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前田
登録日: 2004.09.01 記事: 2759 所在地: Miyazai JAPAN (E131.4, N31.8)
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日時: Sun Dec 10, 2017 1:20 pm 記事の件名: AI3、NN4 |
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宮崎の前田です。
AI3とNN4の切り出し画像です。
結構場所によって違いますね。
試行錯誤しながら作成しているので、場所ごとに統一感が今ひとつです。
Okamotoさん、Shimodaさん、ありがとうございます。
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藤原康徳
登録日: 2004.08.10 記事: 2724 所在地: 大阪市淀川区
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日時: Sun Dec 10, 2017 2:30 pm 記事の件名: Re:AI3、NN4 |
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前田さん
大変興味深い画像編集ありがとうございます。
Okamotoさんのビデオ画像には、今まで公開された他のビデオでは写っていない痕が写っているのがたいへん興味を引きます。痕なのか尾なのか(これは単に言葉の問題)、
スペクトルがぜひとも欲しかったです(ないものねだりはだめですね)。低速流星の場合は、Naの尾とも考えられるのですが。Naを大量にばらまいたことによりオゾンとの反応を
誘発したというシナリオはありうるとは思います。
133F以降の画像もあるのでしょうか。痕がどのように変化したのか興味深いです。
もう一月たってしまいましたね。みなさんの解析・研究は進んでいるのでしょうか。ぜひとも論文化すべきイベントだと思います。
藤原康徳@立川
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前田
登録日: 2004.09.01 記事: 2759 所在地: Miyazai JAPAN (E131.4, N31.8)
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日時: Sun Dec 10, 2017 5:05 pm 記事の件名: 動画フレーム数 |
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前田です。
藤原さんへ、レスどうも。
静止画のフレームはほぼすべてを載せています。
一応フレーム数を上げておきます。
TK8 72
NN5 132
NN4 137
AI3 97
IS5E 96
IS5S 101
薄い痕のような物が最期まで有る動画は少ないです。
動体とは検知されませんからね。
この崩れるタイプの流星の4Kのスペクトルがこれまでにあるかチェックしてみないと
行けませんが、HDDに移したファイルからは再生ができないので、
一旦SSDに移さないと行けないのですが、面倒でやっていません。
通常のSDのビデオのスペクトルには、あった様な気がするのですが。
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SonotaCo Site Admin
登録日: 2004.08.07 記事: 12671 所在地: 139.67E 35.65N
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日時: Sat Dec 16, 2017 8:50 pm 記事の件名: IAU 仮符号 |
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遅くなりましたが、本流星群について申請していたIAU MDC流星群コードが以下のように決まったとの連絡がTadeusz Jopek からありました。
IAUNo - IAU numeral code - 927 (sometimes used in papers as #927)
Code - IAU 3 letter code - AAQ
Shower name - alpha Aquariids
おめでとうございます。
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このAAQ群のような溶けるように崩壊する流星の日本語名も決めたいと思います。
これまでに上がった候補は
1. 崩解流星(ほうかいりゅうせい)
2. 崩壊流星(ほうかいりゅうせい)
3. フェードアウト流星
かと思います。
私は未知の現象なので新語の方がいいかと思い、前田さんの 1. に賛成です。
ご意見お願いします。
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前田
登録日: 2004.09.01 記事: 2759 所在地: Miyazai JAPAN (E131.4, N31.8)
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日時: Sun Dec 17, 2017 1:12 am 記事の件名: AAQ群 |
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前田です。
SonotaCoさん、ありがとうございます。覚えやすい群の名前になりましたね。
とりあえず崩解流星をおしますが、あまりセンスもないので、さらによい名前が表れレば自然にそちらになっていくでしょう。
米口さんの画像をまとめました。これで送ってもらったこの流星の動画はすべてです。
ゲインが抑えてあって、視野の端が見えていないのでですが、IS5Sは発光点が視野内で、視野から外に出ていっていて、IS5Eは、視野の外から中に入ってきて消滅点は写っています。
IS5Sの41Fが、IS5Eの37Fと同じ時刻あたりと思われます。
これら以外には司馬さんからも画像を頂いているのですが、フレーム切り出しまでされて整理された物なので、司馬さんからアップしてもらった方がよいと思います。
コントラスト増加処理もされているのか、とても見やすいのですが、遠いせいで小さいです。
司馬さん、もしよかったら他の方と同様の処理してみたいので、動画を送ってもらえますか。
次はライトカーブのようなグラフにしてみたいですが、ふたご群や今シーズンの流星の整理などもあってしばらくかかると思います。
動画からのフレームの切り出しは、AVI2JPG.exe というフリーソフトを使ったのですが、フィールドの処理をどうやっているのかは不明です。普通は、流星の速度分が櫛形に出るのですが、ほとんど見えません。流星が非常に遅いせいかもしれませんが。
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Ishikawa5S 6mm F0.95
26Fは、36Fの間違いです。 |
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Shimoda
登録日: 2006.12.12 記事: 3446 所在地: 長野県朝日村
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日時: Sun Dec 17, 2017 5:51 am 記事の件名: Re: IAU 仮符号 |
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IAU 仮符号の付与おめでとうございます。
SonotaCoさんのIAUとのコンタクトのおかげです。ありがとうございました。
αみずがめ座流星群はすっきりと覚えやすい名前でいいですね。
溶けるように崩れる流星の和名は、「崩解流星」が語感もいいと思います。
崩壊だと私の専門分野の、地すべり、山体崩壊などを思い浮かべて、なんか違う感じです。
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司馬康生
