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SonotaCo Site Admin
登録日: 2004.08.07 記事: 13302 所在地: 139.67E 35.65N
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日時: Thu Feb 08, 2007 4:17 pm 記事の件名: Windows Vista について |
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UFOシリーズについての Windows Vista の状況を報告しておきます。(対象は32bit版のみで、64bit版は全くテストしていません)
1. キャプチャデバイス
・IEEE1394入力は問題なく動作します。
---- IEEE1394機器をVistaでの当面の推奨にしたいと思います。
---- 正方画素ではないのですが、UFOAnalyzerの分析上は特に問題ありません。
---- 標準ドライバで デバイス名は "AV/C TapeRecorder / Player" となるようです。
---- 720x480 29.97fpsの夜用モードで Core2Duo 2.4GHz, RAM 1GB, Graphic NVIDIA 7600GS という構成で 監視時 CPU負荷約25% でした。
---- アナログ-IEEE1394コンバータは各種市販されています。(Canopus ADVC-xxx など)
・今の所、Vista を公式にサポートしている ソフトウエアエンコードのキャプチャボード/ユニットは非常に少ないです。各メーカのサポートページを参照して下さい。
・Xp 用のキャプチャボードで、Xp用ドライバをインストールするとUFOCaptureで使用可能なPCIボードも存在します。
----ELSA EX Vision1700 (PCI版) はドライバのみのインストールしでUFOCaptureで動作します。
UFOCaptureV2 および UFOAnalyzerV2 の注意点につき、メモしておきます。
(1) 初回および動作ディレクトリ変更後の最初の起動では、エクスプローラで exeファイルの右クリッリをしてメニューを出し、「管理者として実行」を選んでください。
-- Vistaでは管理者でログオンしていても、管理動作には明示的な管理者としての起動が必要となっています。
-- UFOCaptureV2 および UFOAnalyzerV2 は初回の起動時にそのモジュールをシステムに登録します。
-- 一度動作すれば、2度目以降は通常起動で構いません。
(2)DirectX は DirectX10が標準なので、特にインストールの必要はありません。
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参考までに、国産2社のVista対応ページおよびそこで今日現在丸がついている機種を紹介しておきます。
ここで対応となっていても、必ずしもUFOCaptureで使えるとは限りませんが、
ソフトエンコードのものは使える可能性が高いです。
BAFFALO
http://buffalo.jp/taiou/os/winvista/06/winvista_06.html
PC-SMP2E/CB ○(カードバスタイプ)
I/O DATA
http://www.iodata.jp/promo/vista/check.html#capture
GV-VCP3R/PCI ○
GV-VCP3/PCI ○
| 説明: |
| 意味ないですが、斜めになってもUFOCapureは動いています。 |
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SonotaCo Site Admin
登録日: 2004.08.07 記事: 13302 所在地: 139.67E 35.65N
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日時: Wed Jun 06, 2007 9:30 pm 記事の件名: Vistaの問題点 |
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すみません。
非常に残念なのですが、 Widows Vista での UFOCapture の利用は当面推奨しないこととします。<---- 2007/6/13 ほぼ解決しました
理由は、
1. Windows Vista は 数ヶ月使用していると、動作が極めて遅くなることがある。
(UFOCaptureだけでなく、エクスプローラでHDDのフォルダを開くというような動作も数秒かかるようになることがあります)
2. Windows Vistaで作るAVIファイルは壊れているものが生成されることがあるとの話があり、実際にクリティカルな状況ではこれが発生する。
3. メモリがある限りプリフェッチ用に使われてしまい、メモリに余裕のない状態となることが多く、突発作業が遅延することがある。
これらはVista固有の問題でXpではもちろん発生していません。
Vistaでも使い始めは快調に利用可能です。諸悪の根源は Vistaの目玉の1つの Superftch という ユーザの使い方を学習して起動を高速化するとう新サービスにあるような気もしています。次第に早くなる筈が次第に遅くなっていくように思います。
