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C4K60P(4096x2160@59.94FPS)によるキャプチャー GV-4K60/PCIE 編
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SonotaCo
Site Admin


登録日: 2004.08.07
記事: 12653
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Thu Nov 05, 2020 7:59 am    記事の件名: Re: UFO CaptureHD2 v.4.6.0 試験しました。大成功! 引用付きで返信

ITO wrote:
UFO CaptureHD2 v.4.60 試験しました。大成功です。
.
以上のように UFO CaptureHD2 v4.6.0 では Head/Tail 144 まで動きました。

さっそくのテストありがとうございました。
こちらのテストでも問題ないようなので、V4.60が正式公開になりました。

ワーキングメモリが2GBの壁を超えるのは感慨深いです。UFOCaptureは2003年18MB程からスタートしました。
今回はリンカーのオプション指定で対応できたので、プログラムは殆ど変更せずに対応できました。しかし、この方法は4GBまでです。
8Kになれぱ フレーム容量は一気に4倍になります。おそらくは 8K30o までは 今のままで大丈夫だと思いますが、それ以降では何か抜本的な対策が必要なことになります。

どんな未来になるのか、予想しないといけない状況です。
どんなPCとカメラが世の中のメジャーになるかを当てる必要があるので、できるだけ間際にしたいのですが、そうすると準備が間に合いません Wink
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ITO



登録日: 2004.08.09
記事: 1304
所在地: 東京都杉並区浜田山

記事日時: Sat Nov 07, 2020 3:41 pm    記事の件名: Ryzen 3800X 上での UFO CaptureHD2 v.4.60 引用付きで返信

C4K60P / UFO CaptureHD2 v.4.60 / Ryzen 7 3800X

AMD Ryzen 7 3800X システム(メモリー 32GB)で UFO CaptureHD2 v4.60 を走らせてみました。
Head/Tail = 60/60 で全く問題なく動き、最大 148 でも OK でした(149 でエラー)。
CPU 使用率はライブ表示時で 40 - 41%、なしで 33 - 34% で、以前と比べてライブ表示時で僅かな上昇(+2% 位)、ライブ表示なしで僅かに下降(-2%)しました。
UFO CaptureHD2 v4.60 の動作は非常に安定しており、起動時や(既にキャプチャーしたイベントを見る)プレビュー時などで全くエラーが出なくなりました。


【可逆圧縮 UtVideo Codec Suite 】
Head/Tail を 60/60 に設定すると録画される動画の長さは最低でも 2.1 sec.位になります。C4K 非圧縮の場合1フレーム容量は 16.88MB(実測)となるので、2.1 sec. の動画(60fps x 2.1sec = 126 frames)の容量は約 2.1GB と巨大なファイルになってしまいます。M.2 SSD の容量もそれほど大きくないので、出来れば可逆圧縮処理で少しでも容量を縮小したいところ...

そんな訳で今回の新システムでキャプチャー時に可逆圧縮が使用出来るかどうか確かめてみました。

機 材: 
AMD Ryzen 7 3800X メモリー 32GB, 保存:SSD WD Black SN750 500GB
Panasonic DC-GH5s (出力 C4K60P) → GV-4K60/PCIE   UFO CaptureHD2 v4.60 (x:4096 y:2160 59.94fps Head/Tail = 60/60)
UtVideo ver22.2.0 インストールされたコーデックより YUV420 BT601、YUV420 BT709、YUV422 BT601、YUV422 BT709 の4つを使いました。
テスト: 室内でキャプチャー操作を行い、各条件で長さ約1秒、3秒、6秒の動画を録画する。この操作を各条件で4回行い平均を取る。

結 果: 以前はライブ表示なしでもフレームレート低下が起きて仕方なく非圧縮に設定していたのですが、今回は「ライブ表示をしない条件」であれば UtVideo で可逆圧縮を行ってもフレームレートの低下は起こらなくなっていました。
圧縮率については 420/422, BT601/709 で大きな差はなくて 25 - 30% まで圧縮可能です。420/422 の画質の差も判りませんでした。
しかしながら、「ライブ表示した場合」はすべての条件で約 10% のフレームレート低下が発生しました。

以上の事よりライブ表示をしなれば C4K60P/UFO CaptureHD2 v4.60 において可逆圧縮コーデックのひとつである UtVideo が使用出来る事が判りました。
SSD 容量節約には非常にありがたい結果です。当面は UtVideo YUV422 BT.701 を使ってみようと思います。
今回は室内での試験でしたが、晴れたら星空でも試してみます。
ITO



