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2008年 9月のγアンドロメダ群は、9月のペルセウス群?

 
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投稿者 メッセージ
ts007



登録日: 2004.08.09
記事: 5864
所在地: 埼玉県川越市

記事日時: Tue Sep 09, 2008 11:52 pm    記事の件名: 2008年 9月のγアンドロメダ群は、9月のペルセウス群? 引用付きで返信

ここ数日、単点でも同時流星でもありましたが、8/9の晩には、たくさん同時流星があり軌道がたくさん求まりました。輻射点は、集中しています。さらに、4個同時が増えています。

大塚氏からのコメントがありました。「これは多分、εPerseidsと従来から言われている
やつですね? でもこの活動すごいですね? 見事maximumに当たったのでは? 実はこの群、昔から注目していたもので、論文としてまとめようと思っていた時期が
ありました。Rendtelが、この群の軌道について発表しています。
http://ads.nao.ac.jp/abs/1993mtpb.conf..185R

今回のTV同時観測についてまとめてみては如何でしょうか? 特に面白そうなのはfluxの変化ですね。母彗星が見つかるといいなと思っています。」とのことです。

上の論文を見る限り極大は、8/9前後に感じます。従来の12日から15日よりも9日前後の可能性が大きいようです。天文年鑑の2008年の9月のペルセ群の極大も9日となっていたので納得できます。もうしばらく活動を見る必要がありそうです。



B20080908_223124RMAPgand.GIF
 説明:
輻射点
 ファイルサイズ:  4.8 KB
 閲覧数:  21897 回

B20080908_223124RMAPgand.GIF



B20080908_223124GMAPgand.GIF
 説明:
グランドマップ
 ファイルサイズ:  37.54 KB
 閲覧数:  21897 回

B20080908_223124GMAPgand.GIF



B20080908_223124OMAPgand.GIF
 説明:
軌道図
 ファイルサイズ:  11.99 KB
 閲覧数:  21897 回

B20080908_223124OMAPgand.GIF


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ts007



登録日: 2004.08.09
記事: 5864
所在地: 埼玉県川越市

記事日時: Wed Sep 10, 2008 9:29 pm    記事の件名: IAU Circularsに今年の突発が観測されています。 引用付きで返信

この群の突発の観測報告のメールがありましたのでを翻訳しています。
電子電報No.150によると9月のペルセウス座流星群流星2008 http://www.cfa.harvard.edu/iau/cbat.html P.Jenniskens(SETI協会)9月のペルセウス座流星群シャワーが大部分は明るい(大きさ+4〜-8)流星の爆発を持ったというレポート9日8時20分 +/-4時間の期間にわたる20mのUT。J.ブラウアー(Kelowna、BC、カナダ)は、マグニチュート+1の、そして、より明るく7h26mと9h21m UT(そして、期間3h00m-13h30mの2つの他の流星だけ)の間の広視野の、低-光レベルのビデオカメラによる11の9月のペルセウス座流星群を記録しました。(ビデオ観察)から−9月の間の明るい流星の重要な爆発は、9d06h20mと10h30m UTです。全体で、視等級-2を超える約25の流星は、この4時間の間隔の間に一つの光点から見つけられました。およその。=49.5度、Decl。=+43.0度−R.A.の9月のペルセウス座流星群 50度、Decl。=+39度(9月10〜12日(Jenniskens 2006、Meteor ShowersとTheir Parent Comets)の間、ピークに達すると考えられる)。
2008年のCBAT  2008の9月9日 (CBET 1501) ダニエルW. E.グリーン

翻訳WEB訳なので少し変ですが、こちらで捉えたピークとは、少しずれているようですが今年は、確実に極大を捉えたものと思われます


最終編集者 ts007 [ Sat Sep 13, 2008 6:16 am ], 編集回数 2 回
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SonotaCo
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登録日: 2004.08.07
記事: 13295
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Wed Sep 10, 2008 9:45 pm    記事の件名: Re: 佐藤氏のメールです。IAU Circularsに今年の突発が観測されています。 引用付きで返信

米国での突発観測は以下にも記事があります。
http://www.spaceweather.com/meteors/gallery_09sep08.htm?PHPSESSID=p7f3u2ktsne92rto5lvaeu13o4

gAnとは確かに微妙に違いますね。 原文では 3.3h +43° となっていて、有効数字が少なく、単点観測の数時間に渡る流星から求めたもののようなので、もしかすると一致している可能性もあるかと思いました。

しかし、火球が20個以上とは、スペクタクルな出来事でしたね。発生時刻が日本では15時ごろだったのが惜しいです。
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さぎたりうす