Superfetch と ReadyBoost というサービスを停止すると問題が大幅に改善されるとの話があり、これを目下実験中です。 長期間使用しないと結論がでないと思うので、その間、UFOCaptureの利用目的で新規導入される方は今ならまだ入手可能な Xp の導入をお奨めします。
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尚、Windows Vista では 電源設定のデフォルトで一定時間後にハードディスクの電源を切るようになっています。これは必ず 「なし」に設定してください。
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後日調査した所、
Superfetch と ReadyBoost をオフにしても、デュアルキャプチャ時のトラブルは解消しませんでした。 つまり Superfetch と ReadyBoost はUFOCaptureの動作には直接は関係ありませんでした。
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追記
Vista で作るAVIファイルが壊れているというのは VFWモジュールを使ったときの話で、UFOCaptureは Direct Show なので、これとは別件のようです。
VFW モジュールのバグは一部では深刻で、巷ではVISTAで作った異常なAVI を正常なものに戻すツールまで登場しています。
試験を続けていますが、単一のUFOCaptureV2 は今の所問題ないのですが、Dualだとどうしても不完全なAVIがしばしば発生します。これはVFWのバグとは別件ですが、本当に困ったものです。Vistaでは ロープライオリティという プログラムの実行優先順位を勝手に下げる機能があるのも気になります。これは office などの動作の邪魔になるアンチウィルス等の入出力を極端に遅くするまたは一時的に止めてしまうものだそうです。これは特定のプログラムとスタートアップに登録したプログラムにしかかからないはずなので、関係ない筈なのですが詳細不明で、リアルタイムプログラム作成者にとっては怖い存在です。
最終編集者 SonotaCo [ Wed Jun 13, 2007 6:47 am ], 編集回数 3 回 |
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SonotaCo Site Admin
登録日: 2004.08.07 記事: 13302 所在地: 139.67E 35.65N
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日時: Fri Jun 08, 2007 5:00 pm 記事の件名: Vistaでのアナログキャプチャボード |
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メーカが正式にWindows Vista 対応を表明していて、入手可能で、UFOCaptureV2で利用可能な アナログキャプャボードが見つかりました。
I-O DATA GV-VCP3R/PCI です。
秋葉原で見かけないので、もう発売停止になったかと思っていたのですが、ヨドバシカメラで今日も売っていました。
この機種は、某画像処理機器メーカーが産業用画像入力ボードとして販売しているもので、その関係か、現在でも入手可能で、メーカーホームページにはVista用サポートソフトとしてVista用ドライバも入手可能です。
試したところ、少なくとも 1枚の単独動作は可能でした。
尚、繰り返しになりますが、
VisataでUFOCaptureを動かす時は
1. 初回のUFOCaptureV2起動時は 管理者として実行する を選んで、管理権限で実行し、その時に re-instal ax と registration を済ませてください。以降は通常ユーザとしての実行で問題ありません。
2. 電源のプロパティの詳細で HDDの電源を自動的に切るオプションを無効にしてください。
3. その他自動アップデート、アンチウィルス、インデックスサービス、など、監視中に急に動きだしてHDDからの読み込みを多量にする処理は監視中には動かないようにしてください。
安定度はこれからしばらく試験しようと思います。
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Vistaで 2夜連続運転しましたが、このボードの単独使用は一応安定して動作するようです。
ただ、このボードとIEEE1394のデュアルは IEEE1394側に壊れたクリップが出来るようでうまく動作しませんでした。 このカードの2枚刺しは、試していません。
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入手は難しいかもしれませんが、 自作本舗 恵安 の JH-7135R というアナログキャプチャカードも Vista で動作します。なんとこれは Vista が内臓している 汎用の philips 713x BDA Anallog capture driver で動作するので、ドライバを用意する必要がありません。
で、 GV-VCP3R/PCI と JH7135Rとのデュアルキャプチャを実験しましたが、結果はやはり壊れたAVIが生成されてうまく並行動作はしませんでした。 この組み合わせは ドライバの競合の問題がなく、Previewまでは問題なく動作するのですが......
