　の御案内 ★
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（1stサーキュラー）

関係各位、
（複数お受け取りの方は御容赦ください）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成１７年１０月　４日　

　　　　　　世話人　山本真行（高知工科大学）
　　　　　　　　　　　　　　　　　STEL世話人　塩川和夫、藤井良一

昨年１２月２６日に名古屋大学太陽地球環境研究所（STEL）豊川キャンパス
にて初開催いたしましたSTEL研究集会「超高層発光現象に関する研究小集会」
を今年度も開催いたします。本研究集会は、超高層物理現象の観測の中で特
に市販機器による観測が可能な現象に焦点を絞り、市民観測者と研究機関の
研究者との連携を模索する目的を有しております。幅広い分野の方のご参加
をお待ち申し上げます。

研究集会の目的・内容と、期待される成果：
http://www.ele.kochi-tech.ac.jp/masayuki/STEmeeting/2005/contents.html

本年度の研究集会は、以下の関連する３つの研究集会と連続日程にて開催し、
ポスター発表の時間を共通とするように計画いたしております。
関連する集会への連続参加により交流が深まることを期待しております。

【共同開催の集会】
・中間圏・熱圏・電離圏研究会
　（代表：野澤悟徳さん、石井守さん、藤原均さん）
・中緯度短波レーダー研究会
　（代表：西谷望さん）
・人工衛星からの電離圏・熱圏・中間圏撮像観測に関する研究集会
　（代表：斉藤昭則さん）

★開催日　　１１月６日（日）
　　　　　（連続参加の場合は１１月６日（日）〜１１月８日（火）です）

★開催場所　豊川市民プラザ
　　　　　(愛知県豊川市諏訪3-302:　名鉄豊川稲荷線諏訪町駅より徒歩3分)

以下の案内を御覧戴き、「超高層発光現象に関する研究小集会」に御参加
くださる場合には、本メールの末尾にございます参加申し込みにご記入の上、
　山本真行 (yamamoto.masa-yuki@kochi-tech.ac.jp)
まで御返信ください。

整理の都合上、「超高層発光現象に関する研究小集会」の参加登録は、
上述の３研究集会と分けて個別に行ないます。

　　　　★10月21日(金)を締め切りとさせていただきます。★

【集会スケジュール(案)】
・11月6日(日)　
13:00〜17:00　超高層発光現象に関する研究小集会＋合同ポスターセッション
・11月7日(月)　
11:00〜 (ポスターの件数等によって10:00開始に変更の可能性があります)
　中間圏・熱圏・電離圏研究会の招待講演
　＋　中緯度短波レーダー研究会
16:30-18:00 (or 16:00-18:00)
　合同ポスターセッション
18:00〜懇親会
・11月8日(火)　
9:00〜　
　　中間圏・熱圏・電離圏研究会の招待講演
　＋　人工衛星からの電離圏・熱圏・中間圏撮像観測に関する研究集会
　＋　総合討論　(〜17:00)

* 合同ポスターセッションは、「超高層発光現象に関する研究小集会」に
　関係するものは11月6日、「中間圏・熱圏・電離圏研究会」「中緯度短波レ
　ーダー研究会」「人工衛星からの電離圏・熱圏・中間圏撮像観測に関する
　研究集会」に関係するものは11月7日にコアタイムを設けます。

会場に隣接したホテル「クオリティホテル豊川」の利用が可能です。
http://www.choice-hotels.jp/toyokawa/
名古屋大学の「研究会割引」が使えますので、御予約の際にホテル側に
その旨お伝えください(インターネットで御予約の際には「ネット割引」
となるようで、割引率は同じかもしれません)
現在、部屋数には十分余裕があるとのことですが、他には研究会用に
便利なホテルは無いようですので、お早めに各自で御予約をお願いいた
します。