登録日: 2004.08.09
記事: 4876
所在地: 大阪府大阪市東淀川区

記事日時: Wed Sep 10, 2008 10:10 pm    記事の件名: 輻射点移動 引用付きで返信

細かい分析をするのは、時期尚早かもしれませんが、
2006年からのMCSVを元に、この群の輻射点移動を概略で分析してみました。
赤緯の変化はあまり無いようですが、赤経はきれいな直線上に乗っています。
CBETによる、極大の9/9 8:20UT(Sol=166.92)だと、
α=47.5° δ=+39.5°くらいですので、δ=+43°だとかなりずれています。
もし本当に49.5° +43° から出現したのであれば、
本流とは別のトレールからの出現かもしれませんね。
去年と単点での出現数を比べると、
8/9〜9/10で、いずれも散在の25%程度の出現数であり、
特段今年が多いという感じもしません。

----------------------
グラフのタイトルがPerseidsになっていたので修正しました Embarassed



2006-2008_gAnd.PNG
 説明:
輻射点移動
 ファイルサイズ:  10.92 KB
 閲覧数:  21756 回

2006-2008_gAnd.PNG




最終編集者 さぎたりうす [ Wed Sep 10, 2008 10:28 pm ], 編集回数 2 回
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登録日: 2004.08.07
記事: 13295
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Wed Sep 10, 2008 10:18 pm    記事の件名: 9-10も.... 引用付きで返信

9日〜10日も 一晩ですでに18流星 gAnが同時流星になっています。
周辺には特に目立った集中はありません。

本当に別もので、数時間で消えてしまったものなら、大変珍しいと思いますが、
やはり、米国での同時観測による分析結果がでないと何とも言えませんね。

直感的には3度ほどのズレなので、我々の観測の ra = 48, dec = 39 付近が正しいのではないかと思うのですが.....



B20080910_005820RMAP.png
 説明:
gAn円内が、9/9-10 の18個のgAn
(10日22時まとめ)
 ファイルサイズ:  13.29 KB
 閲覧数:  21751 回

B20080910_005820RMAP.png


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ts007



登録日: 2004.08.09
記事: 5864
所在地: 埼玉県川越市

記事日時: Wed Sep 10, 2008 10:51 pm    記事の件名: 9/10日の結果です。 引用付きで返信

私のデータも入れてあります。24個のデータです。


B20080910_040748RMAP.GIF
 説明:
輻射点
 ファイルサイズ:  4.92 KB
 閲覧数:  21736 回

B20080910_040748RMAP.GIF



B20080910_040748GMAP.GIF
 説明:
グランドマップ
 ファイルサイズ:  36.84 KB
 閲覧数:  21736 回

B20080910_040748GMAP.GIF



B20080910_040748OMAP.GIF
 説明:
軌道図
 ファイルサイズ:  12.78 KB
 閲覧数:  21736 回

B20080910_040748OMAP.GIF


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登録日: 2004.08.07
記事: 13295
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Thu Sep 11, 2008 8:47 am    記事の件名: 10日までの結果 引用付きで返信

とりあえず、今年の分をUFORadiantにかけてみました。
D' < 0.06 でまとめましたが、
現時点では 今年のピークは sol=166.6 (9/9) ra=47.4 dec=39.3 Vg=64.2 と出ました。

従来のsPerは もう少し dec が3度程 大きく、やはり少しずれています。
アメリカで言われている火球の輻射点は それを引用したのかもしれません。

論文書かれる方がおられればもちろん協力させて頂きます Surprised
------
追記です。
以下のサイトでは 我々の観測とほぼ同じ輻射点となっています。
http://transientsky.wordpress.com/category/meteor-outburst/



B20080910_RMAP.png
 説明:
2008/9/1 -- 2008/9/10 の全輻射点
 ファイルサイズ:  17.38 KB
 閲覧数:  21682 回

B20080910_RMAP.png



UR20080909SM.png
 説明:
ra 50, dec +40 付近の拡大図
(全流星プロット)
 ファイルサイズ:  15.26 KB
 閲覧数:  21682 回

UR20080909SM.png



UR20080909SMgDr.png
 説明:
クラスタリング結果
 ファイルサイズ:  17.61 KB
 閲覧数:  21682 回

UR20080909SMgDr.png


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登録日: 2004.08.07
記事: 13295
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Fri Sep 12, 2008 9:18 pm    記事の件名: 名前は何が良いでしょうか。 引用付きで返信

この群ですが、現在のUFOシリースの輻射点カタログ では J1_gAn ですが、
今年、綺麗に極大日が観測できたことから、将来的な次のカタログでは名前を変更する必要があると思います。
米国では完全に Sep Perseids だとしているようですが、それでよいのでしょうか。
εPerseids という名前もあるのでしょうか?

