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SonotaCo Site Admin
登録日: 2004.08.07 記事: 13274 所在地: 139.67E 35.65N
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日時: Thu Nov 20, 2008 8:52 pm 記事の件名: 20081120_191811 スプライト(カラーカメラ と 高解像度カメラ) |
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密かに稼動させていた狭視野のカラーカメラ(WAT-231S + 25mmF0.95) の視野に遂にスプライトが入りました。冬季スプライトのカラー撮影は初めての成功だと思います。
これまで発生方向に回転台を動かして狙っていたのですが、一度も成功しませんでしたが、放置しておいたら偶然単発のスプライトが入ってくれました
同時に 常設カメラ S2 WAT100N+6mmF0.8 と 高解像度カメラ DMK31AF03.AS + 8mmF0.8 の視野にも入りました。同一のスプライトを3つのカメラで撮影できたのは私の所では初めてです 。
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DMK31AF02.AS + 8mmF0.8
原画1024x768の左下720x480をトリミング |
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| WAT231S + 25mmF0.95 (True color, WB=sunny day) |
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最終編集者 SonotaCo [ Tue Nov 25, 2008 1:59 pm ], 編集回数 1 回 |
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a_ishida
登録日: 2008.11.06 記事: 6 所在地: 〒606-8522 京都市左京区下鴨半木町1-5 京都府立大学大学院生命環境科学研究科
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日時: Thu Nov 20, 2008 11:33 pm 記事の件名: 見事なカラー画像です |
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このカメラ、確かCMYGフィルタを使っているタイプだったと思いますが、擬似分光は無理ですか?さすがに苦しいかな…
感度はどこまで伸びているのでしょう?
私もWATのカメラを持ってはいるのですが、なにしろ日頃の実験用でして。
とはいえ皆さんのお話を伺えば伺うほど興味が湧いてきたので、なんとかするつもりです。
_________________ 石田昭人
京都府立大学大学院生命環境科学研究科 |
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SonotaCo Site Admin
登録日: 2004.08.07 記事: 13274 所在地: 139.67E 35.65N
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日時: Fri Nov 21, 2008 8:42 am 記事の件名: RGB成分 |
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| Quote: | | 感度はどこまで伸びているのでしょう? |
過去にWAT231で太陽光を分光してみたことがあります。
http://sonotaco.jp/forum/viewtopic.php?t=492
あまり正確には測定ではないですが、700nm以上は感度がない感じです。
こんどカメラを外す機会があったらもうすこしちゃんと測ってみたいと思っています。
で、今回の非圧縮ビデオのフレーム画像をRGB成分に分解してみました。
ただし、WAT231SはNTSCカメラなので、NTSC化の際に色相成分が圧縮されているので、復元したものは輝度がGに混ざる傾向があるような気がしています。
以前、ITOさんが3台のカメラを用いてRGB別に撮影した例があるので参考にしてください。
あと、もう1イベントカラーカメラがトリガーがかかりました。051420です。これは遠いのによく撮れたと思います。
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SonotaCo Site Admin
登録日: 2004.08.07 記事: 13274 所在地: 139.67E 35.65N
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日時: Sat Nov 22, 2008 9:59 am 記事の件名: 11/21-22 |
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カラーカメラの視野に1イベント入りました。
日没直後でコントラストが低いので、明度調整したものを並べておきます。
あと、高解像度カメラの方にも3イベント入りました。もう少し近くで発生しないと高解像度の意味がありません。望遠レンズにする手もありますが....
