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UFOAnalyzerのTimeAdjustについて

 
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投稿者 メッセージ
ash



登録日: 2012.07.11
記事: 17
所在地: 北海道

記事日時: Thu Nov 08, 2012 11:44 am    記事の件名: UFOAnalyzerのTimeAdjustについて 引用付きで返信

こんにちは この前は長文失礼しました。以前伺ったグラフは友人と考えてある程度の結論が出ました。後日ゼミ教官にも私たちの考えであっているのか質問してみようと思います。


以前質問したトピックにてUFOOrbitについてお伺いしたところ、H.Yamakawaさんから「ほぼ同時刻ではなくて同時流星なら全く一緒の時刻で記録されている必要がある」と
教えていただきました。
確かに撮影した時、2台のPCの時刻がだいぶずれており、撮影途中に電話を使って時刻を互いに合わせ残りの撮影を行いました。

ここで問題なのが、まず最初にどれくらいの時間のずれがあったかわからないことと、途中でPCの時刻をだいたい合わせたのがいったいどこのデータからか記録をしていないのです。なのでtime adjust機能を使おうにもどこのデータから何秒合わせればよいのか解らないのです。

また、実際撮影した映像を見ながら似たような経路、発光の流星を同時流星と目星を付けていたのですが、M.csvで比べると、発光時間や等級が一致するものがなく、実際どれが同時流星なのか目星が付けられないのがもう一つの問題です。

そもそも同時流星が撮影できていないからM.csvに同じようなデータがないということも考えられるのですが・・・


このようなデータをUFOorbitで使うにはまずどこから手を付ければよろしいでしょうか?
いま卒業論文が止まっている状況です。
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SonotaCo
Site Admin


登録日: 2004.08.07
記事: 13273
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Thu Nov 08, 2012 8:09 pm    記事の件名: Re: UFOAnalyzerのTimeAdjustについて 引用付きで返信

途中でいい加減に時計を変更してしまったものは後処理が大変ですね。
時計を変更していない部分で 2つか3つ同時観測があれば 大抵は時計のずれが推定できます。
普通、週に一度でも時刻を合わせていれば時計のズレは大きくても1分程度です。

本当に同時観測ができていないこともありえます。まずは観測領域を地図で確認してこれが重なっているか調べたほうがよいと思います。視野は例えば以下のトピックなどのように調べます
http://sonotaco.jp/forum/viewtopic.php?t=1575

視野が重なっていて、よく晴れていれば、なにも流星群の極大期でなくても今の季節なら一晩に10個から30個程度の同時観測が可能だと思います。改めて時刻合わせて挑戦したほうが簡単かもしれません。
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ash



登録日: 2012.07.11
記事: 17
所在地: 北海道

記事日時: Thu Nov 08, 2012 8:51 pm    記事の件名: 引用付きで返信

わかりました視野を確認してみます。

仮に視野は両方とも重なっていたとします。その時は一方のPCに2台とのずれを
秒単位でtime adjustするつもりなのですが、説明書には「+10すると10秒後に起きたイベントとして発生したものとみなす」とありますが、

これはデータ名にある時刻の部分や、データ再生時、画面下に記録されている時刻も変化するのでしょうか?
それともただ単にデータ上のどこかの数値が変わっているだけで撮影時に記録されている時刻が変化して更新されるわけではないんでしょうか?
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H.Yamakawa



登録日: 2005.11.01
記事: 3871
所在地: 石川県かほく市 IS2 (TK4は停止)

記事日時: Thu Nov 08, 2012 8:58 pm    記事の件名: Re: UFOAnalyzerのTimeAdjustについて 引用付きで返信

パソコンの時刻合わせについては 
 ・インターネット上のNTPサーバーを用いて時刻合わせする方法
 ・GPS時計キットを使って合わせる方法
 ・電波時計キット(秋月電子通商とか・・・)を使って合わせる方法
など、過去記事にありますので探してみてください

観測エリアの重なりチェックですが 平面でなく立体をイメージして見てください。
マップの色分けがその高さ方向を示すわけですが、多くの流星は80kmから100kmを中心として現れますのでその部分を最も効率よく重なるようにカメラの水平&傾きを調整することになります。6mmレンズでは迎角は30ー35度ぐらいで設定している人が多いでしょうか
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H.Yamakawa



登録日: 2005.11.01
記事: 3871
所在地: 石川県かほく市 IS2 (TK4は停止)

記事日時: Thu Nov 08, 2012 9:04 pm    記事の件名: 引用付きで返信

ash wrote:
これはデータ名にある時刻の部分や、データ再生時、画面下に記録されている時刻も変化するのでしょうか?
それともただ単にデータ上のどこかの数値が変わっているだけで撮影時に記録されている時刻が変化して更新されるわけではないんでしょうか?