新しい群の名前を決めるに当たって決めないといけないのは、次の2点です。
1. J1_gAn と Sep. Per と e Per の3つは同じものと断定してよいでしょうか。
2. 同じものだとした場合、名前は Sep Perseids がいいでしょうか、それとも 恒星のバイエル名基準でつけるべきでしょうか。

バイエル名基準で名前をつけるとすると 極大日輻射点に近い恒星としては以下があると思います。
Perseus
β 3h08m10.13s 40d47m29.3s (47.04, 40.79)
π 2h58m45.67s 39d39m45.8s (44.69, 39.66)
ρ 3h05m10.67s 38d50m24.0s (46.29, 38.84)
ω 3h11m17.38s 39d35m41.7s ( 47.82, 39.59)
9/9 をピークとするなら、ω が近いでしょうか、すると ωPer になるのでしょうか。

まだ出現も少しはあるので、やや気が早いかもしれませんが.....これだけ明瞭な出現でかつ去年もあり、華やかな群なので、実用的なリストにするために、とにかく決めて、その記録を蓄積していきたいと思っています。
IAUの命名規則はできたのどうかも気になります。できれば従いたいです。

私の今の感触では、3つは同じで、その出現は昔から知られていたので、 これを 9月のペルセ Sep Per として、今のUA2_Streamsにある sPe は 無くすか別の名前にするのかな? というところです。

ご意見よろしくお願いします。
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上田昌良



登録日: 2005.02.07
記事: 3295
所在地: 大阪府

記事日時: Fri Sep 12, 2008 10:38 pm    記事の件名: Re:名前は何が良いでしょうか。 引用付きで返信

SonotaCoさん、今回の突発流星群の名前ですが、
IAU(国際天文学連合)の第22委員会で、流星群命名法を決め,
2009年のリオでのIAU総会でその命名法を決定後,正式名称を
公表することが決まっています。今日現在ではそれが決まって
いません。

このままでは、「Meteor Showers and their Parent Comets」P.Jenniskens
の本の流星群名で決まるでしょう(想像)。そのP.723には、

September Perseids あるいは εPerseidsとあります。本の著者の研究による
輻射点は、Sep. 12 α50.2 °δ+39.4°Vg:64.5km/sとあります。

私の個人的希望としましては、今回の突発群名は、
εPerseidsとしてほしいですね、

SonotaCo Netに報告されました皆さんの流星データを使わせて
いただいてこの群の輻射点とその日々移動量を暫定値ですが
算出しました。
α=47.96°+0.884 (λ−167.3°)
δ=+39.19°-0.293 (λ−167.3°)
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SonotaCo
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登録日: 2004.08.07
記事: 13295
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Sat Sep 13, 2008 9:17 am    記事の件名: Re:名前は何が良いでしょうか。 引用付きで返信

上田昌良 wrote:
...
September Perseids あるいは εPerseidsとあります。本の著者の研究による輻射点は、Sep. 12 α50.2 °δ+39.4°Vg:64.5km/sとあります。
....
私の個人的希望としましては、今回の突発群名は、 εPerseidsとしてほしいですね、
.....

解説ありがとうございます。
私も突発群であれば バイエル名基準で命名するのが良いとは思うのですが、
極大日の決定にもよるのですが、ペルセウス座の ε星 は比較的遠いのではないでしょうか?
ε 3h47m51.2s 40d00m36.6s (59.46, 40.01)
突発でないなら、September Perseids が通りが良いし、極大日を気にしなくて良いので、良いような気がしています。
しかし、このような 月の名前を冠した 群名を今後も使い続けるのかは問題だとも思っています。
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さぎたりうす



登録日: 2004.08.09
記事: 4876
所在地: 大阪府大阪市東淀川区

記事日時: Mon Sep 15, 2008 2:08 pm    記事の件名: 輻射点移動まとめ 引用付きで返信

昨年の結果も総合すると、あと2〜3日経過をみてもよさそうですが、
しばらく天気が悪そうなので、ここまでの観測結果でまとめてみました。
集中的な出現をするのは9月8/9日前後の数日で、出現期間は9/3くらいから9/15くらいでしょうか。
その後、海外の新しい情報は無いようですが、今回、日本の観測データとして、昨年の結果も含め、海外に発表しておく必要があると思います。



2006-2008_gAnd_all.PNG
 説明:
輻射点移動
 ファイルサイズ:  12.95 KB
 閲覧数:  21393 回

2006-2008_gAnd_all.PNG


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SonotaCo
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登録日: 2004.08.07
記事: 13295
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Sun Sep 21, 2008 9:35 am    記事の件名: 私なりのまとめ 引用付きで返信

ノロノロ台風13号の接近で、悪天候が続いていますが、今回の出現もほぼ終了とみなして、とりあえず、私なりのまとめをして、将来の流星群カタログの更新データを作っておきます。

