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Qcについて
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前田
登録日: 2004.09.01
記事: 2927
所在地: Miyazai JAPAN (E131.4, N31.8)
日時: Sun Jan 25, 2009 1:44 pm
記事の件名: Qcについて
宮崎の前田です。
SonotaCoさんへ
宮崎市と日南市の同時観測を始めて、最初のデータを取得してきました。
距離は26.7kmでした。
近距離同時観測で一番心配したのは観測平面交差角Qcが取れないことです。
Qcは流星出現光度を100kmとすると、最大で、
2*(tan-1(13.4/100))=16.9度
になると思っていたのですが、分布を取るとグラフのようになり、
30度以上の流星がたくさんあり、80度などというのも
ありました。上の考え方が間違っているのか、
測定誤差などで、16.9度以上になっているのでしょうか。
サンプルとして、80度ぐらいになってしまったデータを
付けたので、見てもらえますか。この流星は両クリップを見ましたが、
特に変なところは見あたりませんでした。
20090112MZ1_3Qc.png
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M20090112_19_a_001_MZ1_E1.csv
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536 Bytes
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さぎたりうす
登録日: 2004.08.09
記事: 4881
所在地: 大阪府大阪市東淀川区
日時: Sun Jan 25, 2009 2:16 pm
記事の件名: Re: Qcについて
前田 wrote:
宮崎の前田です。
SonotaCoさんへ
宮崎市と日南市の同時観測を始めて、最初のデータを取得してきました。
距離は26.7kmでした。
近距離同時観測で一番心配したのは観測平面交差角Qcが取れないことです。
Qcは流星出現光度を100kmとすると、最大で、
2*(tan-1(13.4/100))=16.9度
になると思っていたのですが、分布を取るとグラフのようになり、
30度以上の流星がたくさんあり、80度などというのも
ありました。上の考え方が間違っているのか、
測定誤差などで、16.9度以上になっているのでしょうか。
サンプルとして、80度ぐらいになってしまったデータを
付けたので、見てもらえますか。この流星は両クリップを見ましたが、
特に変なところは見あたりませんでした。
SonotaCoさんへの質問なので、私が答えるのはどうかとも思いますが、
輻射点近傍に出現した流星だからでしょう。
2点の中間付近に向かって飛んできた流星であれば、
経路はものすごく短くはなりますが、大きな交差角が取れることになります。
(理論的には交差角180度もありえます。)
この流星もOrbitで表示させると2点の中間付近に向かって飛んできていて、
一方の経路が非常に短いことが分かります。
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SonotaCo
Site Admin
登録日: 2004.08.07
記事: 13302
所在地: 139.67E 35.65N
日時: Sun Jan 25, 2009 3:41 pm
記事の件名: えーと、
さぎたりうすさん、どうもありがとうございます。割り込み大歓迎です。
えーと、UFOOrbitでいう交差角には
Qc : 2つの観測平面(経路線と各々の観測点を含む2つの平面)の極方向の交差角
Qd : 他方の観測平面に観測方向を射影した線と観測方向の交差角
の2つがあり、前田さんがおっしゃっているのは、
Qv : 観測の視線方向間の交差角
で、3つは違うものなので、たしかQc がトレイルマップ上の交差角になっており、これが輻射点座標計算に最も重要なものなのです。
すみません、今日は頭が別の世界に行ってしまっていて、にわかに 3次元空間に切り替わらないので、ちょっと曖昧です
。
たぶん、たぎたりうすさんの説明であっていると思います。
例題の流星もトレイルマップで見ていただけると 2つの観測方向の天球上での交差角は80度程あります。このような場合には交差角があっても経路が短くなるために、経路方向の誤差が大きく、輻射点位置の誤差はやはり大きなものになると思います。 正確には共分散計算をしないといけないようですが、流星観測の誤差は複雑です。
今日のところはこんへんでお許しください
。
------
以前、どこかで、観測地点間距離はどの位が最適かという話しが出て、観測地点間距離とQcとの関係をシミュレーションで計算しよう という話しがあったような記憶が蘇ってきました。 どなたかやっておきませんか?
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前田
登録日: 2004.09.01
記事: 2927
所在地: Miyazai JAPAN (E131.4, N31.8)
日時: Tue Jan 27, 2009 12:26 am
記事の件名: ありがとうございます。
前田です。
さぎたりうすさん、SonotaCoさんどうもです。
わかりました。QcとQvを間違っていたのですね。
近距離の観測でQcが大きくなることもあるが、それはよいことではなく、
どちらかというと条件が悪い時になるのですね。
QcとQvは何か関連がありそうですね。
だいたいすっきりしましたが、近距離だとQcが小さいものが
多くなるのはしかたないようです。
--
距離が近いと人工衛星の同時が取れて面白いのですが、現実的でない計算結果の
ことが多いようですね。このあたりの話は、AnalyzerかOrbitの開発初期の頃議論されて
いたように記憶してですが、以前のボードを探し出すのは難しかったです。
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