登録日: 2005.11.26 記事: 2168 所在地: 明石市
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日時: Sun Dec 17, 2017 10:34 am 記事の件名: 前田さんへ |
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hyogo3(f=6mm、F0.8)からの映像をアップします。
距離が遠いので、解像度が低いのと、経路末端は角速度が遅すぎてだと思います。
最後まで写っていません。
非圧縮v動画は別便で直接お送りいたします。
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司馬康生
登録日: 2005.11.26 記事: 2168 所在地: 明石市
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日時: Mon Dec 25, 2017 10:25 pm 記事の件名: 報告作成へ |
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何人かの方から報告を書くようにというプレッシャーを頂きまして、流星群としての報告を書こうかと思い始めています。
崩解や痕の部分はごく軽く触れる程度としつつも、群としての特異性は主張したいと思います。
従って、崩解や痕の側面は別の方で扱って頂けると有りがたく思います。
著者はここで議論に加わった方、軌道の面で協力して頂いた方の共同でと考えていますので、
まずは日本文でまとまれば第一案としてここで議論をお願いしたいと思います。
内容は、新たな群を発見したと言いながらも、議論では「クラスター現象の延長現象の可能性もある」としたいと思います。
2017年以前のデータからは「明確な群活動は見いだせない」という意味も含みます。
この辺りは、異論も有ろうかと思います。
さて、昨日から基礎データの見直しを始めました。
その中でts007さんが以前にアップされたデータで、UFOOrbitの計算結果と相違するところがありました。
観測輻射点から修正輻射点への変換と、V∞からVgへの変換です。
手元の計算では(荒い確認です)UFOOrbitの結果とほぼ合います。
伴って、軌道半長径、周期など大きく相違します。
ご確認頂けますでしょうか。
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SonotaCo Site Admin
登録日: 2004.08.07 記事: 12671 所在地: 139.67E 35.65N
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日時: Tue Dec 26, 2017 8:12 am 記事の件名: Re: 報告作成へ |
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司馬康生 wrote: | さて、昨日から基礎データの見直しを始めました。
その中でts007さんが以前にアップされたデータで、UFOOrbitの計算結果と相違するところがありました。
観測輻射点から修正輻射点への変換と、V∞からVgへの変換です。
手元の計算では(荒い確認です)UFOOrbitの結果とほぼ合います。
伴って、軌道半長径、周期など大きく相違します。
ご確認頂けますでしょうか。 |
なにやら不思議ですね。 原因不明なのは気になるので 調べてみます。
混乱しないように観測データと結果のセットを作って公開した方がいいですね。
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SonotaCo Site Admin
登録日: 2004.08.07 記事: 12671 所在地: 139.67E 35.65N
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日時: Tue Dec 26, 2017 9:49 am 記事の件名: Re: 報告作成へ... Vio をどうしましょうか |
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司馬康生 wrote: | ご確認頂けますでしょうか。 |
調べてみました。
結果、司馬さんの計算時、UFOOrbitのQualityシートにあるVio設定が 1.0 付近になっていたのでは と思いました。
Vio は Vo と Vinf の差 を仮定するもので、これをいくつにするかで結果が変わります。
これは大気圏内の減速がいくつであるかという話なので、どうしたらよいか分かっていない点です。
通常私は0で計算していますが、10年分のまとめにもかかわる重要な問題なので、ご意見お願いします。
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SonotaCo Site Admin
登録日: 2004.08.07 記事: 12671 所在地: 139.67E 35.65N
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日時: Tue Dec 26, 2017 9:56 am 記事の件名: 4流星データのセット |
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混乱を避けるため、当該流星群と推定されている 4流星についてのみの MCSVデータ と
それからの計算結果を掲載しておきます。他の年の分と ts007さんのリストにあるやや離れたものはとりあえず入れていません。
ここで、20171026_235148 は本来11点の同時観測ですが、 これについては網羅的組み合わせ計算によって最も誤差の少なるなる組み合わせとなる4データのみに絞ってあります。
UFOOrbitの計算については、 Vio = 0.0 と Vio = 1.0の両方の結果を載せておきます。
お気づきの点あれば、コメントお願いします。
説明: |
選択された観測のMCSV
そのままこれだけをUFOOrbitにかけると4流星の結果が計算できます |
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ファイル名: |
M20171026_AAQ_SEL.csv |
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3.57 KB |
ダウンロード回数: |
224 回 |
説明: |
Vio=0.0 で 計算した 誤差付の計算結果です |
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ダウンロード |
ファイル名: |
U2_20171026_.csv |
ファイルサイズ: |
4.19 KB |
ダウンロード回数: |
221 回 |
説明: |
Vio = 1.0 で計算した誤差付の計算結果です |
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ダウンロード |
ファイル名: |
U2_20171026_VIO1.csv |
ファイルサイズ: |
4.19 KB |
ダウンロード回数: |
227 回 |
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司馬康生
登録日: 2005.11.26 記事: 2168 所在地: 明石市
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日時: Tue Dec 26, 2017 5:30 pm 記事の件名: Re: 報告作成へ... Vio をどうしましょうか |
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御確認感謝いたします。
まさにVio=1.0でした。
この数値の意味を分からずに扱っていました。
なるほどです。
実は先日の十三塾で、軌道が大きい目に出るような気がするが何でだろう?