 後者です。なかなかに分かりづらい機能かな?
 この質問については過去にもありましてSonotaCoさんが答えています。探してみてください。
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ash



登録日: 2012.07.11
記事: 17
所在地: 北海道

記事日時: Thu Nov 08, 2012 9:23 pm    記事の件名: 引用付きで返信

H.Yamakawaさんありがとうございます。

そしたら、仮にどちらかのPCを時間補正してからM.csvを2地点分作り、orbitに入れれば同時流星がわかるのでしょうか?

考え方が甘いでしょうか?
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H.Yamakawa



登録日: 2005.11.01
記事: 3871
所在地: 石川県かほく市 IS2 (TK4は停止)

記事日時: Thu Nov 08, 2012 10:25 pm    記事の件名: Re: UFOAnalyzerのTimeAdjustについて 引用付きで返信

ash wrote:
H.Yamakawaさんありがとうございます。

そしたら、仮にどちらかのPCを時間補正してからM.csvを2地点分作り、orbitに入れれば同時流星がわかるのでしょうか?

考え方が甘いでしょうか?

 甘いです
 今あるデータから同時流星を見つけようとするにはかなり力技がいると思います。
 まず 何をするにもオリジナルデータには手をつけず バックアップを取り二重に保管してください。
 TimeAdjust機能を使って時刻補正をするには時間と人手がかかりすぎるので、別の方法で時刻補正したCSVファイルを作成する方法を編み出してください。
 (とういか これをTimeAdjust機能でやっていると 今やっている作業が何秒ずらしたファイルを作っているのか分からなくなり混沌に沈んでしまいます)
 力技としては予測される時間ずれ範囲だけのCSVファイルを作成し(±1分なら120ファイル、±2分なら240ファイル、±3分なら・・・)、それぞれのCSVファイルで同時判定が得られるか検証するという手段が考えられます。(あたりを付けるなら2秒刻みでいいかな?)
 120とか240個とか・・・時刻補正したCSVファイルを作成する工作時間、及び、それでOrbitを走らす時間とか考えると 新たにデータを取り直すほうが現実的かと思います。
 
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ash



登録日: 2012.07.11
記事: 17
所在地: 北海道

記事日時: Thu Nov 08, 2012 10:38 pm    記事の件名: 引用付きで返信

ありがとうございます。
できればこのデータを使いたいので頑張りたいと思います。
もう一度2地点で撮影するのは少し厳しいです。
幸いなことに時間がずれたままの2台で同じ流星をその前の週に撮影していたのでだいたい何分の差があるかわ解りそうです。

2つお伺いしたいのですが、time adjustをしたその補正後の値はデータのどこの数値に反映されるのでしょうか?目には見ることのできない場所に保存されているのですか・・・?

また
同時判定はどの時点で解るのでしょうか?
OrbitのreadM.csvの時点で時間がうまく合っていたらその時点で勝手にこれとこれが同時ですというように表示されるんですか?

まだOrbitでなんの表示もできていないのでどのような感じか教えてください。
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上田昌良



登録日: 2005.02.07
記事: 3286
所在地: 大阪府

記事日時: Fri Nov 09, 2012 6:59 am    記事の件名: Re: UFOAnalyzerのTimeAdjustについて 引用付きで返信

ashさんへ、ひとつの提案です。主旨にあわなければ無視して下さい。
_
いままでのやりとりから、再度観測をするのはむりで、今もっている観測データから同時流星の軌道計算などをしたいということ。
期限がせまっており、できるだけ早く処理をしたい。
_
以上から、ここへ、UFOAnalyzerV2で処理した後に作成されたcsv(たとえば、M20121101_19_004_Osaka03_6S.csv形式)をこのコーナーへ添付ファイルで送ってもらえませんか。経験者がUFOOrbitV2で同時があるのかをみて、その結果をashさんに連絡するということではどうでしょう。
今得られている観測で同時流星がゼロ個ならどうしようもないですからね。
_
同時があれば、どうのように設定すれば軌道計算できるのかがわかり、それをもとにashさんが軌道計算をすればよいと思います。
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ash



登録日: 2012.07.11
記事: 17
所在地: 北海道

記事日時: Fri Nov 09, 2012 7:32 am    記事の件名: 引用付きで返信

おはようございます。
上田さんの主旨そのものです。

1度ファイルを調べていただけるとありがたいです。もしかしたら全くとして
やっていることが違う場合もあるのでぜひお願いします。

M20120814_20_001_Asahikawa_NE・・・・大雪山で撮影したものです。
M20120814_21_001_Asahikawa・・・・・・・学校から撮影したものです。