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ada
登録日: 2007.04.30 記事: 515 所在地: 千葉県千葉市
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日時: Tue Nov 25, 2008 1:33 am 記事の件名: chiba2の場合 |
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chiba2でもDMKでのキャプチャに成功しました。
夜空の透明度が上がり、背景が暗くなったため、ゲインを最大の1023まで上げることが可能になりました。
そのため、撮影後のコントラスト調整をしなくても何とか見ることが出来るクリップとなりました。
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トリミング画像、スーパーインポーズ部分と合成、画質補正無し。
今までのクリップで最も綺麗に写りました。 |
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| 説明: |
| トリミング画像、スーパーインポーズ部分と合成、画質補正無し。 |
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| 説明: |
201237をWat902H2U+8mmレンズで撮影した場合。
DMKのカメラ向きは8mm画面中央部分に重ねて配置してあります。 |
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29.39 KB |
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11071 回 |

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SonotaCo Site Admin
登録日: 2004.08.07 記事: 13274 所在地: 139.67E 35.65N
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日時: Tue Nov 25, 2008 2:08 pm 記事の件名: Re: chiba2の場合 |
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| ada wrote: | | chiba2でもDMKでのキャプチャに成功しました。 |
凄いですね。 1/4"CCD + 25mmレンズ でスプライトを視野に入れるのはさぞや大変だろうと思います。以前ITOさんが 1/2"CCD + 50mmレンズで視野に入れていましたが、それと並ぶ快挙ですね。
もっとクローズアップにすると、放電が網目のようになっているという話を聞いたことがありますが、スプライトの種類によって違うのかもしれません。
未知の領域なので、興味は尽きませんね 。
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a_ishida
登録日: 2008.11.06 記事: 6 所在地: 〒606-8522 京都市左京区下鴨半木町1-5 京都府立大学大学院生命環境科学研究科
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日時: Sat Nov 29, 2008 12:23 am 記事の件名: RGBのヒストグラムをとると |
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しばらく留守にしていまして、コメントが間抜けになってすいません。
アップロードしていただいたRGB画像をそのままImageJでヒストグラムにしてみました。
Rチャンネルはもちろん高輝度側にテールを引いています。
GチャンネルのピークがRチャンネルより高カウントになっています。
Bチャンネルはバックグランドが強く、ブロードな分布になっています。
高輝度側で射影をとって多チャンネル化処理してやればスペクトルになるわけですが、
ちょっと苦しいかも、、。
いずれにせよ標準光源を使って感度を補正してやる必要があるでしょうね。
| 説明: |
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 ダウンロード |
| ファイル名: |
Histogram of RGB.xls |
| ファイルサイズ: |
39 KB |
| ダウンロード回数: |
589 回 |
_________________ 石田昭人
京都府立大学大学院生命環境科学研究科 |
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SonotaCo Site Admin
登録日: 2004.08.07 記事: 13274 所在地: 139.67E 35.65N
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日時: Sat Nov 29, 2008 9:21 am 記事の件名: Re: RGBのヒストグラムをとると |
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| a_ishida wrote: | | 高輝度側で射影をとって多チャンネル化処理してやればスペクトルになるわけですが、ちょっと苦しいかも、、。 |
コメントありがとうございます。
ここの部分の説明どこかで読めますでしょうか。向学のため参考にしたいです。
カラーの世界は、素人には大変難解です。
当初、すこしかじったのですが、積分球とか出てきて、実際の話だとカメラのカラーバランスの問題やNTSCでの色成分圧縮や、キャプチャカードの色の再現方法とか.... メーカが握っている部分が多く、頭が痛くなって、それ以来なるべく近寄らぬことにしています 。
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a_ishida
登録日: 2008.11.06 記事: 6 所在地: 〒606-8522 京都市左京区下鴨半木町1-5 京都府立大学大学院生命環境科学研究科
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日時: Sat Nov 29, 2008 10:21 am 記事の件名: やめといたほうがいいです(笑) |
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こいつはですね、ものすごく奥が深くて、その筋の人達が熱心に研究しておられます。
本来ならば例えば10 nmおきの干渉フィルターを使うなどして多数の画像をとってやらな
いとスペクトル像は得られないはずのところをRGB3色でなんとかごまかそうというわけ
です。ウィナーフィルターを使っているらしいのですが、実は私も詳しくは存じません、
というかついていけなくてメゲました。
私らは感度の点からカラーカメラを使うことはほとんどなく、蛍光色素に対応したフィル
ターを使って最大3色の分光しかしません。2〜3回撮って後で合成するわけです。
というわけで、通常この方法のご厄介になることはないのですが、どうしても1回で多波
長のスペクトル像を撮りたいことがあってカラーカメラを使えないかと思ってちょっと調
べてみたのですが、、、お恥ずかしいことに諦めました。
なにしろこっちは液体窒素冷却CCDを30分開けておくとかいうのが普通でして、バックグ
ランドとの戦いですから、その筋の方々がやっておられるような1チャンネル数万カウン
トもある世界とは異なります。というわけで、このスプライトのカラー画像もカウントが
かなり少ないですから、いくつかの活性種の発光との一致を示唆することはできると思い
ますが、何が光っているかを帰属したり、寄与の程度を議論するのは苦しいでしょうね。
_________________ 石田昭人
京都府立大学大学院生命環境科学研究科 |
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