などと話をしていたところです。
つまり、1.0ではover estimateが実感とも言えます。
とりあえず、今回のデータは計算をVio=0に修正して計算し直します。
※これまで1.0でやってきた結果を公開したことになるが・・・
SonotaCo wrote: | 司馬康生 wrote: | ご確認頂けますでしょうか。 |
調べてみました。
結果、司馬さんの計算時、UFOOrbitのQualityシートにあるVio設定が 1.0 付近になっていたのでは と思いました。
Vio は Vo と Vinf の差 を仮定するもので、これをいくつにするかで結果が変わります。
これは大気圏内の減速がいくつであるかという話なので、どうしたらよいか分かっていない点です。
通常私は0で計算していますが、10年分のまとめにもかかわる重要な問題なので、ご意見お願いします。 |
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上田昌良
登録日: 2005.02.07 記事: 3090 所在地: 大阪府
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日時: Wed Dec 27, 2017 6:18 am 記事の件名: Re: 報告作成へ... Vio をどうしましょうか |
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軌道計算結果で Vo と Vi のことがよくわかりました。
Vio につきまして以前に話題になっていたのかもしれませんが、小生は忘れたのか記憶にありません。
観測速度(Vo)は、UFOOrbitV2で流星経路の前半部分の平均速度を使うということになっていたと思っています。
小生はVioは初期値(0.0)のままでさわっていませんでした。
大気減速を受ける前(大気圏突入前)の速度(V∞)を観測から正確に算出するのは相当困難なことです。
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司馬康生
登録日: 2005.11.26 記事: 2168 所在地: 明石市
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日時: Wed Dec 27, 2017 8:21 am 記事の件名: 再計算結果 |
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Vio=0 で改めて計算した結果です。
修正輻射点の太陽?径206°から221°、α313°から343°、δ?14°から+15°の範囲で抽出した流星に対してDrumondのD判定(Dd)を加えています。
4流星の平均軌道に対する類似性の判断として使っています。
4個だけなので、平均と言っても意味があるのか?という面があるので、報告としては削除する方が良いかもしれません。ここでは参考程度として提示します。
Dd<0.105で群に属すという一般的な判断からは、抽出したほとんどが「群流星」となります。
ただ、ランダム(に近く)に分布する散在流星の一部分を切り取ればこういうこともあり得ると見た方が良いと思っています。正確にはもう少し広い範囲で集計してピークの有無を示す必要があるでしょうが、今回はそこまで踏み込まずに置こうかと思います。
∞∞∞∞∞
過去の記録を調べると、Vio=1.0の計算結果をおうし群の論文、最新のはくちょう群の論文で使っています。誤った結果になっていることになります。かなりへこんでいます。
速度がなんか変だなと思いながら気づかなかったのでありました。
いずれまとまった訂正をしなければなりません。
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234 回 |
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司馬康生
登録日: 2005.11.26 記事: 2168 所在地: 明石市
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日時: Thu Dec 28, 2017 8:42 pm 記事の件名: 類似軌道の小惑星他 |
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NASA JPLのホームページから軌道の類似した天体を検索しました。
D'判定では30個近くもの小惑星が抽出できました。
小惑星の数が増えると単に「似た軌道」だけで起源天体の判断は危うい気がしますので、
「母天体(parent body)」という言葉は避けて「似た軌道の小惑星」という主旨表現を当てたいと思います。
この中では、(2010 UB)が大変似ています。
もう一つ、発光点高度ですが、以前、藤原さんよりそう高くないのではという指摘もありましたが、前回のリスト(上に挙げた)からの速度?発光点高度の図を貼付します。
赤丸が、該当の4流星です。要旨でも「発光点が高い」という文言を入れたいと思います。
なお、同様に高い2個のうち1個は既に指摘した_20141024_184519、もう一つは_20071020_190410で、太陽黄径が離れて行きます。
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1.91 KB |
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210 回 |
最終編集者 司馬康生 [ Sat Dec 30, 2017 9:50 am ], 編集回数 1 回 |
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