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前田
登録日: 2004.09.01 記事: 2759 所在地: Miyazai JAPAN (E131.4, N31.8)
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日時: Thu Jan 14, 2021 8:56 pm 記事の件名: 天文ガイド2021年2月号の記事 |
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前田です。
藤井大地さんの観測システムの紹介が載っていたので、買ってみたのですが、
その中に、SonotaCo Netのことが、やや詳しく載っていたので記録に書いておきます。
天文雑誌は年に1,2冊しか買わないので詳しくないのですが、これまで見た記事の
中でも一番詳しいのではないかと思いました。
UFOCaptureの設定条件まで書いてあったりして、マニアックなところもあり、流星観測の記事としても面白いです。
カメラを40台管理しているそうですが、その数になると、UFOAnalyzerでも処理できない気がするが、どうしているのでしょうか。また、パソコンの数もすごくなりそうですね。
とても面白い記事でした。 |
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藤原康徳
登録日: 2004.08.10 記事: 2723 所在地: 大阪市淀川区
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日時: Thu Jan 14, 2021 10:42 pm 記事の件名: パソコンは? |
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藤原康徳です
私も天文ガイドの記事を大変興味深く読みました。
CMOSカメラの自作については、背景事情も含めてよく分かりました。
この多くのカメラの信号をUFOCaptureで処理されているパソコン(とキャプチャーデバイス)はどのようなものを何台使われているのかが大変気になりました。
ハイビジョン60pのCMOSとのことですが(別のところでは運用は30pかな?という記述がありますが)、どのように映像信号を取り込まれているのかをご教示いただければと思っています。
NTSC(ワテック)だとパソコン1台で4台のワテックカメラからの映像を(比較的)簡単に取り込めますが、ハイビジョンだとパソコンの能力とか、いろいろと大変だと思います。
前田さんがスレッドを立てられたので、便乗して質問をさせていただきました。
ご多忙中、恐縮ですが、よろしくお願いします。 |
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前田
登録日: 2004.09.01 記事: 2759 所在地: Miyazai JAPAN (E131.4, N31.8)
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日時: Thu Feb 11, 2021 11:07 pm 記事の件名: |
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前田です。
藤井さんからのレスがありませんね。
お忙しいか、見落とされたか、、、。
この件は、zoom飲み会でも話題になったのですが、それだけカメラの数が多いと、
各カメラ出力にシングルボードコンピュータをつけて簡単な動体検知を行い、その結果を1台の親のパソコンに集約し、重要そうな流星をUFOAnalyzer で解析しているのではないかなど、勝手な想像をしていました。クリップの保存はどうするのか、、、とか。 |
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