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さぎたりうす
登録日: 2004.08.09 記事: 4853 所在地: 大阪府大阪市東淀川区
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日時: Thu Nov 12, 2009 10:17 pm 記事の件名: アンドロメダ群=ビエラ群 |
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今年は、アンドロメダ群の活動が目立っています。
かなり集中した輻射点が求まっています。
ビエラ群はまだ生き残っているということですね。
流星観測ガイドブックには
「ビエラ群はまだ生きている。ただ出現期間が11月の初めごろになり、輻射点は彗星の軌道の研究からの予報値で26°.2 +24°.6であるが、非常に広く散在している。微光流星が多いので望遠鏡観測が望ましい」
とありますが、まだかなり集中した部分が軌道上に残されているようです。
ちなみに本日までにアップロードされた6986個の流星のうち、And判定が179個で、散在比は約7%になります。この時期散在は空がよければHR30を越えることも珍しくないので、眼視観測でも検出可能な出現数と思われます。
20091109_000718はかなり明るいものだったようです。
上村さんとmasuzawaさんのところで写っているようですが、
動画をアップロードしていただけないでしょうか。
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上田昌良
登録日: 2005.02.07 記事: 3286 所在地: 大阪府
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日時: Fri Nov 13, 2009 7:51 am 記事の件名: Re:アンドロメダ群=ビエラ群 |
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さぎたりうすさん、いつも流星群の活動を見つけるのがすごいですね。
アンドロメダ群(Andromedids)の予報輻射点ですが、最近の分は見つけられませんが、2004年の出現予報が佐藤勲さんからのがあります。
http://homepage2.nifty.com/mp6338/meteor/Andromid2004.pdf
それによりますと、予報輻射点2004年11月12日α19.7°δ+31.4°Vg:17.9km/sとあります。
今年の活動は、まとめてどこかへ発表すべきですね。
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上村
登録日: 2005.11.07 記事: 1922 所在地: 新潟県中越
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日時: Fri Nov 13, 2009 7:26 pm 記事の件名: Re:アンドロメダ群=ビエラ群 |
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私は1989年10月25/26と29/30にそれぞれ3等以下でHR=2のビエラ群らしき流星を観測したことがあります。
当時のNMS眼視観測幹事の上田さんに報告した記憶があります。流星の感じとしてはドロンとしたような(記憶違いかもしれません)…
当時もまだビエラ群は生きているかもしれないと言われていたような…。
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masuzawa
登録日: 2005.04.09 記事: 3980 所在地: SHIOJIRI
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日時: Fri Nov 13, 2009 8:44 pm 記事の件名: Re:アンドロメダ群=ビエラ群 |
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Nagano1では 11/1以降、AND群を 40個捕らえています。 (spo は 934個)
20091109_000718 はそれほどではありませんが、画像をUPします。
AND群で一番明るかったのは、同時にはなっていない様ですtが、20091109_194140 です。
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前田
登録日: 2004.09.01 記事: 2914 所在地: Miyazai JAPAN (E131.4, N31.8)
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日時: Sat Nov 14, 2009 9:12 am 記事の件名: 少し驚きです |
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前田です。
アンドロメダ群は計数観測では毎年月に数個レベルで検出されますが、
どうかなと思っていましたが、輻射点が集中するとは驚きです。
単点観測でも、この群やジャコビニなどは、発光点側が明るい典型的な
光度曲線を描くので、存在はしているようだなとは思っていました。
11月分はまだ本格的に集計に入っておらず自分の所ではどうだか分かりません。
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さぎたりうす
登録日: 2004.08.09 記事: 4853 所在地: 大阪府大阪市東淀川区
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日時: Sun Nov 29, 2009 12:58 am 記事の件名: 昔の輻射点からの出現 |
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11月下旬になって、かつて華々しかった時代のビエラ群の輻射点付近からの流星がいくつか観測されています。数がそこそこそろっているので、偶然ではないと思います。
旧来の軌道の上にも、まだ残党がいるのでしょうか?