どうやら、Vista は AVI ファイル2つの同時書込みはできないようです。
従って Dual キャプチャは無理なようです。
アナログキャプチャも、IEEE1394も、カメラ1台のシングル動作では今の所問題ありません。
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追記が続いていますが、
マイクロソフトから DirectX エンドユーザーランタイムの6月の更新が出ています。
6月の版では 初めて Vista サポートが明言されています。
いまだ説明等が英語のみで、国内向けの公開は不完全な状況です。
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=b406cf67-d926-463b-99e8-27199d6626b5&DisplayLang=ja
で、これをインストールした所、デュアルキャプチャでの問題は大幅に改善されました。
いまだ完全ではないようで、引き続きテストしますが、期待されます。
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SonotaCo Site Admin
登録日: 2004.08.07 記事: 13302 所在地: 139.67E 35.65N
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日時: Wed Jun 13, 2007 6:38 am 記事の件名: Vista 快調になりました。 |
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マイクロソフトより、2007年6月のDirectX エンドユーザーランタイムというのが
公開されました。これをインストールした所、これまでトラブルが多かったVista上のUFOCaptureV2は一応問題なく動くようになりした。
以下からダウンロードできるものです。
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=b406cf67-d926-463b-99e8-27199d6626b5&DisplayLang=ja
ちなみに、VistaはDirectX10であり、これまでDirectX9用のアップデートは対象外でした。
今回のものはVistaに対しても適用できるとされる初めてのDirectXアップデートです。
これはWindowsアップデートでは自動更新されず、手動でインストールする必要があります。
ご心配をかけましたが、このアップデートによって Windows Vista も 利用可能になったと思います。
必ずしもVistaへの移行をお勧めしませんが、新機種への乗り換え待ちの方、お待たせしました。
以下注意点をまとめておきます。
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[Windows Vista における UFOCaptureV2 使用上の注意点]
対象は Windows Vista x86 32bit版のみです、64bit版、IA64版は対象外です。
(x86 32bit版ではあれば、home basic, ultimate 等の差はありません)
(試験パソコン: Core2Duo 1.86GHz,MEM1GB,HDD 500GB*2, チップセットG965およびG33)
1.電源オプションの設定
コントロールパネル -- 電源オプション で 「高パフォーマンス」を設定し、
そこにある 「高パフォーマンス」の「プラン設定を変更」にて、「コンピュータをスリープ状態にする」を 「なし」に設定します。
そこにある 「詳細な電源設定の変更」の中の「ハードディスク」の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を 「なし」に設定します。
2.初回の起動
UFOCaptureV2の初回の起動は必ず、以下の手順で実行してください。(実行ディレクトリを移動した時も同様です)
エクスプローラでUFOCaptureV2の実行ディレクトリUFO2を開き、UFO2.exe を右クリックして管理者として実行を選び、
「ユーザアカウントの制御」ダイアログで、許可を選び、起動します。
Operationシートを開き、 re-install ax ボタンを押します。続けて Registrationボタンを押し レジストレーション操作をします。
3.他の自動処理プログラムの停止
以下の自動的に動作する可能性のあるプログラムは監視中に実行されないように設定してください。
(1)自動更新
(2)Windows Defender、アンチウィルス、HDDのデフラグなどのソフトのシステム全体のスキャン
(3)インデックスサービスは停止するかできるだけ範囲を狭め、キャプチャ先ドライブのインデックス作成が監視時に走らないようにしてください。
4.Vistaにおける推奨キャプチャデバイス
[PCIアナログ(ソフトウェアエンコード)キャプチャボード -- Vistaを公式にサポートしている現行製品]
I-O DATA GV-VCP3R/PCI
[PCIアナログュ(ソフトウェアエンコード可能)キャプチャボード -- Xp用ドライバなどで動作可能な過去の製品]
ELSA EX-Vision 1700TV(PCI) --- 添付Xp用ドライバで動作可能です。
KEIAN JH- JH7135R --- Vista内臓の713x用汎用ドライバで動作可能です。
[IEEE1394(DV) キャプチャデバイス] (推奨)