後日、スケジュールの詳細をお知らせします。

多くの皆様のご参加をよろしくお願いいたします。

　　　　　　超高層発光現象に関する研究小集会　世話人代表
　　　　　　高知工科大学　山本真行
　　　　　　問合せ先：yamamoto.masa-yuki@kochi-tech.ac.jp

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参加申し込み　(締め切り：10月21日)　★１１月６日（日）開催分★

※ １１月７日〜８日にも参加される場合は「共同開催の集会に参加」を
　　　　選択の上、１１月７日〜８日の参加登録は別途お願い申し上げます。
　　　　共同開催の研究会案内が届いていない場合は、「その他」の欄に
　　　　「共同開催集会の案内を希望」とお書き添えください。
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氏名：
所属：
職／学年：
電話：
ＦＡＸ：
メールアドレス：

参加日程：　　月　　日　〜　　月　　日　(　泊)
旅費／滞在費　　要・不要

共同開催の集会に　　参加・不参加

ポスター発表　　有・無
題名：
著者(所属)：
(発表者に○をつけてください)

その他：

（旅費「要」の場合、以下の項目も記入をお願いします）

出張日程：　　月　　日　〜　　月　　日　(　泊)
（開催日のうちに帰着できない場合は、翌日までが出張日程となります）

過去に名古屋大STELからの旅費支給を受けたことが　　ある　ない

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＊旅費の額には限度があるため、旅費の支給に関しては世話人に御一任頂け
　ますようにお願いします。可否は申込み締切日以降に連絡させて戴きます。
　（希望に添えない場合もございますことを予め御了承ください）

＊旅費を支給できる方は原則として発表される方のみとなります。

＊航空機を利用されて出張される場合、「航空券購入時の領収書」と「航空券
　の半券」が出張手続きのために必要です。失くさないようにご注意下さい。
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　（追伸：１１月６日〜８日の集会に連続参加される研究機関の皆様へ）

　　スプライトや流星などの現象を対象として昨年度初開催した「超高層
　発光現象に関する研究小集会」は、ＳＧＥＰＳＳ学会のアウトリーチ的
　な要素を含み、高校生やアマチュア天文家などの参加が見込まれます。
　　今年度の集会は、昨年度参加者からのリクエストに基づくトピックの
　講演２件、ならびにポスターセッションによる発表を中心とし、「市民
　による科学観測」を研究に生かすためのディスカッションに時間を取っ
　て進める予定です。
　　そこで、１１月７日〜８日の研究集会に参加を予定される皆様には、
　ぜひ６日の集会にも参加いただいて、ＳＧＥＰＳＳ分野に関心のある高
　校生やアマチュア天文家などとの議論を通じて交流を深めて戴きたいと
　考えております。
　　これら参加者の事情を考慮して日曜開催としたため、皆さまには休日
　のところ恐縮ですが、趣旨に御賛同くださり参加頂ければ幸甚です。

　　６日の研究集会にも参加いただける皆様で、積極的に一般向けの解説
　も御検討いただける場合には、７日〜８日に予定される発表について、
　発表内容を少し一般的に記した簡単な補助資料（高校生レベル程度）を
　用意していただけますと、アマチュア天文家などとの議論の際に役立つ
　と思います。御多忙のところ恐縮ですが、積極的なご参加をお待ち申し
　上げます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山本

　（参考）昨年の集会プログラム：
http://www.ele.kochi-tech.ac.jp/masayuki/STEmeeting/2004/program.htm

SonotaCo · 日時: Thu Oct 20, 2005 6:22 pm 記事の件名: 第二報です

うわー、締め切りは明日、21日とのこと......
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★ STEL研究集会　超高層発光現象に関する研究小集会　の御案内 ★
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2ndサーキュラー）

関係各位、
（複数お受け取りの方は御容赦ください）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成１７年１０月２０日　

