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izumi
登録日: 2006.02.08 記事: 120 所在地: 秋田県湯沢市
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日時: Fri May 12, 2006 8:45 pm 記事の件名: 望遠鏡流星観測・ワテック版? |
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Wat100N+銀塩標準レンズをやってみました。「SW3彗星関連の流星は出現しても暗いだろう。過去の突発の記録では3等より明るいのはまずない」という話を聞いて、ものは試しとやってみました。銀塩カメラ換算だと250?F1.4という垂涎のスペックにはなるわけですが・・・。
結論から言うと「7倍50の双眼鏡でちょっとかすんだ夜空を見る」ような感じでした。写野は7倍50より少し広く、目標に向けるにはWatecの後ろ側から見てねらう必要があります。これより長いレンズだとファインダーが必要でしょう。星像はまずまず、昼の遠景でやったピント出しでも芯のある星像のまわりが少しにじむ程度でした。かなり暗い星まで写り、ベガあたりに向けたら20個以上の恒星が明瞭に見えました。昨夜のような明るい月夜でもほとんど影響ありません。ただ、日周運動の影響が大きく、どんどん動き、そのうちどこを見てるのかわからなくなります。連続的にやるとすれば北極星野に向けるのが適当かもしれません。
双眼鏡による望遠鏡流星観測のワテック版になりそうな感じです。さらに想像をふくらませれば、「予想輻射点の南北に1台、東西に1台を向け、微光流星の輻射点を求める」とか「予想輻射点を3方向から囲むように協定して向け、輻射点を検出する」ということも可能になりそうです。
日周運動で動いていく画像をボヤ〜と見てたら星雲状の像が・・・M27じゃないようだ・・・と思ってたら、SW3彗星でした。 |
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SonotaCo Site Admin
登録日: 2004.08.07 記事: 13274 所在地: 139.67E 35.65N
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日時: Sat May 13, 2006 6:21 pm 記事の件名: Re: 望遠鏡流星観測・ワテック版? |
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WAT100N+望遠レンズ は未知の分野で、どんなことができるのか、とても興味があります。
最初の頃、私もNikonの50mmF1.2をつけてやってみたことがありますが、あまりの視野の狭さに以後はやっていません。あと、ITOさんがYakumoのビデオカメラ用50mmレンズを使ってスプライトの撮影など成功されています。さらに天体望遠鏡を付けて星食や月面発光に挑戦されている方もおられるとの話しも伺っています。
こうなると、次期UFOAnalyzerでは 赤道儀によるトラッキッグ対応が必要になるでしょうか (以前、MetRecのSirkoさんから、やってないのか? と聞かれたことがちょっと気になっています )
最近の12mmレンズの様子から、暗い流星がどれだけあるのかという点もこれまでの常識が通用しないケースがありそうな気がしており、興味津々です。
また、様子など教えてくださいね。よろしくお願いします。
それにしてもSW3彗星をビデオで見た方って、少ないのではと思います。羨ましいです。 |
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izumi
登録日: 2006.02.08 記事: 120 所在地: 秋田県湯沢市
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日時: Thu May 18, 2006 9:13 pm 記事の件名: 望遠鏡流星観測? その2 |
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続報です。
ピントを追い込んでみたら恒星は9等ぐらいまで写るようです。5〜6等ぐらいの人工衛星がよく通過していきます。2等以上の星だと像がにじみ始め、ベガなどまさに「巨光」という感じ、シンチレーションでゆらゆらと燃え立つような感じです。やはり「7倍50の双眼鏡でみた、ちょっとかすんだ夜空」という印象です。
北極星野に固定して数年観測すれば微光流星の日周変化・年周変化などがつかめるかもしれませんが・・・でも見栄えのする画像もほしいです・・・。 |
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