撮影時の状況
・お互いにカメラを2地点で向かい合うように計算し設置し上空100kmで
 2地点の視野が重なるよう75.5度で固定しました。
 
・大雪山撮影者が撮影主旨を途中まで勘違いしていたらしく、ある程度までりゅう座を追いかけて撮影していました。なので79個の途中までは視野がずれていると思います。映っていれば嬉しいというレベルです。その後0時くらいからは両者カメラ固定で撮影しました。)

・撮影時に途中で時刻がずれていることがわかり、電話でとっさに時報を互いにかけ
お互いのPCの時刻を合わせてしまったのが問題です。電話なのでラグもあると思います。)




M.csvはその日の最初のデータで作ればその日1日の全てが対応できるものなのでしょうか?



M20120814_20_001_Asahikawa_NE.csv
 説明:
大雪山系から撮影したものです。(2012年8月14?15日)77個です。カメラは撮影者が途中まで星座を追いかけて撮影していました。

ダウンロード
 ファイル名:  M20120814_20_001_Asahikawa_NE.csv
 ファイルサイズ:  25.56 KB
 ダウンロード回数:  436 回


M20120814_21_001_Asahikawa_.csv
 説明:
旭川教育大学から撮影したものです。(2012年8月14?15日)20個です。カメラは一切動かしていないです。

ダウンロード
 ファイル名:  M20120814_21_001_Asahikawa_.csv
 ファイルサイズ:  7.18 KB
 ダウンロード回数:  449 回

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SonotaCo
Site Admin


登録日: 2004.08.07
記事: 13273
所在地: 139.67E 35.65N

記事日時: Fri Nov 09, 2012 8:58 am    記事の件名: 引用付きで返信

折角の謎解きをやってしまうのは申し訳ないような気がするのですが,,,,,,
データを見ると調べてみたくなる性分なので、アップされたCSVをとりあえず調べてみました。

なんと簡単なことに、UO2で Q0設定にして dt< (時刻誤差)を120 にして両CSVを読ませるといくつか同時観測の可能性のあるペアがピックアップされました。
この中で、図で* をつけた22:17 から 22:43 の間の3つの流星は観測時刻が15秒差でほぼ同じであり、かつ同時観測とした時の地表経路計算結果がほぼ一致します。
この間は両PCともに時計が変更されておらず、視野も重なっていたのだろうと思います。

本当に残念なことに、カメラの向きは変わるし、時計も変更されているということで、殆どのデータは使えないような気がしますが、この3つは同時観測の可能性が高いように思います。
どちらかのカメラのデータを15秒か16秒補正して 今度はdt を 3秒程度にして読ませるとよいと思います。

3つとも散在判定ですが、1つはPerの輻射点に近いのでPerと言ってもよいかもしれません。
下の図をそのまま論文に使ってはいけません。各ペアのGmap, Tmap,Omapをちゃんと自分で出してください。
とりあえず、おめでとうございます



WS000000.png
 説明:
* をつけた3つのペアは同時観測の可能性がたかそうです
 ファイルサイズ:  418.56 KB
 閲覧数:  12535 回

WS000000.png


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上田昌良



登録日: 2005.02.07
記事: 3286
所在地: 大阪府

記事日時: Fri Nov 09, 2012 1:02 pm    記事の件名: Re: 引用付きで返信

SonotCoさん、謎解きありがとうございました。
_
ashさんへ、
<M.csvはその日の最初のデータで作ればその日1日の全てが対応できるものなのでしょうか?

カメラを動かさず固定撮影すれば、UFOAnalyzerV2で処理するときのProfileは1日どころか、何日も使えます。
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H.Yamakawa



登録日: 2005.11.01
記事: 3871
所在地: 石川県かほく市 IS2 (TK4は停止)

記事日時: Fri Nov 09, 2012 4:09 pm    記事の件名: Re: 引用付きで返信

SonotaCo wrote:

この中で、図で* をつけた22:17 から 22:43 の間の3つの流星は観測時刻が15秒差でほぼ同じであり、かつ同時観測とした時の地表経路計算結果がほぼ一致します。

 山勘でごにょごにょしたところもうひとつ出てきました。  Embarassed
 最後に出てきたものは54秒違ってました 
 ±1分ぐらいかなと思って目星をつけたのですが、もっとずれていた可能性がありますね。

 さすが大雪山 ☆がいっぱい写ってますね Wink



A-1.jpg
 説明:
もう1個ありそうです
 ファイルサイズ:  125.24 KB
 閲覧数:  12492 回

A-1.jpg



A-2.jpg
 説明:
 ファイルサイズ:  156.13 KB
 閲覧数:  12491 回

A-2.jpg


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