　　　　　　世話人　山本真行（高知工科大学）
　　　　　　　　　　　　　　　　　STEL世話人　塩川和夫、藤井良一

昨年１２月２６日に名古屋大学太陽地球環境研究所（STEL）豊川キャンパス
にて初開催いたしましたSTEL研究集会「超高層発光現象に関する研究小集会」
を今年度も開催いたします。本研究集会は、超高層物理現象の観測の中で特
に市販機器による観測が可能な現象に焦点を絞り、市民観測者と研究機関の
研究者との連携を模索する目的を有しております。幅広い分野の方のご参加
をお待ち申し上げます。

　　　　★締切り（10月21日(金)）が迫っております！★

研究集会の目的・内容と、期待される成果：
http://www.ele.kochi-tech.ac.jp/masayuki/STEmeeting/2005/contents.html

本年度の研究集会は、以下の関連する３つの研究集会と連続日程にて開催し、
ポスター発表の時間を共通とするように計画いたしております。
関連する集会への連続参加により交流が深まることを期待しております。

【共同開催の集会】
・中間圏・熱圏・電離圏研究会
　（代表：野澤悟徳さん、石井守さん、藤原均さん）
・中緯度短波レーダー研究会
　（代表：西谷望さん）
・人工衛星からの電離圏・熱圏・中間圏撮像観測に関する研究集会
　（代表：斉藤昭則さん）

★開催日　　１１月６日（日）
　　　　　（連続参加の場合は１１月６日（日）〜１１月８日（火）です）

★開催場所　豊川市民プラザ
　　　　　(愛知県豊川市諏訪3-302:　名鉄豊川稲荷線諏訪町駅より徒歩3分)

以下の案内を御覧戴き、「超高層発光現象に関する研究小集会」に御参加
くださる場合には、本メールの末尾にございます参加申し込みにご記入の上、
　山本真行 (yamamoto.masa-yuki@kochi-tech.ac.jp)
まで御返信ください。

整理の都合上、「超高層発光現象に関する研究小集会」の参加登録は、
上述の３研究集会と分けて個別に行ないます。

　　　　★10月21日(金)を締め切りとさせていただきます。★

【集会スケジュール(案)】
・11月6日(日)
13:00 - 13:10 趣旨説明・諸連絡
13:10 - 13:40 参加者自己紹介・ポスター発表概略
13:40 - 14:30 スプライトに関する講演（足立透さん）
　　「スプライトの観測研究：近年の成果と今後の動向」
14:30 - 15:30 合同ポスターセッション（+ 休憩）
15:30 - 16:20 超高層物理現象に関する講演（調整中）
16:20 - 17:00 議論

・11月7日(月)
11:00 - 11:10 趣旨説明・諸連絡
11:10 - 12:10 中緯度短波レーダー研究会
12:10 - 13:20 昼休み
13:20 - 15:20 中緯度短波レーダー研究会
15:30 - 16:30 MTI招待講演1　(小口高先生)
　　「オーロラの光学観測」
16:30 - 18:00 合同ポスターセッション
18:00 - 20:00 懇親会

・11月8日(火)
9:30 - 10:30 MTI招待講演2 (小野高幸先生)
　　「ロケット・衛星観測による電離圏プラズマ計測」
10:30 - 10:45 休憩
10:45 - 11:45 MTI招待講演3 (岩上直幹先生)
　　「ロケット搭載光学測定と熱圏化学」
11:45 - 13:00 昼休み
13:00 - 15:30 人工衛星からの電離圏・熱圏・中間圏
　　　　　　　撮像観測に関する研究集会
15:30 - 15:45 休憩
15:45 - 16:10 コメント(加藤進先生)
16:10 - 17:00 総合討論

* 合同ポスターセッションは、「超高層発光現象に関する研究小集会」に
　関係するものは11月6日、「中間圏・熱圏・電離圏研究会」「中緯度短波レ
　ーダー研究会」「人工衛星からの電離圏・熱圏・中間圏撮像観測に関する
　研究集会」に関係するものは11月7日にコアタイムを設けます。