TaskM_NoLive_720.jpg
 説明:
AMD Ryzen 3800x での UFO CaptureHD2 v4.60 (C4K60P)
CPU 使用率は ライブ表示あり 40 - 41%、なしで 33 - 34% でした。
 ファイルサイズ:  92.74 KB
 閲覧数:  3331 回

TaskM_NoLive_720.jpg



_740.jpg
 説明:
可逆圧縮コーデック UtVideo を使った場合のフレームレート低下と圧縮率
「ライブ表示なし」であれば UtVideo はフレームレート低下もなく、使用可能と思います。
「ライブ表示あり」の場合はすべての条件でフレームレート低下が見られました。
 ファイルサイズ:  68.92 KB
 閲覧数:  3331 回

_740.jpg


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ITO



登録日: 2004.08.09
記事: 1304
所在地: 東京都杉並区浜田山

記事日時: Tue Nov 17, 2020 12:49 am    記事の件名: 可逆圧縮 UtVideo Codec Suite 引用付きで返信

C4K60P / UFO CaptureHD2 v.4.60 / Ryzen 7 3800X - 可逆圧縮 UtVideo Codec Suite

AMD Ryzen 7 3800X システムでの可逆圧縮 UtVideo Codec Suite の続きです。今回は実際に星空で観測を行い、フレームレート低下や圧縮率などについて調べてみました。

【可逆圧縮 UtVideo Codec Suite 】
UtVideo Codec Suite は日本人の方が作られている可逆コーデックで更新も頻繁にあり、多くの人が使用しているとの事。当方は ver.22.2.0 を使いました。ダウンロードは:
http://umezawa.dyndns.info/wordpress/?cat=28

該当するページへ行き、バイナリ Windows exe.installer をクリックしてダウンロードします。インストールすると UFO CaptureHD2 に18 種類のコーデックが組み込まれます(何故か2個ずつダブって入って全部 36 ありました)。

今回はこの中から次の3つをテストしてみました。
 UtVideo YUV420 BT.709 DMO  :映像を YUV4:2:0 へ変換して可逆圧縮。最もファイルサイズが小さくなる。
 UtVideo YUV422 BT.709 DMO  :映像を YUV4:2:2 へ変換して可逆圧縮。ファイルサイズはやや大きくなる。
 UtVideo T2 YUV422 BT.709    :新しいコンセプトで開発した Type-2 version との事。
 
UtVideo をインストールした後に「設定」するのですが、これがちょっと面倒。UFO CaptureHD2 には圧縮コーデックの設定を行う機能がないので(キャプチャーソフトなので当然です)、この機能がある映像編集アプリが必要となります。
一番簡単なのは無料の AviUtl を使う方法で、次の web で説明されています。
https://aviutl.info/ut-video-codec/

当方の設定:すべてのコーデックにおいて、Ryzen 7 3800x なのでスレッド数 16、Predict Median(サイズ優先)にしました。

また AviUtl で設定したらスタートメニューの UtVideo Codec Suite → Global configuration で「コーデック側で設定をグローバルに保持する」にチェックを入れる事を忘れずに。これをやらないと UFO CapureHD2 で設定が有効にならないようです。

【圧縮結果】 
夜空の観測で流星、飛行機、鳥などのキャプチャーを行いました。すべてライブ表示はなし。 各数値は平均値です(サンプル数 約 80)。

                  動画のフレームレート (FPS)  1フレーム容量(MB)   圧縮率(%)   
 UtVideo YUV420 BT.709 DMO     60.2             4.22         25.1   ライブ表示なし
 UtVideo YUV422 BT.709 DMO     60.2             5.73         33.9   ライブ表示なし
 UtVideo T2 YUV422 BT.709      60.2             6.21         36.8   ライブ表示なし
 - - - - - - - - - - - -
 非圧縮(参考)              59.94             16.88        ー

- フレームレート: AviUtl で総フレーム数、動画の長さ(秒。終了時刻から開始時刻を引いた数値)を取得し、総フレーム数÷動画の長さ(秒)で計算。
- 1フレーム容量: 動画の総容量(動画のプロパティーで取得)を総フレーム数で割って計算。
- 圧縮率:     フレーム容量を非圧縮時のフレーム容量(16.88MB/frame 実測値)で割って計算。