Canopus ADVC-55 など
5.時刻合わせ
インタネット接続できる環境では以下の手順でVistaのntp機能で時刻合わせをすることを推奨します。
コントロールパネル--日付と時刻--インターネット時刻--設定の変更で サーバーに ntp.nict.jp を指定する。
レジストリエディタで以下の設定をする(間違えるとシステムを壊します。自信のある方のみどうぞ)
HKEY_LOCAL_MACHINESystemCurrentControlSetServicesW32TimeTimeProvidersNtpClient
キー: SpecialPollInterval
値: デフォルトは 604800(1週間)なので 600 (10分間) にする
6.デュアルキャプチャについて、
デュアルキャプチャはドライバの組み合わせが難しく、不完全なクリップを生成する可能性もあり、必ずしも一般的にお勧めできません。自己責任でお願いします。
デュアルキャプチャを実験する場合には、必ず上記DirectX 最新版(2007年6月版以降)をダウンロードしてインストールしてください。
デュアルキャプチャにおいては、書き込み先ハードディスクは物理的に別のドライブにしてください。
1台のハードディスクに同時に書き込みが発生すると、書き込みが非常に低速になる可能性が高く、不安定になることが予想されます。
また以下の注意を参照してください。
IEEE1394のデュアルキャプチャを行う場合には、IEEE1394コントローラが2つ必要です。
IEEE1394インタフェースカードを増設した環境でCanopus ADVC-55を2台利用したデュアルキャプチャは一応成功しています。
PCIキャプチャカードのデュアルはカードの組み合わせがデリケートです。
I-O DATA GV-VCP3R/PCI と KEIAN JH-7135R との組み合わせは両方同時に認識され一応動作しますが、
スロット位置を交換すると片側しか認識されませんでした。
I-O DATA GV-VCP3R/PCIの2枚刺しは、片側しか認識されず、使用できません。
チップセット(CX系かSAA系か)は異なる方が、両方同時に認識される可能性が高いです。
同一のチップセットのカードを2枚刺した場合には、2枚刺しに対応したドライバが必要で、それは現在知られていません。
IEEE1394とPCIキャプチャカードの組み合わせは通常順当に認識され、動作します。
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[追記]
キャプチャ先HDDはシステムのあるHDDはできるだけ避けてください。
Vistaではシステムドライブへの書き込みが常時多数発生しているため、シーク時間の増大でクリップ書き込みが間に合わず不完全なクリップができることがあります。
たとえば、2つのHDDがあり、最初のHDDにC: と D: があり、2つめのHDDがE:であり、システムがC: にある場合、D: を書き込み先とすることが最悪です。E:が最も望ましく、その次はC: です。デュアルキャプチャの場合には可能ならもう1台HDDを増設してください。
Vista では 起動直後10分間程度はシステムの自動タスクが多数実行され、HDDアクセスは混雑します。タスクマネージャャ-リソースモニタ の ディスクを開くと どのようなアクセスが発生しているか見ることができるので、必要な場合チェックし、不要なサービスを停止するようにしてください。
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[参考]
以下はVista対応とされているソフトウエアエンコードのキャプチャデバイスです。
Vista上のUFOCaptureV2で動く可能性がありますが、動作確認はされていません。
(LP はロープロファイル対応、+V はメーカによりVista対応とされているもの,
* は Vista上でUFOCaptureV2の動作実績のあるもの)
[PCI]
IO-DATA GV-VCP3R/PCI LP +V (*)
IO-DATA GV-MVP/SX LP +V
Leadtek TV2000XP Expert V3.0 LP +V
Leadtek WinFast TV2000 XP Expert LP +V
KEIAN JH-TV7131R PRO LP ?V
玄人志向 KRTV-7131 LP ?V
[PCI_ExpressX1]
KWORLD VS-TVPE210 LP ?V
[USB2.0]
BUFFALO PC-SMP2E/U2 ?V
IO-DATA GV-MVP/SZ +V
[Card Bus]
BUFFALO PC-SMP2E/CB +V
IO-DATA GV-MVP/SV +V
[IEEE1394 DVコンバータ]
Canopus ADVC-55 +V (*)
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IEEE1394の推奨機器であるCanopus ADVC-55 は 2007/6現在 入手難になっています。
これは、某販売店の貼り紙によると、これは6月後半以降に、ADVC-55R としてモデルチェンジするためだそうです。 RoHS指令対応(鉛などの環境有害物質を無くす)ということで、機能的には殆ど変化はないのではと予想しています。
IO-DATA GV-VCP3R/PCI は 6/12現在以下の販売店に在庫がありました。
ツクモEx(秋葉原)、ヨドバシカメラ(新宿)
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