軌道はほぼドンピシャだと思います。
輻射点の平均はα25.7° δ+44.4° Vg=15.9km/sです。
佐藤勲さんの研究では1885年の大出現の時の最も接近したトレール(1852年放出)は、α24.0° δ+45.1° Vg=16.8km/sからの流星を出現させたと考えられています。(2004年流星会議資料による)
a q e ω Ω i
SonotaCo-net 2.82 0.850 0.699 228.4 243.4 13.2
3D(1852) 3.52 0.864 0.754 224.7 246.6 12.7
特別明るいものはないようですが、20091123_205959と221320は、マイナス等級だったようです。前者はts007さん、SonotaCoさん、masuzawaさんの3点同時、後者はmarsさんと三本松HSさんの同時になっています。お手数でなければ、画像、動画のアップをお願いします。
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SonotaCo Site Admin
登録日: 2004.08.07 記事: 13272 所在地: 139.67E 35.65N
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日時: Sun Nov 29, 2009 8:44 am 記事の件名: Re: 昔の輻射点からの出現 |
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| さぎたりうす wrote: | | 特別明るいものはないようですが、20091123_205959と221320は、マイナス等級だったようです。前者はts007さん、SonotaCoさん、masuzawaさんの3点同時、後者はmarsさんと三本松HSさんの同時になっています。お手数でなければ、画像、動画のアップをお願いします。 |
20091123_205959 ですが、凄く地味 な流星でした。
でもゆっくりで味わい深いので、動画も載せておきます。
J5_Andは輻射点データ作成の時に南北に長い分布で迷ったことを覚えています。
しかし、この昔の輻射点というのはそれからも相当離れています。
こちらが本物かもという気もしてきますね。摂動を受けやすい軌道なのでしょうか、興味深いです。
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masuzawa
登録日: 2005.04.09 記事: 3980 所在地: SHIOJIRI
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日時: Sun Nov 29, 2009 9:24 am 記事の件名: Re: 昔の輻射点からの出現 |
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Nagano1 の画像を UP します。
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三本松HS 三好
登録日: 2007.05.16 記事: 1290 所在地: 東かがわ市
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日時: Sun Nov 29, 2009 4:39 pm 記事の件名: Re: 昔の輻射点からの出現 |
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kagawa1 からの 20091123_221320 画像、動画です。
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M20091123_221320_kagawa1_01.wmv |
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mars
登録日: 2005.05.28 記事: 3136 所在地: 岡山県津山市/久米郡美咲町
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日時: Sun Nov 29, 2009 5:20 pm 記事の件名: Re: 昔の輻射点からの出現 |
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Okayama1からは0.8等でした。
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M20091123_221320_Okayama1_-1.wmv |
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前田
登録日: 2004.09.01 記事: 2914 所在地: Miyazai JAPAN (E131.4, N31.8)
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日時: Sun Nov 29, 2009 6:23 pm 記事の件名: 輻射点位置 |
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宮崎の前田です。
面白い位置に輻射点が集まってきていますね。これでは、単点観測では
ひっかから無いので、新しく輻射点を入力してみましあた。
新しい位置の群(w_An2)をさぎたりうすさんのプロットを参考に
J5_Andのデータの赤経を+10度してしてみました。
11月分を再解析すると、Andが9個で、An2は20個と明らかに活発でした。
ますます怪しくなってきましたね。
別の北向きのカメラで調べるとAndが7個で、An2は2個となりました。
南北に近い輻射の分離はやはり難しいようです。
訂正
上の赤軽というのは、赤緯の間違いでした。
最終編集者 前田 [ Wed Dec 02, 2009 1:42 am ], 編集回数 1 回 |
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SonotaCo Site Admin
登録日: 2004.08.07 記事: 13272 所在地: 139.67E 35.65N
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日時: Sun Nov 29, 2009 8:08 pm 記事の件名: Re: 輻射点位置 |
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| 前田 wrote: | J5_Andのデータの赤経を+10度してしてみました。
11月分を再解析すると、Andが9個で、An2は20個と明らかに活発でした。
ますます怪しくなってきましたね。
別の北向きのカメラで調べるとAndが7個で、An2は2個となりました。
南北に近い輻射の分離はやはり難しいようです。 |
単一点では難しそうな話なので、同時観測で11月のこれまでの分を見てみました。
天候が悪かったのであまりはっきりしませんが、一応、J5_And の方が多いようです。
さぎたりうすさん指摘の付近は出現が比較的短期間のようです。
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ts007
登録日: 2004.08.09 記事: 5831 所在地: 埼玉県川越市
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日時: Sun Nov 29, 2009 10:53 pm 記事の件名: 遅くなりました。23日20時59分59秒の画像と動画です。 |
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静止画です。こちらは、0.4等です。あまりまっとしません。
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M20091123_205959_Saitama1_N6.wmv |
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上田昌良
登録日: 2005.02.07 記事: 3286 所在地: 大阪府
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日時: Mon Nov 30, 2009 9:17 am 記事の件名: Re:アンドロメダ群=ビエラ群 |
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アンドロメダ座流星群の活動
さぎたりうすさんがアンドロメダ座流星群の活動について、ここへ投稿されました。それで、私も調べてみました。報告のあったデータからUFOAnalyzerV2で計算をしますと、15個がアンドロメダ座流星群と出ました。その輻射点分布などをグラフにしました。一見して6個の輻射点が特に集中していることがわかります。 それで その位置は、次のようになりました。
太陽黄経=225.16°(2009年11月7日)
α=21.8° δ=+27.3°(修正輻射点、2000.0年分点)
VG=17.4km/s (地心速度)
国際天文学連合(IAU)で決定された64の流星群リストのアンドロメダ座流星群の位置は、
太陽黄経=232°(2009年11月14日)
α=24.2°、 δ=+32.5°、VG=17.2km/s (地心速度)
です。
また、非公式ながら、2009年に同群のダストトレイルが地球に接近した場合の理論予報値は、次のとおりとなる。
放出年:1846年、2009年11月19.51日(UT)、α24.22°δ+35.42°、VG:17.20km/s
ただし、母彗星は分裂をしていることを念頭に置いていただきたい。
2009年のアンドロメダ座流星群は、15個の同時流星が捉えられ、その内特に6個の輻射点位置が集中していた。さらにそのうちの5個が2009年11月6日?7日に出現したものであった。以上から、散在流星以上の輻射点の集中分布があったことから、同群の活動があったと結論づけるものである。
11月下旬の活動の指摘もさぎたりうすさんがされています。こちらは別活動でしょうか。もうちょっと皆さんからのデータの報告を待っての結論となるでしょう。
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