動画のフレームレートが示すようにどのコーデックを使って可逆圧縮しても「フレームレートの低下」は発生せず、設定通りの数値が出ていました(設定値 59.94 FPS)。スーパーインポーズが消えるなどの動画の不具合もなく、UFO Analyzer でも問題なく解析出来ました。C4K60P 環境下でも可逆圧縮である UtVideo Suite Codec は使用可能と思います。

圧縮率は使用したコーデックで異なりますが、25% - 37% までの圧縮が可能でした。C4K60P(Head/Tail 60/60)では非圧縮では短い流星でも avi 動画は 2.2 - 2.5GB となりますが、UtVideo コーデックを使用する事により 600 - 800MB 程度まで圧縮される事になります。
CPU 使用率も非圧縮時と UtVideo 使用時ではほとんど変わらず 31 - 32%(ライブ表示なし)でした。

また、UtVideo YUV420 BT.709 DMO を使って動画フィアルを 25% まで圧縮した場合1フレームの容量は 4.22MB でした。60FPS なので 4.22 x 60 で SSD への書き込み速度は 250 - 260 MB/s となります。市販の SATA 6G 接続の 2.5” SSD の書き込み速度が 450 - 550 MB/s ですから、高速な(その分高価な)M.2 SSD を使用しなくても安価な SATA SSD での保存も可能になるかもしれません。今度やってみます。

UFO CaptureHD2 は version 4.60 になって驚くほど安定しています。C4K60P でもエラーは皆無、以前のように不安定な状況でピリピリしながら観測をしていた頃とは大違いです。ありがとうございました。
ITO



UFOCapture_20201116_01_960.jpg
 説明:
C4K60P / UtVideo で稼働中の UFO CaptureHD2 v4.60
Ryzen 7 3800x + GV-4K60/PCIE   UtVideo YUV420 BT.709 DMO 可逆圧縮
非常に安定しています。CPU 使用率は 31-32%
 ファイルサイズ:  126.52 KB
 閲覧数:  3203 回

UFOCapture_20201116_01_960.jpg



M20201116_215104_TK2_C1P_960.jpg
 説明:
20201116 21:51:04 UtVideo YUV422 BT709 使用時の流星の映像です。
Panasonic DC-GH5s + Nokton25mmF0.95
4096 x 2160p を 960x506p に縮小してあります。色調は調整しておりません。
 ファイルサイズ:  59.04 KB
 閲覧数:  3203 回

M20201116_215104_TK2_C1P_960.jpg



M20201116_215104_TK2_C1P.mp4
 説明:
20201116 21:51:04 流星の動画です(mp4 に変換してあります。 34.7MB)
Panasonic DC-GH5s + Nokton25mmF0.95
オリジナル: 総フレーム数 313  動画の長さ 5.211sec  ファイルサイズ 1,327MB  フレーム容量 4.24MB  圧縮率 25.12%

ダウンロード
 ファイル名:  M20201116_215104_TK2_C1P.mp4
 ファイルサイズ:  33.1 MB
 ダウンロード回数:  266 回

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SonotaCo
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登録日: 2004.08.07
記事: 12653
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Tue Nov 17, 2020 8:28 am    記事の件名: Re: 可逆圧縮 UtVideo Codec Suite 引用付きで返信

ITO wrote:
C4K60P / UFO CaptureHD2 v.4.60 / Ryzen 7 3800X - 可逆圧縮 UtVideo Codec Suite

貴重なレポートありがとうございます。
C4K60pでの長経路流星動画は初めてみましたが、本当に滑らかで綺麗ですね。この流星はウチでもSDで撮れているのですが、もちろん比較になりません。低空なので、かなりの大物と思いますが、太平洋上遠方へ飛んでいってしまったようです。

可逆圧縮がC4K60pで実際にうまくいくというのも貴重な情報だと思います。書き込み速度も保存容量も大幅に違うので、利用価値も大きいし、C4Kシステム構築のハードルが下がります。
ウチのDC-BGH1はまだBackorder状態です。今週が出荷予定なので、早ければ来週中には稼働できるのではと思っています。
UFOCaptureHD2については完全な64bit版化を調査中です。
64bit開発そのものは問題がないようです。
マルチメディアのプラットホームはDirectShowの後継としてMediaFoundationというのがあるのですが、これはどうも流行っておらず、無くなりそうな勢いです。 とすると現状通りなので 0から作り直すより、改造が簡単そうです。
文字コードはuft-8にしたい所ですが、Windowsではutf16 little endianしか選択肢がなさそうで、だとすると改造もそんなに難しくないかもしれません。
しかし、もはや32bitOSでは動かないものになる点は気になるのですが、最新の高性能PCが必要なわけで、今後のPCは皆64bitだろうと思うので、許されるかなと思っています。
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yasu9999