会場に隣接したホテル「クオリティホテル豊川」の利用が可能です。
http://www.choice-hotels.jp/toyokawa/
名古屋大学の「研究会割引」が使えますので、御予約の際にホテル側に
その旨お伝えください(インターネットで御予約の際には「ネット割引」
となるようで、割引率は同じかもしれません)
現在、部屋数には十分余裕があるとのことですが、他には研究会用に
便利なホテルは無いようですので、お早めに各自で御予約をお願いいた
します。

後日、スケジュールの詳細をお知らせします。

多くの皆様のご参加をよろしくお願いいたします。

　　　　　　超高層発光現象に関する研究小集会　世話人代表
　　　　　　高知工科大学　山本真行
　　　　　　問合せ先：yamamoto.masa-yuki@kochi-tech.ac.jp

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参加申し込み　(締め切り：10月21日)　★１１月６日（日）開催分★

※ １１月７日〜８日にも参加される場合は「共同開催の集会に参加」を
　　　　選択の上、１１月７日〜８日の参加登録は別途お願い申し上げます。
　　　　共同開催の研究会案内が届いていない場合は、「その他」の欄に
　　　　「共同開催集会の案内を希望」とお書き添えください。
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氏名：
所属：
職／学年：
電話：
ＦＡＸ：
メールアドレス：

参加日程：　　月　　日　〜　　月　　日　(　泊)
旅費／滞在費　　要・不要

共同開催の集会に　　参加・不参加

ポスター発表　　有・無
題名：
著者(所属)：
(発表者に○をつけてください)

その他：

（旅費「要」の場合、以下の項目も記入をお願いします）

出張日程：　　月　　日　〜　　月　　日　(　泊)
（開催日のうちに帰着できない場合は、翌日までが出張日程となります）

過去に名古屋大STELからの旅費支給を受けたことが　　ある　ない

----------------------------------------------------------------------
＊旅費の額には限度があるため、旅費の支給に関しては世話人に御一任頂け
　ますようにお願いします。可否は申込み締切日以降に連絡させて戴きます。
　（希望に添えない場合もございますことを予め御了承ください）

＊旅費を支給できる方は原則として発表される方のみとなります。

＊航空機を利用されて出張される場合、「航空券購入時の領収書」と「航空券
　の半券」が出張手続きのために必要です。失くさないようにご注意下さい。
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　（追伸：１１月６日〜８日の集会に連続参加される研究機関の皆様へ）

　　スプライトや流星などの現象を対象として昨年度初開催した「超高層
　発光現象に関する研究小集会」は、ＳＧＥＰＳＳ学会のアウトリーチ的
　な要素を含み、高校生やアマチュア天文家などの参加が見込まれます。
　　今年度の集会は、昨年度参加者からのリクエストに基づくトピックの
　講演２件、ならびにポスターセッションによる発表を中心とし、「市民
　による科学観測」を研究に生かすためのディスカッションに時間を取っ
　て進める予定です。
　　そこで、１１月７日〜８日の研究集会に参加を予定される皆様には、
　ぜひ６日の集会にも参加いただいて、ＳＧＥＰＳＳ分野に関心のある高
　校生やアマチュア天文家などとの議論を通じて交流を深めて戴きたいと
　考えております。
　　これら参加者の事情を考慮して日曜開催としたため、皆さまには休日
　のところ恐縮ですが、趣旨に御賛同くださり参加頂ければ幸甚です。

　　６日の研究集会にも参加いただける皆様で、積極的に一般向けの解説
　も御検討いただける場合には、７日〜８日に予定される発表について、
　発表内容を少し一般的に記した簡単な補助資料（高校生レベル程度）を
　用意していただけますと、アマチュア天文家などとの議論の際に役立つ
　と思います。御多忙のところ恐縮ですが、積極的なご参加をお待ち申し
　上げます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山本

　（参考）昨年の集会プログラム：
　http://www.ele.kochi-tech.ac.jp/masayuki/STEmeeting/2004/program.htm