以下は2007年と2008年の8/31-9/20の間にSonotaCo Network の観測から得られた輻射点データを、Q1,1/t で評価した、1666流星中、明瞭な集中をもつ59流星から求めたデータです。

私としては、 J1_gAn と J2_sPe を廃止し、 新たに J1_sPe を作るのが良いと思いました。
現状のUA2添付カタログから
301,3100015,1,_J1_gAn,_,162.000000,172.899994,166.668198,47.635181,39.409420,0.652422,0.080212,59.697517,1,3.000000,5.000000,0.100000,3100064,_12 (S47)
301,3200012,1,_J2_sPe,_SeptemberPerseids ,147.500000,174.000000,166.699997,60.000000,47.000000,1.100000,0.100000,60.900002,1,2.500000,0.000000,0.100000,3200065,_IMO_WL2007-0
この2つを廃止し、
新たに
301,3100100,1,_J1_sPe,_September Perseids 2008,158.419815,178.317871,167.287903,48.052486,39.555698,1.201087,0.160717,64.307541,1,5.000000,4.000000,0.060000,3100101,_S47+J1_gAn+J2_sPe->J1_sPe SonotaCo Network 2007-2008(59)
を追加しようと思います。

2年間の観測で、ピークを含む充分な数の観測ができ、1つの良い結果になったように思います。
従来のSeptemberPerseidsの輻射点を大幅に修正する結果ですが、精度の高いものになったと思います。
どなたか、是非、発表を.....



B2007-8_0831-0920_RMAP.png
 説明:
2007,2008年の8/31-9/20の全流星の輻射点(Q1,1/t)
 ファイルサイズ:  18.51 KB
 閲覧数:  21162 回

B2007-8_0831-0920_RMAP.png



B2007-8_0831-0920_RMAP2.png
 説明:
同図上に従来の群輻射点を重ねたもの
 ファイルサイズ:  20.54 KB
 閲覧数:  21162 回

B2007-8_0831-0920_RMAP2.png



UR20080909SM.png
 説明:
gAn付近の様子、
 ファイルサイズ:  13.26 KB
 閲覧数:  21162 回

UR20080909SM.png



UR20080909SM2.png
 説明:
同図に従来の輻射点を重ねたもの
従来のsPeには出現が認められません
 ファイルサイズ:  14.38 KB
 閲覧数:  21162 回

UR20080909SM2.png



UR20080909SM_sPe.png
 説明:
2年分のデータから求めた新しい群データ J1_sPe
 ファイルサイズ:  13.46 KB
 閲覧数:  21162 回

UR20080909SM_sPe.png


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ts007



登録日: 2004.08.09
記事: 5864
所在地: 埼玉県川越市

記事日時: Sun Sep 21, 2008 4:12 pm    記事の件名: 輻射点移動がよく出ていますね。 引用付きで返信

2年間のデータで輻射点の移動がよく出ていますね。論文にできるといいですね。
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上田昌良



登録日: 2005.02.07
記事: 3295
所在地: 大阪府

記事日時: Thu Dec 18, 2008 9:14 pm    記事の件名: September Perseids まとめてみました 引用付きで返信

ここのSonotaCo Networkに報告のありましたデータを使いまして、UFOOrbitV2 v212で
軌道計算をしました。
ここでいうSeptember Perseids は、アンドロメダ座γ群、ペルセウス座ε群と同じものと
しています。
J.Rendtel(1992)は、論文の中でSeptember Perseidsを9/12 RPα51.5°δ+39.5°
Vg:65.4km/sと発表しています。

今回、同群が70個ありましたその期間は、2008年9月6から12日でした。
求まった輻射点位置は
α=51.16°+1.174(λ-170°) ±1.4°
δ=+39.23°-0.037(λー170°) ±0.8°(2000.0)
Vo:64.4km/s Vg:63.3km/s±2.9km/s
このRP位置は9月12日の位置です。

平均光度は-1.6等とかなり明るいものでした。光度分布では-2等が最多でした。

 



RP2008SepPerRADec.jpg
 説明:
September Perseids の同時流星70個の輻射点分布
 ファイルサイズ:  38.02 KB
 閲覧数:  20276 回

RP2008SepPerRADec.jpg



RP2008SepPerRA.jpg
 説明:
輻射点の赤経の日々移動量
 ファイルサイズ:  45.35 KB
 閲覧数:  20276 回

RP2008SepPerRA.jpg



RP2008SepPerDec.jpg
 説明:
輻射点の赤緯の日々移動量
 ファイルサイズ:  43.72 KB
 閲覧数:  20276 回

RP2008SepPerDec.jpg



sepper2008mag.jpg
 説明:
光度分布
 ファイルサイズ:  40.25 KB
 閲覧数:  20276 回

sepper2008mag.jpg


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