登録日: 2016.10.04
記事: 908
所在地: 神奈川県藤沢市

記事日時: Sat Oct 30, 2021 9:47 am    記事の件名: 可逆圧縮時のUA2での解析について 引用付きで返信

お世話になります。
最近ASI1600MMからDC-BGH1に変更して、C4K60Pにトライしています。

ITOさんの記事を参考に、CodecにUtVideo YUV420 BT.709 VCMを利用してみました。
UFOCaptureでの記録はできたのですが、UA2で解析をすると、うまくできません。
Retryせずに、1回目の解析で止まったままで、Class判定がnoneとなります。
未圧縮の場合だと解析できたのですが、可逆圧縮を使った場合の設定等何かあれば
ヒントをいただきたく、よろしくお願いします。
また編集ソフトで圧縮を非圧縮に戻せば、解析できるかと試みましたが、全くのNG。
1回目の判定すら行かずにストップしてしまいました。

DC-BGH1→GV-4K60/PCIE→UFOCaptureHD2 V4.63

よろしくお願いします。
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ITO



登録日: 2004.08.09
記事: 1304
所在地: 東京都杉並区浜田山

記事日時: Sat Oct 30, 2021 8:38 pm    記事の件名: UtVideo YUV420 について 引用付きで返信

yasu9999 さん、今晩は!
Panasonic DC-BGH1 ご購入したのですね! おめでとうございます。

UtVideo ですが、かなり CPU パワーを必要とします。
当方では CPU に AMD Ryzen 3800, 5800, Threadripper 2950 等を使っています。
これらはコアが多くてかなり速い部類の CPU ですが、これでも 4K60P で UtVideo を使用すると能力的に上限ギリギリになり、ちょっとでも他のプロセスを動かしたりするとフレームレートが低下したりします。
もし yasu9999 さんがこれよりも遅い CPU をお使いの場合、UtVideo を使うと能力的にかなり厳しい状況となるので、まず最初に UtVideo 使用時の avi ファイルのフレームレートが規定通り 59.94fps となっているかどうか確認したらいかがでしょうか?
(フレームレート、可逆圧縮コーデックの圧縮率などの算出方法はこの上のコメントに書いてあります)

avi ファイルでのフレームレート低下が UFO Analyzer での解析不可に関係があるかどうかは判りませんが(通常はフレームレートが落ちても問題なく解析される筈)、フレームレートが大幅に低下しているのならば avi ファイルや他のファイルになんらかの(UFO Analyzer での解析を不可にするような)不具合が生じている可能性があるのかもしれません。

これは蛇足ですが、UtVideo をインストールした場合 UFO Analyzer は問題なく(何もしなくても)UtVideo での解凍 → 解析をやってくれます。
また、もし UFO Analyzer での解析を別のパソコンで行う場合、解凍するためにそちらのパソコンにも UtVideo をインストールする必要があります。

すみません、あまりお役に立てるコメントではないような...ご検討を祈っています。
ITO
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yasu9999



登録日: 2016.10.04
記事: 908
所在地: 神奈川県藤沢市

記事日時: Sun Oct 31, 2021 8:59 am    記事の件名: 可逆圧縮時のUA2での解析について 引用付きで返信

ITOさん 返信ありがとうございます。
皆さんのカラー&4Kの素晴らしい動画に触発され、沼に入り込んできています。。。

PCもCore-i7-4770と古くてWindows11にも対応していなかったので、久々に新調しました。
Ryzen9 5950Xで、CPU的には余裕があります。Liveしながらでも30%は行かないです。

ただし、Liveしながら録画されたものは30fps程度しか出ていません。
Liveしないと50fps以上は出るようです。(Live→Rec→Replay→10秒くらい待ってから→Live→RecOffで録画されたもので測定)
通常観測時はReplay画面にしていますので、60fps近くは行っていると思いますが、このあたりがばらつくと、UA2ではうまく測定できないのでしょうか?

ちなみに、UA2のProfile/AnalyzeタブでAボタンの下のretryチェックボックスがOnだと途中で止まってしまうため、このチェックボックスをOffにして、
analyzeボタンを繰り返し押すと解析できたりします。(最近はもっぱらこれで凌いでいます)

それから、解析も録画も同じマシンで実行しています。
もう少し試行錯誤してみます。
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